手術室のiPad


世界で初めてiPadが手術室で利用されたのは、神戸大学医学部附属病院であるらしい。このビデオを見ると、iPadは防水のためだろうがビニールでラップされ、腹部CTスキャン画像の手元再生用に使われている。患部と画像の間の視点移動が少ないし、関係者全員の視線を集中できるところがメリットのようだ。

三宅 啓  INITIATIVE INC.


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