TOBYO :: 日本の闘病記 60000

北斗晶さんが乳癌ですって！久々の癌記事　

...面もある。ガン予防と言うと、食事を思い浮かべるが、運動も大事だ。　くうみんはマラソンで体を鍛えていた。抗がん剤治療（やってしまって後悔している）中も、質、量ともに落としてだが、ランニングと筋トレを続けた。　そのせいか、他の癌友より血管も固くならず、抗がん剤の後遺症も......ね。 友達は手術拒否して、余命宣言の倍以上生きた。 一時期は、治りそうな勢い。 でも、結局風邪ひいたのが引き金で悪化し、死んじゃった。 後悔しない選択なんてないのかもしれないけど、罹ったらよく考えんとね。 2015-09-25(09:38) : めろん URL : 編集 Re: タイトルなし めろん様 > ホント！ニ...

ガンと言われたときは死ぬかと思った！　 乳がん 35～49才女性 ★★★

ピンクリボンシンポジウム２０１２の報告

...基本的ですが、会場には乳がんのサバイバーではない方も大勢いらっしゃったのでとってもわかりやすいお話しでした。３．基調講演Ⅱ次は昭和大学病院ブレストセンター長の中村先生の講演でした。中村先生は、少し前まで聖路加病院にお勤めで、患者の中では知らない人はいないくらい（大げ......思います。浮腫にもなっちゃったしなあ。術前にちゃんと知っていれば、「取らないで欲しい」って主治医に伝えられたかも。このことは今でも後悔しています。②ホルモン剤の効果についてタモキシフェンを５年間服用することで、再発率を半分に減らすことができる。さらにその後アロマター...

ヒメコと乳がんの長～いつきあい 乳がん ～19才女性 ★★★

乳がん嫁日記

...担当医が前々年まで所属していた病院）：診察マリアンナ大学付属病院：診察マリアンナ大学付属病院ブレストセンター：セカンドオピニオン昭和大学付属病院ブレストセンター（現在の病院です！）：診察○○○県立がんセンター：セカンドオピニオン築地国立癌センター腫瘍内科：セカンドオ......民病院に決めたのでした。結局、手術跡が炎症を起こしてしまい、３回入院して、せっかく節約？した入院代はパーとなってしまったのですが、後悔はしても経験として非常に有意義だったと思っています。ちなみに、当時の職場の全国健康保険協会の健康保険限度額適用認定証を予め発行しても...

乳がん嫁日記 乳がん 35～49才女性 ★★★

乳がん嫁日記

...担当医が前々年まで所属していた病院）：診察マリアンナ大学付属病院：診察マリアンナ大学付属病院ブレストセンター：セカンドオピニオン昭和大学付属病院ブレストセンター（現在の病院です！）：診察○○○県立がんセンター：セカンドオピニオン築地国立癌センター腫瘍内科：セカンドオ......民病院に決めたのでした。結局、手術跡が炎症を起こしてしまい、３回入院して、せっかく節約？した入院代はパーとなってしまったのですが、後悔はしても経験として非常に有意義だったと思っています。ちなみに、当時の職場の全国健康保険協会の健康保険限度額適用認定証を予め発行しても...

乳がん嫁日記 乳がん 35～49才女性 ★★★

私の生きかた　 第３回 乳がんシンポジウム＠昭和大学

...されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。 --------(--:--) : スポンサー広告 : このページのトップへ 第３回 乳がんシンポジウム＠昭和大学 タイトル通り、こちら に参加してきました。（プログラムなどはリンク先をご参照）な、なんと！司会が、わたしの大好きな有働由美子NHKチ......まった。 いや、厳密にはそれが原因だったかどうかなんて 今となってはわからないですけど そういった暮らしをしていなければ、あるいは…と 後悔することがいまだにあります。。。 これからも、ご自身の体と心をいたわってあげてくださいね。 そして、勝手なお願いですが、みずこぎの分...

私の生きかた 乳がん ～19才女性 ★

術前化学療法２

...リンパ節生検を積極的にやっていたという聖路加国際病院出身の先生が２人、聖路加を離れて後進の指導のためマリアンナ医科歯科大乳腺科と昭和大学付属病院ブレストセンターにいたことも、あたしにはラッキーだった。というのは、うちには余計なお金はなかったから、聖路加みたいに全室個......ヶ月～６ヶ月くらいで判断するらしい）化学療法を中止して手術してくれるという話だったから。やってもよかったかな？とも思いますね。家族から散々顰蹙でしたが、あちこち行って、いろいろと話を聞いて、自分でイニシアティブをとって治療を受けてきた、失敗ししたけど、後悔はないよ。...

乳がんサバイバー見習い ばるの日記 乳がん 35～49才女性 ★

まとまりのない話｜若年性乳がんといっしょ ミィの日記

...いたのですが、「大腸がん…」と聞こえてきたので、例にもれず視聴してみる。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 大腸がん内視鏡手術の第一人者である昭和大学横浜市北部病院の工藤進英先生がこの回の主人公。 切って治すことが王道だった大腸がん。 工藤先生は当時マイナーであった内視鏡を用いるこ......とか）がずいぶん違うなと感じました。でもそのプラス＠が今後の生活に大きく変わってくるし、長い病気だから、あの時ああしておけばという後悔しないように決めていきたいですね。 ミィ 2008-09-26 14:42:16 >>このコメントに返信 コメント投稿 コメント記入欄を表示するには、下記のボタン...

若年性乳がんといっしょ ミィの日記 乳がん 20～34才女性 ★

術前化学療法２

...リンパ節生検を積極的にやっていたという聖路加国際病院出身の先生が２人、聖路加を離れて後進の指導のためマリアンナ医科歯科大乳腺科と昭和大学付属病院ブレストセンターにいたことも、あたしにはラッキーだった。というのは、うちには余計なお金はなかったから、聖路加みたいに全室個......ヶ月～６ヶ月くらいで判断するらしい）化学療法を中止して手術してくれるという話だったから。やってもよかったかな？とも思いますね。家族から散々顰蹙でしたが、あちこち行って、いろいろと話を聞いて、自分でイニシアティブをとって治療を受けてきた、失敗ししたけど、後悔はないよ。...

乳がんサバイバー見習い ばるの日記 乳がん 35～49才女性 ★