TOBYO :: 日本の闘病記 60000

終末期セデーション（鎮静）　2014年4月22日

...インの基本方針１）安全性の重視　−一人で決めない、一度で決めない−２）患者の自律性の尊重セデーションの実施にあたっては、患者および家族と治療チームとの間で十分なコミュニケーションをとった上で、患者の意思を最大限尊重することを原則とする。3・本ガイドラインの使用者京都民......せることである。本ガイドラインで「セデーション」という言葉を用いる場合、終末期の苦痛緩和を目的としたセデーションのことを指す。２）家族略３）治療チーム医師、看護師、ソーシャルワーカー、薬剤師など複数の専門職種からなる患者ケアを行うチーム。II ・終末期の苦痛緩和を目的と...

小細胞肺がん進展型肺がん患者の余命日記 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

全国縦断パールリボンキャラバン2016in名古屋 27日

...者vs患者・家族双方のコミュニケーションスキルが必要 コミュニケーション出来る医師を見分けるコツ 1.緩和ケア研修会修了者のバッジ 2.電子カルテの画面しか見ない、目を見てくれない 3.質問に応じてくれる医者 4.若い先生には難しいと思われる 5.癌の患者を多く診ている 患者、家族にコミュ......ん ２つ目の講演は患者会サミット代表のなかちょんさん 『肺がんと向き合って』 告知された時にこころに受けた衝撃 そこから立ち上がるのに家族はもちろんSNSでの情報 心の持ちようでの生存率のお話も ①闘争心で対応した人 ②病気を否定した人 ③冷静に受容した人 ④絶望感を持った人 ほ...

haruのブログ 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

じいじにプレゼント！

...よございます、わたしも。ゆうさんの、ブログに、たどり着き、毎日心が救われ、励まされ。とても、ありがたく思っています、本当は、支える家族より本人が救われなきゃいけないのに、でも、周りが本人の前で暗くいるわけには、絶対いきません、今まで通り、笑いを、そして、ゆっくり、見......んございます、わたしも。ゆうさんの、ブログに、たどり着き、毎日心が救われ、励まされ。とても、ありがたく思っています、本当は、支える家族より本人が救われなきゃいけないのに、でも、周りが本人の前で暗くいるわけには、絶対いきません、今まで通り、笑いを、そして、ゆっくり、見...

2012年6月父の小細胞肺がん闘病記『絶対治してみせる！！』 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

緩和センターへ移動しました。

...看護師。私はなんだかイラッとしてしまいました。本当にちゃんと、家族と思って接してよ！ゆうさん達ご家族にとってかけがえのないお父様への看護をを、ルーティンワークの様にこなすんじゃないよ全く（怒）もっと家族の気持ちを大事に、患者さんの様子に目を凝らしなさいよ、だんだんま......入院していた病院には最後まで苛立ちと不安がありました。これまでの慣れた病院と環境が変わって戸惑うことも多いことと思います。どうかご家族の皆さん。踏ん張って。ゆうさんのお父さん。どうかどうか、どうかどうか苦しみが少しでも和らぎますように。祈ることしかできません。でもし...

2012年6月父の小細胞肺がん闘病記『絶対治してみせる！！』 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

後悔。

...、病気になったのは思いがけない出来事だったけど、父の人生は決して不幸ではないのだと自分を納得させたいのだと思います。治療は本人にも家族にも辛く苦しいですからね。話が脱線しました。すいません。ゆうさんの怒りが鎮まり、今日はゆっくり寝れますように。 (2013.10.02 11:29:06) 返事を......が一、呼吸がなかったり、食事がとれなくなったり、救急車のなかでなくなったり、酸素は、看取りは、司法解剖されることも、死亡診断書は、家族もそれなりに心づもりしておいてもらわないと、どなど、死の話ばかり、２度、家にきたのですが、両日そんな話、最悪、ﾑｶﾂｸ、何様？医者じ...

2012年6月父の小細胞肺がん闘病記『絶対治してみせる！！』 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

あれから丸４年。

...疫療法が母親の身体にとって負担が軽いのではと思い、その情報収集に走った結果、最初は、抗がん剤点滴をするのがベストなのではとの意見に家族の中が纏まり、９月の１０日前後からパクリタキセル・カルボプラチンの抗がん剤点滴が開始となりました。 以上が、......無事に4年目を迎えられたこと、本当に良かったですね！告知当時の思い出は私にも重なるものがあり切ないですが、その後のお母様の頑張りとご家族の努力が実を結んでいるのを拝読してきて心から嬉しく思います。ブログの再開も嬉しいです！私だったらひとつ嫌なことがあると全部が嫌になっ...

３年目の肺がん闘病記（イレッサ、タルセバ、イレッサローテーション） 肺がん 50～64才女性 ★★★

悲しい出来事。

...「やっぱり、ガンは家族で頑張らないと意味がない。私にも家族があるからもう来れない。」と叔母は私がいないところで母ともう１人の叔母に言いました。それを叔母が私に伝えたのです。「えっと…」聞いた私は涙がボロボロと出てきました。貴方にとって、妹だから家族なんじゃないのか？......さんで母の前で大泣きしました。帰宅したイトコがギョッとする程泣きました（笑）イトコは、「私達がいるけん」と言ってくれました。叔母に家族がいるのも理解してたし、なんとなく来たくないんだろうなってことも、肌で感じてました。だけど、私が妊娠してこれから１人ではどうしようも...

私と母の闘病記〜肺腺がんステージ４でも負けない〜 肺腺がん 50～64才女性 ★★★

haruのブログ -5ページ目

...今日は息子家族と夕飯を食べに行ってきました♪ 先週の水曜日に息子からＬＩＮEが… 『じいじとばあば感謝ＤＡＹをしようかと思っているんだけど、何か食べたいものある？』って… 主人は 『お寿司』と即答 即答しながらも、どうしたんかな～あとが怖いな～と言いながら（笑） 我が家で......私を迎えに来てくれた後主人を駅まで迎えに行って… 孫もお利口で、楽しく美味しくいい時間を過ごしてきました… お腹一杯になりました♪ 娘家族もお世話になっているからとご飯に連れて行ってくれたりします(^o^) じいじはたまの外食で喜ぶし、ばあばは夕飯の支度をしなくていいから喜ぶ...

haruのブログ 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

ありがとう♪｜haruのブログ

...今日は息子家族と夕飯を食べに行ってきました♪ 先週の水曜日に息子からＬＩＮEが… 『じいじとばあば感謝ＤＡＹをしようかと思っているんだけど、何か食べたいものある？』って… 主人は 『お寿司』と即答 即答しながらも、どうしたんかな～あとが怖いな～と言いながら（笑） 我が家で......私を迎えに来てくれた後主人を駅まで迎えに行って… 孫もお利口で、楽しく美味しくいい時間を過ごしてきました… お腹一杯になりました♪ 娘家族もお世話になっているからとご飯に連れて行ってくれたりします(^o^) じいじはたまの外食で喜ぶし、ばあばは夕飯の支度をしなくていいから喜ぶ...

haruのブログ 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

還暦祝いの食事会…お見舞い17…

...だけど、みんなの都合で少し早めに…4月にうちの両親も一緒に還暦のお祝い会をしたんだけど、今回はその時に来られなかった姪っ子も含めて妹家族4人にも参加してもらって…料理やさんに予約もして準備万端整っていたんだけど…今の主人は料理やさんでのお祝い会は無理かも… 先生も無理で......いて、孫達が♪ハッピーバースデーツーユー♪って歌ってくれて、ろうそくもじいじの代わりに吹き消してくれて…姪っ子と甥っ子から息子家族と娘家族から思ってもいなかったプレゼントで主人もとっても嬉しそうでした…仕事で最初から参加できなかった娘婿も休憩時間を利用して来てくれて...

haruのブログ 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

一人で歩けない

...ト Re:一人で歩けない(11/20) るんるん203さん ゆうさんおはようございます。日ごとに出来ていたことができなくなるというのは本人も家族も毎日がなかなか受け入れられない現実との葛藤ですよね。最近しみじみと医者も医学も万能ではないのだという現実を突き付けられます。父も25......思っています。どうかどうか1日でも長く、ご家族との時間が続きますように。今日は秋晴れで空はすがすがしいです。こんな風にスカッと気持ちも晴々したいけど、なかなか心の底からのスカッと晴々は難しいですね。どうかどうか、みなさんのご家族との時間が少しでも笑顔で少しでも長く続き...

2012年6月父の小細胞肺がん闘病記『絶対治してみせる！！』 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

昨日の夜…。

...辛い試練を神様は与えるのでしょうか、人間一生分の幸福、不幸は平等に与えられるって、聞いたことがありますが本当なのでしょうか、私たち家族も抗がん剤の骨髄抑制のでないときをねらって、近場の外出先に連れていきますが、今日、少し歩きましたら、キツいなぁって、本当に足が弱って......。maru.maru.さんの今の気持ち、痛いほど分かります。辛いですよね。私の母も、初めの頃はどうにかなってしまいそうなほど落ち込んでいました。家族皆、暗闇のなかに入り込んでしまったかのように…。私も見えない所でいつも泣いていましたが、このままじゃいけないし、自分自身希望も持ちた...

2012年6月父の小細胞肺がん闘病記『絶対治してみせる！！』 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

まだ間に合う。 you can still make it.

...に、末期の肝臓がんで医師からも治療の目処がすでにない、とおっしゃられている患者のご家族からイトオテルミー施術とご指導のご相談があった。自分の経験からお話したのだが、患者にとってもご家族にとっても、「もう駄目だ。」と思って「死」を迎えるのと、「まだ間に合う。」と思って......の命をかけることが出来る、最初で最後のチャンスだと思い、「まだ間に合うはずだ。」とイトオテルミーを毎日続けてきて７年と１０ヶ月だ。家族や友人、イトオテルミーの仲間に支えられてきた。「まだ間に合う。」と病院や主治医、看護師の方々の全面的ご支援の力にもすがってきた。「絶...

2ストライク3ボール　 肺がん 50～64才男性 ★★★

小細胞肺がん掲示板感想　2013年12月23日: 小細胞肺がん進展型肺がん患者の余命日記

...0281990幾つか感想を・患者数の割に書き込みが少ない。病気が病気だけにだろうか？・患者の家族の書き込みが殆どだ。時々医師らしい書き込みがあった。患者自身の書き込みはゼロ？・患者が存命中の家族ではプラス思考の書き込みが目立った。最後まで頑張るとか、あきらめないとか。・掲示板......亡率の高い病気なだけに、重要なことだと思う。・最終的に残念な結果が殆どの書き込みなるので、いま闘病中（あまり好きな言葉ではない）の家族にはかなりショックな内容だ。書き込みが少ない理由かなあ？・小細胞肺ガン病期（極初期型、限局型、進展型）の区別が不明瞭なので、情報がこ...

小細胞肺がん進展型肺がん患者の余命日記 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

迷っています。

...に放送されるのは番組の中で５分位だと思います。夕方の時間帯のいつも見ている番組です。担当者のディレクターが言うには、まず家に来て、家族の生活の様子、夫と娘の関わっている様子、曲が出来るまでの話を聞く、その他にかなり踏み込んだプライバシーまで放送することや、関係ないと......ビ局は24時間テレビにも関係しています。家族と相談して気持ちが決まったら連絡を下さいと言われましたが、ものすごく迷っています。ディレクターの方は同じ病気で苦しんでいる人たちの励みにとなるかもしれないと言っておりましたが、その為に家族や夫のプライバシーをすべてさらけ出さ...

夫が肺癌、そして膵臓癌になりました。 肺がん 50～64才男性 ★★★

2ストライク3ボール　

...に、末期の肝臓がんで医師からも治療の目処がすでにない、とおっしゃられている患者のご家族からイトオテルミー施術とご指導のご相談があった。自分の経験からお話したのだが、患者にとってもご家族にとっても、「もう駄目だ。」と思って「死」を迎えるのと、「まだ間に合う。」と思って......の命をかけることが出来る、最初で最後のチャンスだと思い、「まだ間に合うはずだ。」とイトオテルミーを毎日続けてきて７年と１０ヶ月だ。家族や友人、イトオテルミーの仲間に支えられてきた。「まだ間に合う。」と病院や主治医、看護師の方々の全面的ご支援の力にもすがってきた。「絶...

2ストライク3ボール　 肺がん 50～64才男性 ★★★

2ストライク3ボール　

...に、末期の肝臓がんで医師からも治療の目処がすでにない、とおっしゃられている患者のご家族からイトオテルミー施術とご指導のご相談があった。自分の経験からお話したのだが、患者にとってもご家族にとっても、「もう駄目だ。」と思って「死」を迎えるのと、「まだ間に合う。」と思って......の命をかけることが出来る、最初で最後のチャンスだと思い、「まだ間に合うはずだ。」とイトオテルミーを毎日続けてきて７年と１０ヶ月だ。家族や友人、イトオテルミーの仲間に支えられてきた。「まだ間に合う。」と病院や主治医、看護師の方々の全面的ご支援の力にもすがってきた。「絶...

2ストライク3ボール　 肺がん 50～64才男性 ★★★

まだ間に合う。 you can still make it. : 2ストライク3ボール　

...に、末期の肝臓がんで医師からも治療の目処がすでにない、とおっしゃられている患者のご家族からイトオテルミー施術とご指導のご相談があった。自分の経験からお話したのだが、患者にとってもご家族にとっても、「もう駄目だ。」と思って「死」を迎えるのと、「まだ間に合う。」と思って......の命をかけることが出来る、最初で最後のチャンスだと思い、「まだ間に合うはずだ。」とイトオテルミーを毎日続けてきて７年と１０ヶ月だ。家族や友人、イトオテルミーの仲間に支えられてきた。「まだ間に合う。」と病院や主治医、看護師の方々の全面的ご支援の力にもすがってきた。「絶...

2ストライク3ボール　 肺がん 50～64才男性 ★★★

2ストライク3ボール　

...に、末期の肝臓がんで医師からも治療の目処がすでにない、とおっしゃられている患者のご家族からイトオテルミー施術とご指導のご相談があった。自分の経験からお話したのだが、患者にとってもご家族にとっても、「もう駄目だ。」と思って「死」を迎えるのと、「まだ間に合う。」と思って......の命をかけることが出来る、最初で最後のチャンスだと思い、「まだ間に合うはずだ。」とイトオテルミーを毎日続けてきて７年と１０ヶ月だ。家族や友人、イトオテルミーの仲間に支えられてきた。「まだ間に合う。」と病院や主治医、看護師の方々の全面的ご支援の力にもすがってきた。「絶...

2ストライク3ボール　 肺がん 50～64才男性 ★★★

がんセンターの講座　聞きに行きました

...「がん患者及びその家族への支援-緩和ケアと患者サロンについて-」の講座を聞いてきました。 約８０人くらいの聴講者 多分　がん患者さんや、そのご家族の方だと思います。 緩和ケア部の医長さんと女性の看護師さん（緩和ケア認定看護師）で２時間のお話でした。 内容は「緩和ケア」......者さんやその家族が、同じ体験をしている同士としてお互いの悩みや不安を語りあい、共感の中からお互いの生きる「力」を引き出していく交流の場です。 お茶を飲みながら、緊張の糸をほぐし、ふとした会話から、共通する状況や共有できる気持ちを発見し、患者さんや　ご家族同士だからこ...

八朔は「がん」なんかに負けない 肺がん 50～64才男性 ★★★