TOBYO :: 日本の闘病記 60000

非小細胞肺がんステージⅣ 経過観察中 1月の日常

...夜インスタントを付け加えます。ミルクはブライトです、結構こだわりますよ。知ら無かったのですが昨年コーヒーとガンの因果関係を国立がん研究センターが以下のレポートを出しました。癌に良いとは最近知った事ですが偶然毎日40年以上飲んでいましたので奏功要因の一つかも知れませんが......防に繋がる可能性が高い『コーヒーが病気の予防に繋がる』というニュースが最近話題に上がることがふえてきました。昨年の春頃にも国立がん研究センターが『コーヒーと緑茶摂取で死亡リスクが低減』するという発表があり、大きな話題となりました。今回発表されたニュースは『死亡リスク...

肺がんステージⅣからの腫瘍空洞化消滅傾向 肺がんに成ったのでタバコ止めました 肺がん 65才～男性 ★★★

【肺がん治療6クール終了(2016年7月)　1年後の総括(2017年8月)】

...いる。　保険適用の標準治療が確立されている中で、民間療法は科学的根拠が乏しく、費用もかさむ。なぜ、民間療法に飛びつくのか。国立がん研究センターの中釜斉理事長は「ウェブを検索すると、おびただしい数の民間療法のサイトがすぐに出てくる。もっともらしい治療法のように見えるの......思いますし元々鎌倉の病院からの引継ぎ薬(血圧関係)の為必ず月に一度は診察診療して貰う、また肺がんでの大学病院血液検査後必ず訪院し細かく説明を受けています。やはり自宅近くに身近な主治医を持つと言う事は病気罹患者としては安心であり大いに重要な事だと痛感しています。 『補完...

肺がんステージⅣからの腫瘍空洞化消滅傾向 肺がんに成ったのでタバコ止めました 肺がん 65才～男性 ★★★

【肺がん治療6クール終了(2016年7月)　1年後の総括(2017年8月)】

...る。　保険適用の標準治療が確立されている中で、民間療法は科学的根拠が乏しく、費用もかさむ。なぜ、民間療法に飛びつくのか－。国立がん研究センターの中釜斉理事長は「ウェブを検索すると、おびただしい数の民間療法のサイトがすぐに出てくる。もっともらしい治療法のように見えるの......思いますし元々鎌倉の病院からの引継ぎ薬(血圧関係)の為必ず月に一度は診察診療して貰う、また肺がんでの大学病院血液検査後必ず訪院し細かく説明を受けています。やはり自宅近くに身近な主治医を持つと言う事は病気罹患者としては安心であり大いに重要な事だと痛感しています。 『補完...

肺がんステージⅣからの腫瘍空洞化消滅傾向 肺がんに成ったのでタバコ止めました 肺がん 65才～男性 ★★★

なおすけの日常 - livedoor Blog（ブログ）

...線照射を行った。（りぶき注:なおすけには内緒であったが、最初の脳検査の時よりも転移の部位が増えていたのでなおすけには「予防的照射」と説明して全脳照射を行った）結果的には放射線の成果は見られたものの抗癌剤の成果はなく、副作用に悩まされてしまったようだ。特に微熱と食欲不振......いるのかな？？ 通院のない時は、色々と出かけていた。一人で外泊することもあった。比較的元気と言えば元気。放射線治療が始まる前の医師の説明では、副作用として燕下障害・肺臓炎などが現れやすいとのこと。肺臓炎が悪化して命を落とした、なんて話も聞くのでちょっと不安。 しばらく...

なおすけの日常  小細胞肺癌 65才～男性 ★★★

なおすけの日常 - livedoor Blog（ブログ）

...線照射を行った。（りぶき注:なおすけには内緒であったが、最初の脳検査の時よりも転移の部位が増えていたのでなおすけには「予防的照射」と説明して全脳照射を行った）結果的には放射線の成果は見られたものの抗癌剤の成果はなく、副作用に悩まされてしまったようだ。特に微熱と食欲不振......いるのかな？？ 通院のない時は、色々と出かけていた。一人で外泊することもあった。比較的元気と言えば元気。放射線治療が始まる前の医師の説明では、副作用として燕下障害・肺臓炎などが現れやすいとのこと。肺臓炎が悪化して命を落とした、なんて話も聞くのでちょっと不安。 しばらく...

なおすけの日常  小細胞肺癌 65才～男性 ★★★

なおすけの日常:長らく放置でスイマセンでした - livedoor Blog（ブログ）

...日付を見ると、なんと１１月２９日！！うひー。 年始年末＋日々の雑用で、すっかりネットから離れていました。 なおすけは元気です！！国立ガンセンター発表の生存期間中央値１４ヵ月は軽くクリアできるのではないかと希望を抱いています。 まずは１１月下旬から今日までの流れを大まかに......１月は132だったので、たった１ヵ月で倍の数値に。恐ろしい病気だ。ただ、幸いなことに他への転移なし。数日後、担当医から今回の治療方針の説明があった。今回は抗癌剤治療ではなく、放射線での治療とする。１２月２６日から１月２６日までの１ヵ月、１日2.5Ｇｙ、合計50Gyの予定。 ２〜３...

なおすけの日常  小細胞肺癌 65才～男性 ★★★

１７日目：入院６日目：今度の治療方針の説明｜母の肺癌闘病記

...たのは最初の２日だけ。 造影剤を使ったCTスキャンが終わってから 母は何もしていない。 そして今日は その結果を元に 今後の治療方針の説明があった。 私は兄にスカイプで接続してもらい、 聞いているだけ。 どうやら、 呼吸器内科の担当医の他に 二人先生がいた様子。 母は９......初は１週間毎に 間質性肺がんのための検査。 そして、６週間後に 効果があるかどうかを検査。 これらの説明の間、 副作用の話、 気をつける必要のあることなど、 細かく説明があった。 最後に治験の話。 タルセバと一緒に投与すると 効果が出ている薬があって、 それを試すこと...

母の肺癌闘病記 肺がん 65才～女性 ★

愚痴

...包み隠さず話してきました。 薬のことも、治療のことも 先生が予想している命の長さのことも。 母が先生や看護師さんの説明で理解できないことは 私が母に説明してきたし、 治療も母の希望を聞いて それを先生や看護師さんに伝えきました。 それは、母がそうすることを望んでいた......す。 命の長さのこと、 薬のこと、 治療のこと、 そういうことは、 もう考えなくていいじゃないだろうかって。 今いる病院も 国立がん研究センターと同じで 信頼出来る先生や看護師さんに恵まれているのだから すべてをお任せしたらいいじゃないだろうかって。 例えば、 命の長さ...

母の肺癌闘病記 肺がん 65才～女性 ★

ホスピス外来無事終わりました

...した。 先生が来られて まずは、過去の母の癌の治療歴を ざっとさらっていきました。 次に、 ホスピスというか、 緩和ケアについての説明がありました。 患者さん一人ひとりの状態を確認しつつ 患者さんの希望と合わせて 治療方針を決めて行くということだったと思います。 ......持ちはすると言ってました。 でも、ホスピス医長の先生と話したあとの母は、 これで安心してホスピス行けると 話していました。 国立がんセンターの先生に続いて、 今回のホスピス医長の先生も 母にとって、とても相性の良い先生のようです。 先生との相性って大事ですよね。...

母の肺癌闘病記 肺がん 65才～女性 ★