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「国立がん研究センター中央病院」のクチコミ検索結果

「国立がん研究センター中央病院」をTOBYO収録大腸がんサイトから検索(12件中 1~12件目を表示)

お正月
...は、当日の楽しかったことを反芻しています。主人は、午後に1時間ほど2階でお昼寝しましたが、無事、楽しい1日をすごすことができて、皆に感謝感謝です。 こどもたちは、お節よりもフルーツが大好き!ひとしきり、遊んだ後のおやつタイムでは、あっという間に大盛りのいちごがな......険適用可になったキートルーダが病院内で承認され使えるようになったのか否かをうかがってみたいと思います。もし、まだの場合は国立がんセンター中央病院にセカンドオピニオンでかかってみたいと主人は言っていますが、私としては、今の体力を考えると、少し心配です。でも、もし主治医...
大腸がんの夫と心穏やかな日々を 大腸がん 65才~男性 ★★★
備忘録1
...のいいねや心温まる優しいコメントをいただき、ありがとうございました。おひとりおひとりのお心遣いに心より感謝し、ひとりじゃないんだと、とても心強く思っています。感謝です。 連日、不慣れな手続き等に出かけたりしてあわただしく、とにかく1日があっという間に過ぎていく感じです......少し元気回復。 1/20(日) 12月末に承認になったキイトルーダが主治医の病院ではまだ使えないとのことで、紹介状をいただき21日に国立がんセンター中央病院を予約したけど、2人で相談して、「ちょっと無理だね」と、いうことに。「それなら~」と長男一家が予定を1週間早めて遊びに来てく...
大腸がんの夫と心穏やかな日々を 大腸がん 65才~男性 ★★★
ジャパンキャンサーフォーラム2018へ②
...った以上は仕方ない。 この病気で強くなることができた。 仲間に出会うこともできた。 周りの幸せに気付くことができた。 この病気に感謝することもある」がんに罹患したことは不運ではあるが、不幸ではない、と。PTG(心的外傷後成長)というもので、困難な経験による精神的なもがき......。⚫️これから始まるがんのゲノム医療国立がん研究センター 研究所 理事・研究所長がんゲノム情報管理センター長 間野博行先生国立がん研究センター中央病院 副院長(研究担当) 藤原康弘先生まずは、ゲノムとは何かについて説明。ヒトの染色体のうち、タンパク質を作るの...
大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50~64才男性 ★★★
「大変申し訳ありません」では済まないだろ?:群馬大病院
...手術と言われたのに…」術後悪化の一途/ar-BBdERjH ・私の末期大腸がん切除手術(1次バトル)は、2000年11月22日、愛知県がんセンター中央病院の「消化器外科」・〔故・平井孝ドクター〕の開腹執刀により無事成功したが、CTが見落としていた「腫瘍の、肝臓への多数個転移」......れ(9個か12個か14個か?)、多分「5年生存率0%予想」のまま、私の命は、「放射線診断部」・〔荒井保明ドクター=現・国立がん研究センター中央病院長〕に委ねられた。 ・2000年12月07日~11日、荒井ドクターによる「肝動注ルート」が私の体に施術され、フルオロ...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
積極的精神で生きる。 前の記事の補足です。
...授)。額田 勲氏(みどり病院理事長。内科医。前立腺がんの患者さん)。笹子 三津留氏(兵庫医科大学外科教授。2007年まで国立がんセンター中央病院副院長)。前田 光哉氏(厚労省がん対策推進室長)。 外科医である笹子先生も、抗がん剤の害作用によって、患者さんのQOLが著しく......なのだなあ、という感を一層深くしました。 No title しろ   のっぽ187先生  どうもご迷惑、お手数、心配かけ、すみませんでした。心より感謝します。以後、注意しますので、今後とも、宜くお願いします。                  しろ お返事の前半です。 のっぽ187 カノン...
積極的精神で生きる。 直腸がん 35~49才男性 
千代の富士頑張れ!:膵臓がん
...年間、「天婦羅だけはちょっとなぁ」と思っただけで、髪も眉毛も睫毛も抜けず、QOL(クォリティ・オブ・ライフ)は高く維持出来た。全てはつい先だってまで『国立がん研究センター中央病院』院長をされていた荒井保明先生のゴッドハンド=肝動注施術のお陰だと、心から感謝している。...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
明日は愛知県がんセンター
...おけば良かった』と愚痴られるのは、家族が一番辛いです」・・・ ・「説得力のある言葉だったと今更思う。結局私は、紋太センパイに心から感謝しながらも、自分で採って来た入院予約をキャンセルすることなく『愛知県がんセンター』に、つまりセンパイの言う「見ず知らずの病院」に、......ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・今407だったかの日本全国『がん診療連携拠点病院』の頂点は、『国立がん研究センター中央病院』であり、その院長は2000年の終わりから2001年上半期にかけて、〔肝動注〕手法による〔抗がん剤:5L注入×25回〕で...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
がん治療を受けるか放置するか?
...を受けない、続けない。(4)副交感神経を優位にして、免疫力を高める。・・・  ・発がんの原因を、科学的に示して下さった安保ドクターに感謝しながらも、三大療法で命長らえて来た私にとって、特に(3)には、強い抵抗を感じてしまうのである。 -----------------------------------------------------......かの・としみ)腫瘍内科医。東京生まれの神奈川育ち。1998年東京大学医学部卒。2010年より虎の門病院臨床腫瘍科部長。国立がん研究センター中央病院、東京共済病院などで、抗がん剤治療を専門に手がけてきた。がん薬物療法専門医会代表も務める。高野さんのこれまでの連載はこち...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
20日~27日までブログはお休み
...ター:故人)、2.切除不能結腸がん肝転移(複数個)に対する肝動注による25回の抗がん剤投与(主治医:荒井保明ドクター:現国立がん研究センター中央病院長)、3.再発肝がんと胆嚢の開腹切除手術(主治医:佐野力ドクター:現愛知医科大学教授・付属病院消化器外科部長)、4.新生胃......放射性診断部で、私の分厚い脂肪に覆われてCTでは何も写らない肝臓を、懸命なMRI検査で診続けていて下さった〔山浦秀和ドクター〕にも感謝しなければならない。若い彼こそが(いや、30チョットだった彼も、もう、ドクター盛りの45歳か?)現在の私の「主治医」なのである。つま...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
主治医との別れ、最後の外来
...ら4年後にまた、私の薄氷を踏むような命を救うことになるのである。 ・私が今も荒井ドクターを畏敬してやまないのは、命を救ってくださった感謝の念だけでなく、明晰な頭脳やゴッドハンドは勿論として、その膨大な経験と直観力・洞察力である。ともあれ私が頼り切っていた主治医・荒井ド......化器外科に所管が移るのだ。今年は暫く疎遠の田近ドクターの、1.胃カメラ、2.大腸ファイバースコープもそろそろか?重々佐野力ドクターには感謝の念を申し上げてお別れした。 ・外来会計は「70円」だった。「大阪から新幹線で来てるんです。せめてもう少し取って戴けませんか?」と事...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
俳優・市村正親氏がんばれ!:早期胃がん
...より半年間・25回の抗がん剤空爆で叩いて消してくださったのが、現在全国の「がん診療連携拠点病院」のテッペンに位置する『国立がん研究センター中央病院長』の荒井保明先生(当時、『愛知県がんセンター放射線診断部』・部長)だった。 ・その6年6ヶ月後、急上昇を始めたCEA値に......がんもかよ?」と、正直ウンザリしたものだが、今となれば、「よくぞ見つけてくださった!」と、【愛知県がんセンター】の検査の確かさに、感謝するものである。(後略) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・胃は...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
今日は7年前の3次がんバトルの日
...れているし、年齢の割には多い此岸(しがん)の友人らのご声援のお陰なのだろう。 ・感謝の思いで胸を熱くしながら、真摯に7年前を思い出してみよう。(写真私の母港:愛知県がんセンター中央病院) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性