TOBYO :: 日本の闘病記 60000

白内障手術～一時見送り・経過観察～

...24日 白内障手術～一時見送り・経過観察～ 予約した”かかりつけ眼科医”へ目的 は二点　①　膀胱ガン手術の経過報告　②　中断した白内障手術に関する相談　真の狙いは後者～白内障手術のための事前検査で不測の事態（血尿発覚）。血尿の原因は膀胱ガンと判明、白内障手術を中断した。　......障手術にシフトすべきだが・・・膀胱ガン手術で入院中、本当に白内障手術が必要か？という強い疑問に遭遇、そこで相談に乗ってもらった。　疑問とは？　①　眼科病院の加齢黄班変性の治療から白内障手術への対応の流れ　②　白内障手術決断いたる自分の不用意な判断　③　白内障の手術に...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

白内障手術　Ｐａｒｔ２～無事退院・・・

...2014年09月14日 白内障手術　Ｐａｒｔ２～無事退院・・・ 　来春の運転免許証更新をパスするため～本命の右目手術～　先週に続いて再入院～入院生活、手術の内容などは体験済で全く不安はないが、視力確保については・・・若干の心配がつきまとう。　副院長の術前診察は、先週の左目の術後......合いが低いのは加齢黄班変性が関係すると解説～これまで何度も聞き理解していることで疑問はない。本命とする右目については術後視力１．０は確保できるであろうと聞かされ実現をお願いした。　手術は、先週の左目より多少時間を要し、眼球に軽い痛みと違和感があったが無事終了。病室に...

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白内障の手術前検査中・・・マタマタ邪魔者が侵入！

...2013年04月01日 白内障の手術前検査中・・・マタマタ邪魔者が侵入！ 　白内障の手術を受けるため二回目の術前検査～　眼科病院にはＡＭ9：00着、受付手続きを済ませた。予定される10数項目の検査ルートにオンレール～看護師の指示で検査部門を巡回～順調に消化していた。　ところが”検尿”......の無い”色と透明度”に疑問を感じた。これがチェックの結果に表れた～出血・蛋白・糖の全てが 1～3という異常値。　そのため検査を一時中断し、眼科病院内の内科医の診断を受けた。　所見「この数値は異常」、その原因追求を優先し、結果によっては「白内障手術の日程を調整」することを...

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平成２７年度確定申告終わる～ボーナス査定は税務署で・・・

...生活者のボーナス自己査定と考え～ハンド計算結果とパソコンが示す還付金額の照合～合致した時の満足感は独特である。　今年の医療費は入院手術という大事が無く、さらに８月から健康保険の医療費負担が３割から１割になり総額約40万円、ここ数年の実績の半分程度、よって還付額は期待で......疑問があり、所轄の税務署へ電話をして訪問。　受付嬢には“ご相談は2/12～・・・”ですと断られたが、電話したことを告げ担当官へつないでもらう～現れたのは中年の男性担当官～驚くほど物腰柔らかく、にこやかな笑顔～予想と全く違う。　個室ブースに案内され、準備した資料を並べ疑問点...

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ＰＥＴ検査の受診～何時になるのか？・・・

...・・ 　かかりつけ医へ検査結果の報告～膀胱ガンの治療成果～　「どうでした？」と明るい声に「結論：完治せず、５月下旬に３回目の腫瘍切除手術が決定」と応えた～医師の顔が一瞬曇った。　声のトーンを落とし「誰のためでもない、自分のために頑張りましょう！」といって言葉は途切れた......だが当面は経過観察とし、検討課題のＰＥＴ検査は「手術後の６～７月の受診を計画しましよう」と普段の明るい笑顔で語ってくれた。　最後に「まずは逃げずに治療を受け、つぎのステップへ進めるよう頑張ってください」、「不安や疑問があったらなんでも言ってください」と励ましと労いの...

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膀胱ガンとの闘い～定期健診が怖い～

...との闘い～定期健診が怖い～ 　5月上旬の手術～早いもので40日を経過した～　退院後は膀胱の違和感と鈍痛、排尿時の尿道の激痛、そしてこれら刺激の副産物である頻尿など、これまで未体験の各種症状に悩まされ、一時は”手術は不成功では？”と疑問を抱いたこともあった。　退院後2週間ほ...

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今度を最後に、卒業したいですネ～

...望し予約手続きを行ったが、休み明けのためか超満員、よって一日遅れの診察となった。　体調には大きな変化なく、話は今月末予定の膀胱ガン手術の日程確認へ～ロングランの闘病にお互いが適切な言葉が見つからない。医師の顔を見ながら「今回を最後に、卒業したいですネ」というと、「そ......に応えつつ、各薬の効能の解説を再確認し、日々の症状に注意し、一ヶ月後（手術後）に報告することになった。　医師の立場からすれば扱いにくい患者であろう。しかし、患者からすれば自己管理の範疇の当然の疑問であり、これを真正面から受け止めてくれる医師に感謝する。　今日も多量の...

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交通事故と道路・交通行政への疑問？～後期高齢者の思い・・・

...2018年05月04日 交通事故と道路・交通行政への疑問？～後期高齢者の思い・・・ 　昨日、理髪店へ～店主（傘寿超）は数か月前自宅でベッドから落ち肩を傷めリハビリ通院中～娘さんは語る～その後腰も傷め体力低下著しく、趣味の写真撮影も忘れている。最近は車の運転もままならぬ感じで、運......納も口にしていると。 　また今朝、入院していた知人より連絡～救急車で搬送され心筋梗塞との診断を受けたが、医師の適切な処置により大きな手術を受けることなく、“14日間の入院で無事退院できた”と元気な声。体重5～6㎏減、同時に脚力も落ち、医師からリハビリ通院を勧められているが...

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旭労災病院～腫瘍マーカー数値上昇の犯人探し～

...の胃ガン手術以来、血液検査の腫瘍マーカー（ＣＡ19－9）の数値に注目中。昨年の検査では全て基準内、しかし、今春から3回連続で基準値（37）オーバーがある。　かかりつけ医からは「この程度は経過観察で問題なし」と説明を受けるが、つい心配で真顔で「本当に？」と失礼な疑問を投げた。...

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通　院～高額療養費支給有り！

...療養費支給有り！ 　区役所より”高額療養費の支給について”案内が届く～胃の手術で入院を繰り返した昨春以来である。　高額療養費の支給は自己負限度額8万円／月の記憶、法改正でもあったかな？・・・と疑問を感じた。連絡を受けた3月は”加齢黄斑変性の治療（眼球注射）”が18.5万円／回...

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胃カメラ検査の受診～胃切所手術後9年が経過・・・

...2020年03月23日 胃カメラ検査の受診～胃切所手術後9年が経過・・・ 胃ガンで胃切手術後3年間は１年毎に受診、前回は2018年春以来で、2年ぶりの検査となる。慣れた経鼻的胃内視鏡検査であること、就寝中の逆流性食道炎症状による起床回数も減少し、症状の程度も軽くなっており、検査結果に不......、医師は検査データを確認しながら丁寧に説明した後“いずれの臓器にも異常はありません、安心してください”の言葉にホッとする。続いて、疑問や質問はありませんか？の言葉を受け、目の前の胸部レントゲンを指さし、新型コロナウイルスによる肺炎の兆候はあませんか？・・・の問い。 　...

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膀胱ガン生体検査は？～

...2016年12月29日 膀胱ガン生体検査は？～ 　昨日の訪院目的は先の膀胱ガン手術時の生体検査の結果を知ること～年末最後の診療ということもあって、各窓口の混雑度合いは格別。　予約時間より３０分程度遅れた医師との面談～退院後のチェックポイントであった排尿時の痛みおよび血尿について......す。その一項目とは“免疫染色病理組織・・・”という専門用語が羅列されたものであった。　医師の明るい笑顔での診断報告に、その場は全く疑問もなく引き上げたが・・・帰宅後一抹の不安が頭をよぎる。確認したいが病院の医師もかかりつけ医師も共に年末年始の休日。　今日は午前中に来...

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東谷山散策路にチャレンジ～久しく膝が笑う・・・

...前古希と同時に胃ガン・加齢黄斑変性・膀胱ガンなど未知の病を連続発病し、医師との関係が急に親密となった。以来再発病もあり毎年のように手術を受けている。もともと細身の体形は体重20％のダウンで大きく変化し、少し強い風でも飛ばされそうにある。よって数年前、地元のガイドボラン......。　帰路は同じ道、散策路のイメージには遠く、脚力が低下した高齢者には厳しいと感じた・・・これが脚力が低下した私だけの問題なのか？の疑問が残った。 タグ ： 東谷山 散策路 志段味ミュージアム 古墳 ウォーキング tomo100214yoko at 20:00│Comments(0)│ │散策日誌 このBlogのトップ...

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松の内か外か：斜めからの発信：So-netブログ

...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「松の内を過ぎて」と題して書き込みを始めようとして、「さて、松の内はいつまで？」と疑問がわきインターネットで調べてみたら、関東と関西で異なることが分かった。 関東は「１月７日まで」で、「８日には正月気分を捨てて働け」と......るのも久しぶりのこと。 「親知らず歯根の抜歯」も２０日ほど経ったが、全く異常なし。「そけいヘルニア」と同様、今では手術をしたことすら忘れている。 「痔の手術」は、ちょうど３週間となるが、引き続き坐薬を１日２回（今朝まで）入れている。多分坐薬のせいだと思われるが、肛門周...

斜めからの発信 胃がん 65才～男性 ★

術前説明 - 母の胃癌治療闘病記

...火） 明日の手術を控え、PM４：００〜執刀医の内田先生から説明があった。 小さな部屋でPCを使い、母の胃の内視鏡の画像を見ながら説明を３人で受ける。 どんな小さな疑問も残すまいという気持ちで臨んだ。 先生は丁寧に力強く、わかりやすく説明してくれた。 胃の状態、手術方法、術後の合......手術中に全摘に切り替えるということになった。 全摘した場合、食道と腸を繋ぐので、どうしても境目の縫合が上手くいかなく、漏れる場合があるとのこと。 実際、お腹を開いて、先生方の目で見て、全摘か残すのか、その場で判断していただき、全てお任せするということにした。 胃の手術の...

母の胃癌治療闘病記 胃がん 65才～女性 ★