TOBYO :: 日本の闘病記 60000

親友の事をうやむやにしたくない！　～３～

...友達にも来てもらえたので、もう大丈夫です」と言った後に 女医は 「では時間の確認をしますので、少しお待ち下さい」 と言って、酸素の管と点滴を抜いて、部屋を出て行ってしまいました。 私はおかしいと思いました。 首の脈がまだ動いてるのに、目の中や首の脈の確認もしないで死亡？っ......が半分怒り口調で伝えたら 聴診器で心音、首の確認などもして、先生も驚いた感じで 「まだ生きてます！！！ちゃんと脈もあります！！！しっかり声をかけて手を握ってたら、温もりで起きるかも知れないので、皆さんでしっかり声をかけてあげて下さいね！」 と言われて、酸素と点滴もまた...

★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才～男性 ★★★

親友の事をうやむやにしたくない！ ～３～｜★小細胞肺癌の父と家族の物語★

...切なお友達にも来てもらえたのでもう大丈夫です」と言った後に 女医は 「では時間の確認をしますので少しお待ち下さい」 と言って酸素の管と点滴を抜いて部屋を出て行ってしまいました。 私はおかしいと思いました。 首の脈がまだ動いてるのに目の中や首の脈の確認もしないで死亡？って・......を私が半分怒り口調で伝えたら 聴診器で心音、首の確認などもして先生も驚いた感じで 「まだ生きてます！！！ちゃんと脈もあります！！！しっかり声をかけて手を握ってたら温もりで起きるかも知れないので、皆さんでしっかり声をかけてあげて下さいね！」 と言われて酸素と点滴もまたつ...

★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才～男性 ★★★

父と電話で話した本音 ｜★小細胞肺癌の父と家族の物語★

... ここ１～２日で体調がまた一気に悪化してしまい、すぐに検査をしたら感染症にかかってたとの事で、幸い早期発見だったので急いで先生達が、点滴や注射などで治療してくれたおかげで今日はなんとか体調も少し落ち着いたとの事でした。 数値を見せてもらったらCRPが正常値０に対して１４......次の日（２７日）・・・ 昨日の父とはまるで変わったかのように体調は悪そうに見えるのに、口調はいつも以上にとても絶好調で急に母や私に怒り出したり、全く聞く耳を持たない感じだったので 言い合いをしてしまいました しかも本当にくだらない小さな事で。 父と私は普段はすごく仲...

★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才～男性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: １２月になりました。

...2289;勝手なことを思ったり。帰ってしまって寂しいというよりも、父との2人の生活が心配です。昨日も父との揉め事について聞き、怒り心頭。思いやりのない父の言葉。私の話など絶対に聞き入れない父なので、何もしてあげられないもどかしさ。。。どうし......耐えられなかったのに、今の母にとってはさらに耐え難いと思います。そして、医療費の高さ･･･。外来でアリムタを点滴して帰ると13万の請求書でした！高額医療費の限度額の設定は外来では自動的に行ってくれないので、びっくりしました！母は区役所に...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 近況報告２

...う理由から、頼んでもしてもらえませんでした。寝たきりで症状も不安定で、何時間かおきにナースコールして痛み止めや嘔吐止めの点滴や注射などの処置をお願いしている状況下で、何度も病室にきて「家に帰られてはどうですか。」と最後はかなり威圧的に退院を迫......#12290;地域の訪問医の制度が充実していない状況で家に帰す事だけ徹底してしまうなんて。日本に生まれた事を後悔したくなんかないのに、怒りや落胆をかくせません。すいません、ぽんさんのブログなのに、熱くなってしまって。しかし、お母様の病院も一度転院を迫っ...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

CVポート漏れました(T_T)

...で CVポートを使って 点滴をしましょうということになったのですが、 新人の看護士さんに当たってしまい、 見事漏れました(T_T) がんセンターでは、 看護士さんが点滴の針を入れるには 試験のようなものがあるらしいんです。 その試験にパスしたら 患者さんに点滴の針を刺すことがで......まりじゃありません？ CVポート手術後初の点滴は 少なくとも新人さんにはやってほしくないですよ。 だって、CVポートの手術が失敗したのか、 看護士さんが失敗したのか、 切り分けしずらいじゃないですか。 今日は、 私と母は少しお怒りモード入りました。 明日は無事に過ごせます...

母の肺癌闘病記 肺がん 65才～女性 ★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 近況報告２

...#12288;入院は出来たものの、そこでの若い病棟主治医にやはり退院を促され、どうして？いったいどうなっているんだ！！という怒りの中、母が深夜ポータブルトイレに自力で立とうとして転倒、頭を打って再び吐き気、加えて痴呆的症状が加わり、振り出し以下に......う理由から、頼んでもしてもらえませんでした。寝たきりで症状も不安定で、何時間かおきにナースコールして痛み止めや嘔吐止めの点滴や注射などの処置をお願いしている状況下で、何度も病室にきて「家に帰られてはどうですか。」と最後はかなり威圧的に退院を迫...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 余談です。

...質問をされ、挙げ句入所を断られるという繰り返しに精神的にも厳しい日々でした。　その中で訪れたいくつかの施設に私は正直「怒り」を覚えました。とある施設で面接を行った職員は２０代前半の女性、やたら明るく、「何でも言っちゃって下さいね！&#123......ため1/25に退院となりました。喜んでいたのも束の間、その後の検査で進行が認められたため僅か一週間で再入院となりました。現在は点滴化学療法（パクリ＋カルボ）をbiweeklyで投与、先日2回目の投与（これで1クールですが）が終了、今月末に第1回目の効果...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★