TOBYO :: 日本の闘病記 60000

直腸ガン - 直腸ガンで入院しストーマ(人工肛門)へ｡手術から退院まで。

...のようです。 入院したのは8階の4人部屋､思い出の822号室でした。 広々としており､プライバシーにも配慮したレイアウトになっており、とても快適です。 夕方6時半頃に担当の医師三宅チーム三名が病室を訪れ、手術チームとの初面談。 さらに、7時半頃チームの友部先生が訪れ、色々お話しを......す。 他にも内視鏡検査の時と同様に下剤をしたり、点滴など あっという間に一日が終わりました。 そして、いよいよ2月10日。 直腸癌手術当日､朝6時起床。 点滴の管を腕にテープで止めたままですが 午前8時半にお風呂へ入りました。 腕の点滴用管は入院の日から付けたまま。 身を清め清潔にし...

直腸ガンで入院しストーマ(人工肛門)へ｡手術から退院まで。 直腸がん 65才～男性 ★★★

快適な緩和ケア

...年04月29日 快適な緩和ケア ステロイドを始めて一週間になりました。痛み止めはロピオンを朝晩点滴。ステロイドのおかげか元気になって、お見舞いに来てくれた方たちとも笑顔でお話ができます。週末には息子二人が帰ってきて、金曜日の夜中からささやかな宴会のようでした。点滴を始めてか......ていたので。点滴と同時に酸素吸入も始めました。長いチューブを使って、トイレや入浴の時も酸素吸入できるようになっています。いままで起きたり歩いたりするとすぐに息苦しくなっていたのが解消されました。ここ緩和ケアでは本当に細やかに痛みに対応してくださり、快適に過ごせていま...

すい臓癌闘病記 膵がん 65才～女性 ★★★

前立腺がんの治療

...っていないような錯覚を覚える。その後，移動台に移り，手術室に隣接する回復室（リカバリー室）へ移動する。看護師からリカバリーに必要な点滴等の処置をしていただく。しばらくして，妻と娘がベッドサイドに近づき，先生から聞いた手術の概要や摘出した前立腺と精嚢の大きさなどについ......メニューが良く吟味されており，幸い，小生の嗜好にも合っていました。バス・トイレ・キッチン付の個室も，不自由な病院生活を感じさせない快適な空間でした。また，携行したモバイルパソコンは，退屈な入院生活をしっかりフォローしてくれました。 ６　退院後，次の外来時に術後初めて...

爺やの前立腺がん体験記 前立腺がん 65才～男性 ★★★

前立腺がんの治療 - 爺やの前立腺がん体験記

...っていないような錯覚を覚える。その後，移動台に移り，手術室に隣接する回復室（リカバリー室）へ移動する。看護師からリカバリーに必要な点滴等の処置をしていただく。しばらくして，妻と娘がベッドサイドに近づき，先生から聞いた手術の概要や摘出した前立腺と精嚢の大きさなどについ......メニューが良く吟味されており，幸い，小生の嗜好にも合っていました。バス・トイレ・キッチン付の個室も，不自由な病院生活を感じさせない快適な空間でした。また，携行したモバイルパソコンは，退屈な入院生活をしっかりフォローしてくれました。 ６　退院後，次の外来時に術後初めて...

爺やの前立腺がん体験記 前立腺がん 65才～男性 ★★★

前立腺がんの治療 - 爺やの前立腺がん体験記

...っていないような錯覚を覚える。その後，移動台に移り，手術室に隣接する回復室（リカバリー室）へ移動する。看護師からリカバリーに必要な点滴等の処置をしていただく。しばらくして，妻と娘がベッドサイドに近づき，先生から聞いた手術の概要や摘出した前立腺と精嚢の大きさなどについ......メニューが良く吟味されており，幸い，小生の嗜好にも合っていました。バス・トイレ・キッチン付の個室も，不自由な病院生活を感じさせない快適な空間でした。また，携行したモバイルパソコンは，退屈な入院生活をしっかりフォローしてくれました。 ６　退院後，次の外来時に術後初めて...

爺やの前立腺がん体験記 前立腺がん 65才～男性 ★★★

膀胱ガンの治療～第三クール　行ってきます！

...ながる点滴台（移動装置）をお供にスムーズな出入ができるかが気がかり・・・　この病棟は、胃ガン・膀胱ガンの手術でお世話になっており今回で四回目、そんなことから前回入院時には入院受付の病棟看護師さんが覚えていてくれ“お帰りなさい”と声をかけてくれた。　手術後は点滴・排尿......れるのだから少しでも快適な空間であってほしいと念じている。　病状の回復に合せ一本ずつ外されるカテーテル、これがゼロになると医師から退院予告が聞けるはず・・・その一時も早い実現を期待し、孤独な闘いに専念したい。 タグ ： 膀胱ガン カテーテル 点滴台 tomo100214yoko at 17:00│...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

ちょっと入院

...微熱が２週間ほどありました。 今日の検査等で、急性気管支炎と診断されました。 ごく初期の段階なのですが、年齢を勘案して（大事をとっ手）点滴治療（抗生剤）を行うことになりました。 病院は近くの佐藤病院で、主治医の佐藤利秋先生に見て貰う事に致しました。 短期間で退院できる事と......ない早い予定入院日であるとのこと。 　今は、熱も殆どなく快適な生活（退院して近隣を飛びはねている情景を頭に描きながら）をしております。ご安心下さい。 5.Posted by 知子2005年09月25日 08:41 おはよう！寒くなりましたね。　快適に過ごされて居られる様子、たいした事も無くって良かったで...

佐藤の白血病闘病日記 急性骨髄性白血病 65才～男性 ★★★

佐藤の白血病闘病日記 - livedoor Blog（ブログ）

...いた。部活動は３時間である。前半の１時間半ほど参加した。３ゲームの試合を６回ほど行った。前回より打ち返す打球が１．５倍ほど早くなり快適だった。今日に至っても体内に痛みは走っていない。木曜日の練習にも参加しようと思っている。 　今日の検査で、血液の３つの要素がそれぞれ少......微熱が２週間ほどありました。 今日の検査等で、急性気管支炎と診断されました。 ごく初期の段階なのですが、年齢を勘案して（大事をとっ手）点滴治療（抗生剤）を行うことになりました。 病院は近くの佐藤病院で、主治医の佐藤利秋先生に見て貰う事に致しました。 短期間で退院できる事と...

佐藤の白血病闘病日記 急性骨髄性白血病 65才～男性 ★★★

佐藤の白血病闘病日記 - livedoor Blog（ブログ）

...いた。部活動は３時間である。前半の１時間半ほど参加した。３ゲームの試合を６回ほど行った。前回より打ち返す打球が１．５倍ほど早くなり快適だった。今日に至っても体内に痛みは走っていない。木曜日の練習にも参加しようと思っている。 　今日の検査で、血液の３つの要素がそれぞれ少......微熱が２週間ほどありました。 今日の検査等で、急性気管支炎と診断されました。 ごく初期の段階なのですが、年齢を勘案して（大事をとっ手）点滴治療（抗生剤）を行うことになりました。 病院は近くの佐藤病院で、主治医の佐藤利秋先生に見て貰う事に致しました。 短期間で退院できる事と...

佐藤の白血病闘病日記 急性骨髄性白血病 65才～男性 ★★★

佐藤の白血病闘病日記:熟睡快眠快適快晴 - livedoor Blog（ブログ）

...2005年08月05日 熟睡快眠快適快晴 点滴をしていると、夜１時間に１回の割合でトイレタイムがやって来ます。 それが今朝は２時から５時まで熟睡致しました。目覚めは快眠快適です。 今日一時帰宅出来る要素も加わり、私の心は快晴です。勿論、外の気候も梅雨が明けて快晴です。 私の今後の方...

佐藤の白血病闘病日記 急性骨髄性白血病 65才～男性 ★★★

昨日の父

...ワーがあり、なんと言ってもあまり外の音が気にならない。快適よく眠れそうや良かったなぁなんて話をして、コンビニへお使いしに。戻るとたこ焼き食べてた！でも…タイミング悪く冷めきってしまってて、食べたら気持ち悪いと点滴してもらうわとなったので、ほんのひとつ食べただけだった......。そして主治医の先生が来て、赤血球の数値は少し上がったので、輸血はもうしなくていいと判断された。1週間みっちり点滴して、明日から体を動かすリハビリも始めてやっていきましょうとの話だった。あと喉から聞こえる不思議な音は痰だった。それは体制を変えることで出るので、自力で出...

お父さん！未分化癌なんかやっつけよぉ！ 肺がん 65才～男性 ★★★

息を引き取りました(娘代筆)

...はまるで自分で決めたように、きっぱりと命を閉じたように見えます。６７歳が早すぎるという以外は、見事な大往生でした。 【緩和ケアの最新記事】 鎮静をお願いしました(代筆) 快適な緩和ケア 点滴開始(代筆) フェントス増量 ホスピスでの生活 posted by takky at 23:07| Comment(2) | 緩和ケア | |...

すい臓癌闘病記 膵がん 65才～女性 ★★★

鎮静をお願いしました(代筆)

...てから、どのくらい生きるのかは医師にも分からないそうです。痛みや苦しみを感じることなく、静かに眠りたいと思います。 【緩和ケアの最新記事】 息を引き取りました(娘代筆) 快適な緩和ケア 点滴開始(代筆) フェントス増量 ホスピスでの生活 posted by takky at 15:44| Comment(8) | 緩和ケア | |...

すい臓癌闘病記 膵がん 65才～女性 ★★★

白内障の手術、無事終了

...とで予定どおり手術していただきました。 2年前の左目の白内障手術は、総合病院だったせいか、病院に着いてから瞳孔を開く目薬を始めたり、点滴をしたり、日帰り手術とはいえ半日がかりでしたが、今回は、事前に指示に従って家で2回　目薬をして行ったこともあり、術後の安静時間を含め......再調整が必要になるかもしれないけれど、今日、眼鏡の処方箋も作りますか？」と尋ねてくださいました。がんの状況を考えると、1日でも早く、快適な状態で過ごし始めてもらいたいので、そうしていただき、眼鏡の注文を済ませて帰宅しました。1週間ほどでできるそうです。楽器演奏のとき、PC...

大腸がんの夫と心穏やかな日々を 大腸がん 65才～男性 ★★★

サード・ライン　カルセド始めます。

...ノテカンがあまり効き目がなく 遂に、サード・ラインに突入です。 私にとっては新しい薬なので、副作用がどのように出るか分かりま せんので点滴は3日間ですが、大事を取って１～２週間入院する ことになりました。 桜が間もなく満開で、いつも朝にロードバイクで走るサイクリング ロード...... 背割堤と言う堤防沿いにすごい量の桜が咲くところです。 残念ながら、堤の桜はまだつぼみが膨らむ程度でしたが、 心地よい朝の空気,風もなく快適に往復５０ｋｍを走ってきました。 上の写真は、昨日の朝 下の写真は去年の秋「妻とサイクリングに行ってきました」の ブログアップの写真で...

肺がんⅣ期 制限された我が命 肺がん 65才～男性 ★★★

いろんなものを変えました

...。 この二つがあるだけで、母にしてみると随分と体も精神的にも楽になったようです。 あとはいつも歩行の時に杖代わりに使っている移動式の点滴棒の 持ち手の高さを変えました。ちょっと低かったようなので　少し上げて 膝を曲げずに歩行できるように。 これで随分と歩きやすくなったよう......重も増えてきているし、血液検査上も問題がないので、少しでも日々のストレスから解消されればいいなあと思います。 いろいろとお金はかかりますが、ストレスや体力の消耗には代えられません。 便漏れは加齢のせいもあると思うので、ちょっとでも快適に眠れるなら それでよしです。 ...

卵巣がんの母との闘病記 卵巣がん 65才～女性 ★★★

12/28 病院に戻りました

...るダメな妹です。←反省してない笑病室にて、、点滴がすぐスタートお父さん困惑気味。看護師さんや、先生がきて、、「家はどうだった？」とみんなが気にして会話して下さいましたお父さん、嬉しそうに、、父 「よかった！家はいいぞ！快適だぞ！」お父さんのキラキラした笑顔やハリのあ......分からないまま、頑張るってしんどい。私たちだけが知ってる事情。もう、ガン治療はしていない。数値を安定させる点滴と、、栄養を届ける点滴。最後の帰宅お父さんは、点滴が大嫌い。動けないし、ハリが入りにくいので腕が腫れたりして腕は頑張った分だけ傷だらけお父さんの気持ちは、、...

71才肺ガンステージⅣのお父さんに出来ること 肺がん 65才～男性 ★★

父と母　現状報告

...こんばんわ 毎日バタバタしてますが サウナの様に暑い日もあれば 朝晩は涼しい快適な日もチラホラ 毎朝　朝活で庭仕事を1時間半ほどしてますが 汗も気持ち少なくなったようなぁ.........。。。 さて現状報告です。 爺さんは血尿、コアグラが続き 太い管に替え対応しても尿が出ない日が続き ......洗浄してもコアグラが出ず 先生が何度か洗浄後ピンセットでコアグラを引き出す処置 をしてくれ　なんとか過ごしてましたが 止血点滴も毎日５．６時間 お陰様で昨日ぐらいからコアグラは溜まってますが 尿はそこそこ出る様になり まだ血尿ですがドロドロではない状態に落ち着いて来ました。 ...

sumireのブログ 大腸がん 65才～女性 ★★

爺さん入院

...アと思い込んでる母の間違えを正す 少しでも希望を持って暮らして欲しいので 緩和は死を待つ場所ではなく 状態を緩和して日常生活を少しでも快適に過ごせる様 一緒に考えてくれる専門チームでもあると言う事を話しました。 転院希望の話も外科より緩和ケアへ転院する方向で決まり 書類を提......まってたら大変な事になるとこだった 病院としても危機管理を持って気を引き締めて欲しい 入院が決まっても部屋には入れず ケモ室で抗生剤の点滴を受け４時間後病室へ 熱が３９．７℃まで上がってても暖房も点けて貰えない状態のまま 夕方まで震えて過ごし 炊事のおばさんが暖房を入れて...

sumireのブログ 大腸がん 65才～女性 ★★

蝸牛庵日乗

...です。 それが、この間の、「飴三昧」の正体です。 飴は、多くは水飴を使った糖です。余計なものは、香りや味つけに過ぎません。しかも、点滴と似ています。ゆっくり溶けながら、口から腸に流れ吸収されます。 どうも、これが体調を改善したようです。 体は面白いもので、正直です。途...... こんな状況ですが、まるで自分の書斎のように自由に使わせていただいている病室は、ベッドの上でウンチをしなければならないけれど、とても快適です。人生最高の書斎ですね。（もちろん高性能消臭スプレーとアロマスプレーは必須です。） 写真は、紫陽花基金にちなんで、紫陽花に囲まれ...

蝸牛庵日乗 膵がん 65才～男性 ★