TOBYO :: 日本の闘病記 60000

母のシーズン - livedoor Blog（ブログ）

...かんじます、これも日薬で感じなくなると思います。" **2/13： 母からの "おはよー、今朝はどんよりしています。廊下で先生に会ったら今日から点滴はじめましょうといわれ、その気にはなって居るけれど、やっぱり嫌な気がします。でも頑張らないとね。" sachi1929 at 10:53｜Permalink│Comments(0)│Trac......いいの？と私も母も恐る恐るでした。　 後で聞いてみたら問題のないことだったのですが、ストーマの脇を洗った時に出血したりして、あんなに不安な入浴は初めてです。 そして、7/20の退院の日には、丁度夕食時だったのもあって、母が退院したら行きたいと言っていたお店の一つに寄り、皆で...

母のシーズン S状結腸がん 65才～女性 ★★★

母のシーズン - livedoor Blog（ブログ）

...かんじます、これも日薬で感じなくなると思います。" **2/13： 母からの "おはよー、今朝はどんよりしています。廊下で先生に会ったら今日から点滴はじめましょうといわれ、その気にはなって居るけれど、やっぱり嫌な気がします。でも頑張らないとね。" sachi1929 at 10:53｜Permalink│Comments(0)│Trac......いいの？と私も母も恐る恐るでした。　 後で聞いてみたら問題のないことだったのですが、ストーマの脇を洗った時に出血したりして、あんなに不安な入浴は初めてです。 そして、7/20の退院の日には、丁度夕食時だったのもあって、母が退院したら行きたいと言っていたお店の一つに寄り、皆で...

母のシーズン S状結腸がん 65才～女性 ★★★

直腸ガン - 直腸ガンで入院しストーマ(人工肛門)へ｡手術から退院まで。

...す。 他にも内視鏡検査の時と同様に下剤をしたり、点滴など あっという間に一日が終わりました。 そして、いよいよ2月10日。 直腸癌手術当日､朝6時起床。 点滴の管を腕にテープで止めたままですが 午前8時半にお風呂へ入りました。 腕の点滴用管は入院の日から付けたまま。 身を清め清潔にし......となく思う だから､お腹に開けたストーマの穴も全然痛まないのだろう。 無事手術が終わり､安定した時間が続いてるからなのか 少しづつ別の不安や余計なことを考えるようになった。 きょうは､手術後初めてY看護師さんにパウチを取り替えていただく。 Yさんには嫌な仕事だと思うが少しも嫌...

直腸ガンで入院しストーマ(人工肛門)へ｡手術から退院まで。 直腸がん 65才～男性 ★★★

肺がんステージⅣ 3回目の抗がん剤治療日　禁煙してから44日目、今タバコ所では有りません

...よ。 患者は不安感を持ち来院する訳だから、患者目線の気持ち良く判ってるな。 昨晩恐らく寝れたのは3～4時間程度だっただろう。朝6時頃に目が目覚め コーヒー飲んだりしながら7時頃から8時前迄うとうとした。 朝食後にM女子先生が病室に様子見に来た。 9時半に抗癌剤点滴前の吐き気......メンドカプセルを服用し10時に点滴用の針をいれ吐き気予防薬を数種いれた後抗癌剤点滴が始まった。 今回は10時から16時迄の6時間で前回と比較すると約2時間短かった。                                                前回少し点滴漏れが有ったので担当A看護師さ...

肺がんステージⅣからの腫瘍空洞化消滅傾向 肺がんに成ったのでタバコ止めました 肺がん 65才～男性 ★★★

やっぱり熱が・・・: 胆管癌−80歳父の闘病記

...状態です。点滴は何もしていません。「肺炎」の疑いがあるんだから、抗生剤か、栄養補給の点滴ぐらいするのが普通と考えますが、気のせいでしょうか。大学病院では、退院するまで、安定した状況でも常時点滴していました。　昨日はちょっと安心してましたが、またまた、不安になってきま......みでしょう。当然、看護師に今の状況、今後の対応を聞いても、主治医しかわからないと言い、今まで、ずっと点滴していても少しずつ弱ってきているので、肺炎で熱がある状態で点滴してなくて、大丈夫ですかというと、当然のように、病院が変わって、主治医が変わると、治療方針も変わるっ...

胆管癌－80歳父の闘病記 胆管がん 65才～男性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: セカンドオピニオン

...した。今でもこの言葉が励みになっています。ぽんさんも仰るとおり、患者である母の不安は計り知れません。でも同じように家族も不安です。がんについて知れば知るほど不安でしかたありません。だからこそ医師の存在は大切ですよね。ぽんさんのお母様が最高で最......ピニオンでしたね。「木を見て森を見ず」私も肝に銘じたいと思います。母の様子です。3/6に3回目（実質は1.5回目）の点滴が終了。心配したday3のむかつきですが、一時的に少しむかつきは出たもののすぐに回復、はじめてその晩の食事も取れ、翌日も特に...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

ミニミニナース｜成存の法則（すい臓ガンの場合）

...カロリ―点滴取り替え」講習も終え、ハナマルを看護師さんからもらった私　そう、明日退院する母の点滴をお家で取り替えるのは私の仕事となるんです。　 ・・・と言っても、皮下埋め込みポートを持っている母の点滴は至って簡単。　ただ、チューブと機械、そして高カロリー点滴、及び麻薬......系痛み止めの袋を繋ぐだけなんですがねｗ それでも、念には念を・・・間違ってはいけない、母を不安にさせてはいけないと、3日も病院に通い練習しましたｖ　 その後は、母と一緒に薬についてのレクチャー。 今、母が注射で入れているオキファーストが、オキノームやオキシコンチンに換...

成存の法則（すい臓ガンの場合） 膵がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 新しい週の始まり

...かったので、多分内面的なものだったのかもしれません・・。ヨガや瞑想には「サンダルウッド」がお勧めです。精神の不安や緊張から守ってくれるそうです。色んな香りがあって面白いですよ(^^) 2008年4月15日 10:38 ぽん さんのコメント... ＞あやさん......ん母は今日6回目（実質3回目）の点滴投与でした。あと残り2回の予定ですが、主治医からの提案で通院点滴が実現することになりました。主治医曰く「血液検査の数値が継続して良好、酸素飽和度も最近安定している。また点滴後の副作用もコントロールできるように...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

医師との面談１日２件。

...題ないと思われます。との意見。何か不安はないですか？と聞かれまた、突然泣き出して娘に迷惑かけたくないけど身体がこんなんだから甘えようと思います。台所に立てないのが嫌だなど、意味不明な本音を言ってました。血圧が低い事が心配→見ると不安でしょうからフラフラしたり身体の変......けたか一過性の物で病気とは関係ないらしい。嘔吐と元気のなさは病気のせいなのか胃腸炎が病気のせいで重くなったのかとの事。日曜日位まで点滴治療を薦められたけど今日は嘔吐もなく食欲低下はあったけど犬嫌いなミルコは非常にストレスだろうと２日間の入院で今日連れて帰りました。お...

家族がガンと言われたら 膵がん 65才～女性 ★★★

ジェムザール＋アブラキサン ４回目とCT検査

...ら、これ以上痩せるのが心配。点滴受けられるかなと不安になるが、白血球数、好中球数はギリクリアで、アブラキサン3回目の点滴を受けられる。先週から2週続けて受けられて良かった。ただ、鉄分が不足気味とのことで、貧血にならないよう、一緒に鉄材の点滴もうけることに。10時10分には診......感じ。最高気温21度の異常気象。寒くないのは個人的には有難いのだが。今日はベッドでの点滴で、母は横になれて楽だと喜んでいた。ジェムザールの点滴中、２人とも少し眠ってしまう。最後に鉄材の点滴も入れて、２時４０分頃終わる。続けてレントゲンとCTを撮りに行って３時には全て終了。...

母のすい臓がん闘病記 膵がん 65才～女性 ★★★

肺がんステージⅣ第一回目治療後報告 当然タバコ吸えません｜非小細胞肺がんステージⅣから腫瘍空洞化消滅 肺がんに成ったのでタバコ止めました

...時の様な咳が出るのでカルボシスティンを担当医師に処方して貰い咳は 収まった。 抗がん剤点滴の副作用としてのパンフレットを読み込む。 抗がん剤点滴の当日はアレルギー症状・吐気・嘔吐 点滴後数日～数週間は感染症・間質性肺炎・関節・筋肉の痛み・手足の痺れ・脱毛・口内炎・ 下......事だと。 つまり薬との相性が良いので治療に効果が有る筈だ、と言われ安心感を持った。 明日から土日で病院は休みだそうで『病院が休みだと不安だ』と私の言葉を受け Ｓ先生とМ先生は『明日も病室に様子を見に来ますから』と明るく言ってくれた。 ●気持ち悪いと言う事は全く無く...

肺がんステージⅣからの腫瘍空洞化消滅傾向 肺がんに成ったのでタバコ止めました 肺がん 65才～男性 ★★★

転院すること（その２）: 胆管癌−80歳父の闘病記

...ょうか。なんとなく不安になってきました。　12時頃には新しい病室のベットに無事おさまった父ですが、依然として息が荒く、眠り続けています。血圧と体温測定、酸素吸入をしている状態で、しばらく母と2人父のそばにいましたが、主治医の先生も来られませんし、点滴等処置をする気配もあ......なり、ナースステーションへ。主治医不在で、看護師が血圧はかって、特に問題は無いようだというので、今まで、ずーっとしていた栄養補給の点滴も、胃ろうによる栄養補給も朝9時からしていないが、大丈夫かと聞くと、今朝の検査結果がまだ出ていないので、方針がまだ決められない。という...

胆管癌－80歳父の闘病記 胆管がん 65才～男性 ★★★

やっと平熱に戻りました　 ( 入院１５日目 )

...P.M.５：００　　３６．３℃　　　　　　　　７：００　　３６．６℃血圧１２２－７３血中酸素濃度９７血糖値Ｈ　２４７昨夜は、明け方の熱に不安を抱えたまま眠りに就きましたが、今朝は高熱に見舞われることなく久しぶりに朝の６時までぐっすり眠ることが出来ました。咳も痰も解消したの......値測定７：００　　点滴投与　高カロリー輸液　エルネオパ８：００　　朝食８：３０　　インフルエンザ検査　　　( 結果は、陰性でした )９：００　　点滴投与　抗生剤　チエナム ９：４０　　点滴投与　抗生剤　ミノサイクリンＰ．Ｍ．０：００　　昼食３：００　　点滴投与　抗生剤　チ...

二度目の癌は、膵臓がん。 膵がん 65才～男性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 勉強会へ行ってきました

...つき」程度で済んだのですが、先日の2回目では実際に嘔吐を繰り返し、薬の内服では効かず、座薬も無効で結局点滴を行って落ち着きました。当然点滴時にも吐き気止めを入れておりますし吐き気対策はしてあるわけですが、母にはあまり効果がないようです。幸い骨髄......ロ さんのコメント... ぽんさん過去ブログをあらためて拝見しました。お母様が癌を患い、悲観、戸惑い、悩み、苦しみ、不安、そして前向きに考え自分を奮い立たせる、、、その様子に今の自分が重なり涙が止まりませんでした。歳を重ね世間で言えば&...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

愛犬の体調が急変！

...とのこと。ケリーも診察台でクッタリ横たわったままでされるがままの瀕死状態。心臓病があるから点滴を加減していれないといけないし、腎臓機能が悪化していないか血液検査をしてから点滴をすると言わる。もはや手足から血が採れない状態なので首から採血され、血液検査の結果が出るまで2......心身ともにかなり疲れているので、自分のベッドでゆっくり寝てくるよう上がらせる。お願い、ケリー、頑張って！にほんブログ村 【雑記の最新記事】 瀕死のケリー 愛犬も不調 ワンコも要介護 不安要素が一杯で... たまに食べたくなるピザ posted by おばちゃんの長女 at 23:58| Comment(0) | 雑記 | |...

母のすい臓がん闘病記 膵がん 65才～女性 ★★★

前立腺がんの治療

...っていないような錯覚を覚える。その後，移動台に移り，手術室に隣接する回復室（リカバリー室）へ移動する。看護師からリカバリーに必要な点滴等の処置をしていただく。しばらくして，妻と娘がベッドサイドに近づき，先生から聞いた手術の概要や摘出した前立腺と精嚢の大きさなどについ......かりしているが心身ともに無の状態である。手術直後とあって妻たちは，早々に退室する。明日からは痛みとの葛藤が始まるかもしれないという不安を抱きながら，今夜も長い一夜がやって来る・・・。＜術後１日目～７日目＞９月２９日（術後１日目）　午前中，ベッド上で手術部位と胸部のレ...

爺やの前立腺がん体験記 前立腺がん 65才～男性 ★★★

前立腺がんの治療 - 爺やの前立腺がん体験記

...っていないような錯覚を覚える。その後，移動台に移り，手術室に隣接する回復室（リカバリー室）へ移動する。看護師からリカバリーに必要な点滴等の処置をしていただく。しばらくして，妻と娘がベッドサイドに近づき，先生から聞いた手術の概要や摘出した前立腺と精嚢の大きさなどについ......かりしているが心身ともに無の状態である。手術直後とあって妻たちは，早々に退室する。明日からは痛みとの葛藤が始まるかもしれないという不安を抱きながら，今夜も長い一夜がやって来る・・・。＜術後１日目〜７日目＞９月２９日（術後１日目）　午前中，ベッド上で手術部位と胸部のレ...

爺やの前立腺がん体験記 前立腺がん 65才～男性 ★★★

前立腺がんの治療 - 爺やの前立腺がん体験記

...っていないような錯覚を覚える。その後，移動台に移り，手術室に隣接する回復室（リカバリー室）へ移動する。看護師からリカバリーに必要な点滴等の処置をしていただく。しばらくして，妻と娘がベッドサイドに近づき，先生から聞いた手術の概要や摘出した前立腺と精嚢の大きさなどについ......かりしているが心身ともに無の状態である。手術直後とあって妻たちは，早々に退室する。明日からは痛みとの葛藤が始まるかもしれないという不安を抱きながら，今夜も長い一夜がやって来る・・・。＜術後１日目〜７日目＞９月２９日（術後１日目）　午前中，ベッド上で手術部位と胸部のレ...

爺やの前立腺がん体験記 前立腺がん 65才～男性 ★★★

癌と腰椎狭窄症、そして絶食

...様子見と痛み止めの点滴24時間に変更されていていました（今の状態で食べると辛くなるそうです）私が帰った後にぐっすり眠れたみたいで、日曜日は入浴出来たくらい比較的体調が良かった…と、それは夕方までで、また夜嘔吐しました。現在、経口の薬は負担になるので点滴のみ。もう食事は......ごせるようにお願いしてます。毎朝、庭のお花たちを眺めるのがお気に入り24時間の痛み止めの点滴にしてから一日中うつらうつらしてる時があるけど、はっきりと会話して笑いもあります。そして不安や心配が渦巻く中で、身体的精神的にケアしてくださる、母と家族にも優しく温かい先生方や...

母が膵臓癌になりました 膵がん 65才～女性 ★★★

個室へ移動: 胆管癌−80歳父の闘病記

...か、万が一のことは・・・。こんな対応では心配で眠れません。またまた不安になってきました。　勝手に、素人考えでは、昨日の夜、胃に入れている流動食「メイバランス」を口から戻したということは、しばらく点滴していない状態で身体が弱っている身体には、1回の量が多すぎた。あるいは......いうのではと思います。転院してから、点滴はせず、胃ろうからの流動食で、栄養補給していましたが、やはり身体が弱っていて、充分に吸収できていなかったのではないでしょうか。それでも今までは、点滴で、かろうじて、栄養補給できていたが、点滴がなくなったので、体力維持の栄養がと...

胆管癌－80歳父の闘病記 胆管がん 65才～男性 ★★★