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「日本医科大学付属病院」のクチコミ検索結果

「日本医科大学付属病院」をTOBYO収録乳がんサイトから検索(4件中 1~4件目を表示)

セカオピと転院 ゼローダくんさようなら。
...2012年07月16日 セカオピと転院 ゼローダくんさようなら。 7月11日。 セカンドオピニオンを取りに、日本医科大学武蔵小杉病院へ。患者会の会長に紹介していただき、一度お会いしたことがある、K医師のご意見をしっかりとうかがいたかったのだ。K医師は腫瘍内科医。抗がん剤の専門家、しかも......は、「自分でホスピスを探してください」だったもんなあ。。 K医師にお世話になることに決めた。 主治医からの画像データを引き継いだ上での転院になるので、いつ初当院になるかはまだ未定。その間は、休薬。現金なもので、食欲は完全復活。 ひどい副作用で苦しい思いはしたけど、ゼローダ...
サラーマトの記 乳がん ~19才女性 
2016.7.8 最善を期待し、最悪に備える
...要か(石塚広志2016年7月6日)  進行がんであることがわかると多くの患者は医師にこう聞くそうだ。「あと、どれくらい生きられますか」。日本医科大武蔵小杉病院の勝俣範之教授(腫瘍(しゅよう)内科)は「そこで医師は『実は○カ月です』と言ってはいけない」と余命宣告の廃止を提唱す......答えだった。けれど「きちんと治療をすれば数年単位で(延命できる)」とも言われた。  その後転院し、紆余曲折を経て続けてこられた再発治療のおかげで8年半が経過し、今に至る。  転院して今の主治医にお世話になってからは、余命については一切聞いていない。もう聞く必要はないと思...
ロッキングチェアに揺られて 乳がん ~19才女性 
2017.4.5 最大限の効果を享受するために
...が小さくなることを指し、「がんが治る」ことを意味しない。  このため、「オプジーボは『夢の新薬』というにはほど遠い」(勝俣範之・日本医科大学武蔵小杉病院教授)のが実情だ。いくらかの延命効果がもたらされたとはいえ、薬でがんを治せる状況になったわけではない。  そのうえ、......オプジーボ、キイトルーダ……。医療現場は、新薬の導入を競っている。だが、患者のためには、ほかにもやるべきことはある。前出の勝俣・日本医大教授が勧めるのが、緩和ケアの充実だ。  緩和ケアというと、抗がん剤などの治療が効果を失い、手立てがなくなった後の末期に行われる治療と...
ロッキングチェアに揺られて 乳がん ~19才女性 
「腫瘍内科医による乳がん抗がん剤と支持療法の使い方」
...方」に参加してきた。 講師は勝俣範之先生。 ・・・・勝俣先生のブログより 2011年10月より、20年間務めた国立がん研究センターを退職し、 日本医科大学武蔵小杉病院で腫瘍内科を立ち上げました。 がん患者さんのための理想のがん診療を目指しています。 ・・・・ 私も勝俣先生については5月22......科医が抗がん剤を担当しました。乳腺外科とは別になっていたのです。 本当は大学病院にこの先生に主治医になってほしいという先生を見つけて転院予定でしたが、出来ずに現在の病院のままにしたのは、腫瘍内科医がいたからです。その担当医はハーセプチンの臨床に第一線で携わり日本で使え...
雨あがり 乳がん ~19才女性