ようこそゲストさん(会員登録ログイン

TOBYOがんチャート肺がん
「駒込病院」のクチコミ検索結果

「駒込病院」をTOBYO収録肺がんサイトから検索(8件中 1~8件目を表示)

本日より都立駒込病院に入院 - 25年連れ添ったパートナーの肺癌/小細胞癌闘病日記
...本日より都立駒込病院に入院 2012-12-10 22:14:20|日記 病名は 小細胞肺癌(進行が非常に早い ただし抗がん剤も効きやすい癌) 肺癌はと他部位への転移も起こりやすいらしい。 肺は血管の集まりのようなものだからとか。 酸素を血液にのせて全身に運んでいるからか・・。 本日は、抗がん剤...... やがては緩和治療とか。 主人も今日は不安なのか、なるべくいてほしい、ということで 10時から7時まで病院に。 病室は4人部屋でこきれいでよい。洗面やトイレも病室内にあり 足と腰が悪い主人もホッとした様子でありました。 お向かいのベットの方が声を掛けてくださり、しばしおし...
25年連れ添ったパートナーの肺癌/小細胞癌闘病日記 小細胞肺癌 ~19才男性 ★★★
ゆるり日記2002年-2-
...入院。明日は手術である。病棟は同じだが、病室は違っていた。他の病室が満杯だったこともあり、この病室にはいろいろな病気の人が同居。話題もいろいろでおもしろかった。 午後4時頃に、森山先生、研修医2人の先生とともに、手術前の説明を受けた。レントゲン写真もあるが、森山先生は黒......ので、手術の際には左側を向いてもらいます。昔は背中からけさ切りして手術をしましたが、いまはあまり切らなくてすむようになりました。駒込病院ではここ5年ほど胸腔鏡を併用して手術をしています。体にカメラを入れるための穴を開け、胸腔ドレインを挿入。それから8〜12cmを切って胸腔鏡...
ゆるりと肺がん記 肺がん ~19才女性 
ゆるりと肺がん記2003年-4-
...動していたのだろう。朝からガラガラガラ、ゲーッ、ペッといわせているのは、だいたいにおいて高齢の男性患者が多いようだ。 ●回診 朝採血。病室での採血は一度で採ってくれる看護師さんが多かったが、失敗。腕の先でとられた。堀尾先生が私の顔色を見ながら「だいじょうぶそうですね」......た。 ところで、この話をわざわざ書いたのは、あくまでも看護師さんの大変な仕事を伝えたいと思ったからだ。 駒込病院の形成外科部長、 坂東正士先生のホームページ で、 駒込病院の特筆すべきこと の二番目に、「看護婦さん達が、非常に優しく優秀なことです。本当に献身的で、またプロフ...
ゆるりと肺がん記 肺がん ~19才女性 
ゆるり日記2002年-1-
...ることに気が付くと、「ご家族も一緒に病室に入っていいんですよ」と話してくれた。 それにしても、加藤内科胃腸科クリニックから駒込病院まで、地域医療体制のおかげでスムーズに事が運んで驚いた。有無を言わさずといった感じでさえある。駒込病院が、がんと感染症で実績がある病院であ...
ゆるりと肺がん記 肺がん ~19才女性 
nituroku10.2
...臓ガンの治療で手一杯だから、肺は出来ないと言う。なんだよ。どこなら出来ますかと食い下がると、駒込病院の高橋先生が、協会の副理事だから、そこに電話をして下さいと言う。駒込病院の電話番号は、記憶させていなかった。しょうがない。明日にしよう。 ぼくは通常、電話が嫌いだ。自分......ので、近いうちに来て下さいと言う。顔が蒼ざめた。仕事をほうり出して、病院に行った。カンファレンスルームで話を聞いた。 終わって、妻の病室に顔を見せた。妻はまだ体調がよくないが、おかゆを食べられるようになったと言う。歩けるようになったら、すぐにでも退院したいが、トイレに...
天気草 肺がん ~19才女性 
肺がん体験談
...があり、フィルムに影があるといわれ、稲荷町の医院でCTをとることになりました。その医院で慶応大学8年先輩の西村先生がいるからといって駒込病院を紹介されたのです。 1998年9月に診察を受けてすぐ手術をしましたが、結局は転移、再発しました。心臓、食道近く、左肺に近いところ、リンパ......いうことになりました。 そして、外来診療にきた7月23日、緊急入院しました。リンパ節に入るたちの悪いがんです。あまりに咳き込むので、同じ病室の仲間からは「もしかしたら危ないのではないか」と思われたぐらいです。どうにか持ち直して抗がん剤治療を受けられるまでになりました。それ...
ゆるりと肺がん記 肺がん ~19才女性 
肺がん体験談
...【きっかけ】 もともと駒込病院腎臓内科の外来に通ってきていたんです。1998年にレントゲン検査、2000年に血液検査をしてもなんともなかった。けれども2002年4月レントゲンをとったところ、白い影が出ていたんです。このときの結果を6月の外来のときに知らされたというのがちょっと納得がいか......も、一生つきあっていく病気なんだと思っています。 3月から出たり入ったりなので、患者さんの知り合いもだいぶ増えました。外来に来たときに病室まで上がってきてくれるのがありがたいし、うれしいです。でも、何人も続くと、「あー、疲れた」なんてね(笑)。私も早く外来で診療したい...
ゆるりと肺がん記 肺がん ~19才女性 
肺がん体験談
...しました。 そのあと何カ所かがん専門の大きな病院を回ってもだめで、駒込病院にきたときに、西村、森山先生が「体力があるから」と言って手術を引き受けてくださったのです。いま、こうしていられるのも本当に駒込病院の先生方のおかげだと感謝しています。病院の設備は、ここよりもよい......く楽にさせてあげたいという気にもなりました。モルヒネを打つぐらいだったので、相当よくなかったのだと思います。 退院後、2日ほどして上の病室にあがっていったら、もうOさんの名札がなかったので亡くなったことを知りました。その後に個室に入ったXさんは、まだ私が入院しているときに...
ゆるりと肺がん記 肺がん ~19才女性