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「点滴」のクチコミ検索結果

「点滴」をTOBYO収録全がんサイトから検索(116件中 1~20件目を表示)

直腸ガン - 直腸ガンで入院しストーマ(人工肛門)へ。手術から退院まで。
...と 言われているのですが、セカンドオピニオン試していいですか? 「ああ、いいですよ、北里の渡辺教授なら信頼もおけるし、生涯のことなので納得した上での手術が大事です」と、すぐに紹介状を書く約束をしてくださいました。 即、従兄弟に電話し、北里の渡辺教授への診察予約を入れてい......す。 他にも内視鏡検査の時と同様に下剤をしたり、点滴など あっという間に一日が終わりました。 そして、いよいよ2月10日。 直腸癌手術当日、朝6時起床。 点滴の管を腕にテープで止めたままですが 午前8時半にお風呂へ入りました。 腕の点滴用管は入院の日から付けたまま。 身を清め清潔にし...
直腸ガンで入院しストーマ(人工肛門)へ。手術から退院まで。 直腸がん 65才~男性 ★★★
2019年3/11 第8回目テセントリク治療
...ントリク」治療する事に。前回短時間点滴、高スキルTU先生に昨日既にお願いしてたので、8時30分来室。また前回と同じく丁寧に左右の血管ルート探しサーフロー。           10時10分に薬剤が上がり、ルート繋ぎ洗いスタート「テセントリク」点滴、最後に洗い実施。10時20分スタート12......昇話をしたら『基本的に化学療法のみで、完治までは望まず、手術しないと自らの宣言を基に大学病院I先生が治療スケジュールを決め、私も理解納得している。(がん)と共生すると決めた訳だから、数値が上がっても体調も良く食欲有り、痩せる事も無くむしろ体重増加。つまりQOLも問題無く生...
肺がんステージⅣからの腫瘍空洞化消滅傾向 肺がんに成ったのでタバコ止めました 肺がん 65才~男性 ★★★
退院してからの暴露
...療の日々 血液内科はきっと一番針を刺される回数が多いでしょうね。母が退院してからこんなことを言っていました。「担当のH先生、採血も点滴も針を刺すことが下手(笑)」ぷっ。イッチョ前に先生批判してやがる、母ちゃん。みたいな(笑)正直、主治医の先生でしたがあまりいい印象を......血をすることは当然だから納得行くけど毎回の針差しの下手さにつくづく嫌気がさしていたと珍しく悪態ついてました。あの母が。いやいや血液内科医で針差し下手って致命的だよなぁ~とその時は笑ってしまいましたがとっても先生に失礼すぎ。でも、通院治療で点滴開始前にH先生が登場した...
頑張り屋のママへ・・・悪性リンパ腫闘病記 悪性リンパ腫 65才~女性 ★★★
母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険!!: セカンドオピニオン
...もう治りませんよ」と言った医師の言葉に激怒し、見切りを付けました。今の病院は前と比べると小さい病院で、設備も少ないため納得のいく治療とまではいきませんが、それでも良かったと思っています。病院を移るとき、前の医師の言葉で絶望的になっていた私は&#123......ピニオンでしたね。「木を見て森を見ず」私も肝に銘じたいと思います。母の様子です。3/6に3回目(実質は1.5回目)の点滴が終了。心配したday3のむかつきですが、一時的に少しむかつきは出たもののすぐに回復、はじめてその晩の食事も取れ、翌日も特に...
母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険!! 肺腺がん 65才~女性 ★★★
terminal: Reflection
...の間で、話しがあったらしい。 足の付け根の血管に入っていた食事の代わりとなる高カロリーの点滴の管が抜かれた。点滴は腕の血管から、水分維持のためだけのものになり並行してもう一種類の点滴が、「繋ぎますよ」と声かけがあって、開始された。義母の意識はなく、胸の上下がわかる苦し...... 勤務していた病院でも似たような例は体験していた、にも関わらず、実際のこととなると、たわいもなく混乱してしまっていた。しかし、夫達が納得して決断したことに何も言うことは無い息のある限り、交代で付き添うことにした。 しかし、衰弱した身体に微量ずつだが、薬が入るのである。...
Reflection 悪性胸膜中皮腫 65才~男性 ★★★
頑張り屋のママへ・・・悪性リンパ腫闘病記
...療の日々 血液内科はきっと一番針を刺される回数が多いでしょうね。母が退院してからこんなことを言っていました。「担当のH先生、採血も点滴も針を刺すことが下手(笑)」ぷっ。イッチョ前に先生批判してやがる、母ちゃん。みたいな(笑)正直、主治医の先生でしたがあまりいい印象を......血をすることは当然だから納得行くけど毎回の針差しの下手さにつくづく嫌気がさしていたと珍しく悪態ついてました。あの母が。いやいや血液内科医で針差し下手って致命的だよなぁ~とその時は笑ってしまいましたがとっても先生に失礼すぎ。でも、通院治療で点滴開始前にH先生が登場した...
頑張り屋のママへ・・・悪性リンパ腫闘病記 悪性リンパ腫 65才~女性 ★★★
頑張り屋のママへ・・・悪性リンパ腫闘病記
...療の日々 血液内科はきっと一番針を刺される回数が多いでしょうね。母が退院してからこんなことを言っていました。「担当のH先生、採血も点滴も針を刺すことが下手(笑)」ぷっ。イッチョ前に先生批判してやがる、母ちゃん。みたいな(笑)正直、主治医の先生でしたがあまりいい印象を......血をすることは当然だから納得行くけど毎回の針差しの下手さにつくづく嫌気がさしていたと珍しく悪態ついてました。あの母が。いやいや血液内科医で針差し下手って致命的だよなぁ~とその時は笑ってしまいましたがとっても先生に失礼すぎ。でも、通院治療で点滴開始前にH先生が登場した...
頑張り屋のママへ・・・悪性リンパ腫闘病記 悪性リンパ腫 65才~女性 ★★★
親友の事をうやむやにしたくない! ~4~(終)
...すれば医者はあなた一人】 というような言葉だったかな・・・あれは本当に共感しました!! あの耳を疑うようなひどい言葉を言い放ち、管も点滴もはずしたままで、それ以降一切病室に来る事はなかった女医!!! 病院でのお別れの時は、診察も始まってる時間だったので、その日が診察......イルームでお話しましょうか。」 と言ってくれたので これまでの経緯を全て話したら 看護師)「それはご家族の方は納得されてますか?」 私)「納得するも何も、管も点滴もはずされて、あのように言われて、急にあんな形になってしまって、それから一切病室も来ないから、ご家族の人達は...
★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
高齢なのでボケるのは仕方ない: みみぼん奮闘記
...りに三浦病院の院長先生の診察にあたり、認知症の症状が出るので抗癌剤の点滴をやめている話をしたところ、『高齢なのである程度、ボケるのは仕方ない。点滴は続けるように』と言われてしまったとの事。結果、点滴を受け、2日間ほど認知症の症状が出たそうです。 『ボケるのは仕方ない』......いました。 動注だけなら近所の病院が往診でも対応してくれるようだというのを、webで見たことがあったのでその旨を伝え、『聞いてみよう』と納得してもらいましたが・・・ 末期がん患者のQOL(生活品質)の話は、最近、色々と話題になっているくらいですから、どこでも対応できるわけではない...
みみぼん奮闘記 大腸がん 65才~男性 ★★★
★小細胞肺癌の父と家族の物語★
...らすれば医者はあなた一人】 というような言葉だったかな・・・あれは本当に共感しました!! あの耳を疑うようなひどい言葉を言い放ち管も点滴もはずしたままで、それ以降一切病室に来る事はなかった女医!!! 病院でのお別れの時は診察も始まってる時間だったので、その日が診察と......デイルームでお話しましょうか。」 と言ってくれたので これまでの経緯を全て話したら 看護師)「それはご家族の方は納得されてますか?」 私)「納得するも何も管も点滴もはずされてあのように言われて急にあんな形になってしまって、それから一切病室も来ないからご家族の人達は何も言...
★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
★小細胞肺癌の父と家族の物語★
...らすれば医者はあなた一人】 というような言葉だったかな・・・あれは本当に共感しました!! あの耳を疑うようなひどい言葉を言い放ち管も点滴もはずしたままで、それ以降一切病室に来る事はなかった女医!!! 病院でのお別れの時は診察も始まってる時間だったので、その日が診察と......デイルームでお話しましょうか。」 と言ってくれたので これまでの経緯を全て話したら 看護師)「それはご家族の方は納得されてますか?」 私)「納得するも何も管も点滴もはずされてあのように言われて急にあんな形になってしまって、それから一切病室も来ないからご家族の人達は何も言...
★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
親友の事をうやむやにしたくない! ~4~(終)|★小細胞肺癌の父と家族の物語★
...らすれば医者はあなた一人】 というような言葉だったかな・・・あれは本当に共感しました!! あの耳を疑うようなひどい言葉を言い放ち管も点滴もはずしたままで、それ以降一切病室に来る事はなかった女医!!! 病院でのお別れの時は診察も始まってる時間だったので、その日が診察と......デイルームでお話しましょうか。」 と言ってくれたので これまでの経緯を全て話したら 看護師)「それはご家族の方は納得されてますか?」 私)「納得するも何も管も点滴もはずされてあのように言われて急にあんな形になってしまって、それから一切病室も来ないからご家族の人達は何も言...
★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
低血糖
...とのことで、さっそく向かいました。 私は後から車で追っかけて行ったので着いた時にはすでに父は処置室に入っていました。 しばらくして、点滴をしながら父が出てきました。 顔を見るとだいぶ意識がハッキリしている。 看護師さんにトイレに行きたいと言い、尿瓶を持ってきてもらったが......ウ糖の点滴をしてもらって意識もハッキリし、かなり元気になっていました。 今回こうなったのは低血糖が原因だった話をしたら、それじゃあ帰れるやん!と父。 入院を決めたのは私たちだから胸が痛くなったけど、まだしばらく点滴しないとあかんから一旦入院しようか、暑いし!と納得して...
父の胃がん闘病〜あと20年生きる!〜 胃がん 65才~男性 ★★★
母の病状記録
...いました。 病室に入ると母は昨日同様『ビーフリード』の点滴を投与されていました。 え!朝から....? なんで!? 実は、朝から吐き気で朝食が食べれなかったようです。吐き気止めの点滴もビーフリード終了後投与するべく、点滴にテープで貼り付けられていました。 この状態で退院でき......書類をいただきました。 後日、認定審査会の方が来られて審査する旨説明を受けました。ただ、その人たちの都合により、いつになるか判らないとのこと。結構急いでるんだけどな~と思いつつ、了承して帰りました。 何事も一歩一歩かと自分に言い聞かせて納得しているところです。(ノ_-。)...
母の病状記録 膵がん 65才~女性 ★★★
介護保険の申請|母の病状記録
...いました。 病室に入ると母は昨日同様『ビーフリード』の点滴を投与されていました。 え!朝から....? なんで!? 実は、朝から吐き気で朝食が食べれなかったようです。吐き気止めの点滴もビーフリード終了後投与するべく、点滴にテープで貼り付けられていました。 この状態で退院でき......書類をいただきました。 後日、認定審査会の方が来られて審査する旨説明を受けました。ただ、その人たちの都合により、いつになるか判らないとのこと。結構急いでるんだけどな~と思いつつ、了承して帰りました。 何事も一歩一歩かと自分に言い聞かせて納得しているところです。(ノ_-。)...
母の病状記録 膵がん 65才~女性 ★★★
★小細胞肺癌の父と家族の物語★
...らすれば医者はあなた一人】 というような言葉だったかな・・・あれは本当に共感しました!! あの耳を疑うようなひどい言葉を言い放ち管も点滴もはずしたままで、それ以降一切病室に来る事はなかった女医!!! 病院でのお別れの時は診察も始まってる時間だったので、その日が診察と......デイルームでお話しましょうか。」 と言ってくれたので これまでの経緯を全て話したら 看護師)「それはご家族の方は納得されてますか?」 私)「納得するも何も管も点滴もはずされてあのように言われて急にあんな形になってしまって、それから一切病室も来ないからご家族の人達は何も言...
★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
11 九日たったけど・・・ : 肺癌の海への航海記
...りで、抗癌剤の最初の時は、副作用が有ろうが無かろうが3週間の入院がmust。経過観察をして今後の治療方針の重要資料にすると言う。激しく納得点滴の前に、薬剤師(と2名の実習生の合計3名)から説明があった。前にも触れたが、主に副作用の話し。ひと通り話を聞いた後、疑問点を聞いてみ......うの❓日本は最先端の医療って言うが、日本で作られた抗癌剤は一つも無いやん‼️ 素朴な疑問をぶつけてみたが、納得できる説明は残念ながら聞けなかった。まっいいか!納得できるかできないかに関係なく、これしか治療方法がないんだから。 私なりの理解は、抗癌剤とは、名前のとおり癌...
肺癌の海への航海記 肺がん 65才~男性 ★★★
嘘 がん 医師 看護師
...うだ、心が病んで 信じれなくなってきてしまっているのだ。 血小板の点滴をしながらのジェムザールの点滴をすることに なっているようだ 父の体は大丈夫だろうか心配だ 母は嘘を付いているのだろうか ゾメタの点滴もやっているのだろうか 暴言を言ったり 母を叩くなんて信じられない......ないと。 3日後病院へ戻ると話していた。 顔を見たい そばに居てあげたい それだけで良い がんセンターの医師から、がんだと宣告があり 納得して肩を落として聞いていた。 新しい病院で同じ宣告をされる必要があるのでしょうか 辛いがん宣告をまたされるなんてことがあって良いのでし...
父が癌 胆管細胞がん 65才~男性 ★★★
フォルフィリノックス30%の副作用・・・|成存の法則(すい臓ガンの場合)
...も朝から点滴を受けに地元病院へ行ったのですが、 もう母はフラフラ・・・退院した時より3キロも減っていました。 なんだか、点滴をポートから初めて入れたのですが、 母はずっと「薬品の匂いが気持ち悪い」と途中何度も吐きたがっていました。 しかもお腹の痛みもひどく、 点滴の終わり......のロジカルな考えも真っ当でしたし、 母の「もう1回フォルフィリノックスを試したい」と言う気持ちも尊重した流れで起きた事なので、 頭では納得しています・・・(が・・・心では・・・(T_T)滝涙)   母も、やらないで後からどうこう思うより、 やれる事は全てやったと思いたいん...
成存の法則(すい臓ガンの場合) 膵がん 65才~女性 ★★★
父の胃がん闘病〜あと20年生きる!〜 -7ページ目
...とのことで、さっそく向かいました。 私は後から車で追っかけて行ったので着いた時にはすでに父は処置室に入っていました。 しばらくして、点滴をしながら父が出てきました。 顔を見るとだいぶ意識がハッキリしている。 看護師さんにトイレに行きたいと言い、尿瓶を持ってきてもらったが......ウ糖の点滴をしてもらって意識もハッキリし、かなり元気になっていました。 今回こうなったのは低血糖が原因だった話をしたら、それじゃあ帰れるやん!と父。 入院を決めたのは私たちだから胸が痛くなったけど、まだしばらく点滴しないとあかんから一旦入院しようか、暑いし!と納得して...
父の胃がん闘病〜あと20年生きる!〜 胃がん 65才~男性 ★★★