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「国立がん研究センター」のクチコミ検索結果

「国立がん研究センター」をTOBYO収録大腸がんサイトから検索(13件中 1~13件目を表示)

ジャパンキャンサーフォーラム2018へ②
...った以上は仕方ない。 この病気で強くなることができた。 仲間に出会うこともできた。 周りの幸せに気付くことができた。 この病気に感謝することもある」がんに罹患したことは不運ではあるが、不幸ではない、と。PTG(心的外傷後成長)というもので、困難な経験による精神的なもがき......を伴った方がいらして、なんとなく胸が痛みました。⚫️これから始まるがんのゲノム医療国立がん研究センター 研究所 理事・研究所長がんゲノム情報管理センター長 間野博行先生国立がん研究センター中央病院 副院長(研究担当) 藤原康弘先生まずは、ゲノムとは何かについ...
大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50~64才男性 ★★★
12クール目は見送り。1/5のCTの結果。
...優しさが随所から伝わってきます。年末に電話で東病院の紹介状とCDをお願いしていたのですが、さっそく用意してくれていました。素早い対応に感謝です。-----------------------------------【化学療法】今回は見送りです。-----------------------------------【薬】前述のように、トラマールを常用、オキノーム...... 200mg / 1日2回1Tカロナール錠 500mg / 1日4回1Tネキシウムカプセル 20mg / 1日1回1TトラマールOD錠 25mg / 1日4回1Tオキノーム散 2.5mg / 0.5g / 頓服------------------------------------【今後】◆未定: 国立がん研究センター◆1/30: MRI◆1/31: イリノテカン アービタックス療法1クール目(仮)☆大腸がんブログはこちら!☆...
はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50~64才女性 ★★★
[まとめ] 2013年に読んだ、がん関連の書籍|はるもちの「大腸がん」日記
...のパートが良いです。---------------------------------------------患者必携 がんになったら手にとるガイド評価:A(素晴らしい)独立行政法人「国立がん研究センター がん対策情報センター」が出している、がんに関する情報を網羅するガイド。PDFでダウンロード、または、普及新版(電子書籍)ならば......こう●HPを検索しよう●化学療法を徹底的に理解しよう●医療チームとの信頼関係が構築できるか?●治療プログラムを信頼しよう●医療チームに感謝しよう●健康になるスケジュールをたてよう●効率よく食べるガイドラインに従おう●水を飲もう●サプリメントを摂ろう●運動しよう●睡眠を...
はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50~64才女性 ★★★
今日は2008年、『3次がんバトル』退院の日
...ルと3次バトルの中間には、放射線診断部の山浦秀和ドクターが居た。 ・荒井保明ドクターは、2004年春に【国立がんセンター】に異動になり、現在は【国立がん研究センター】中央病院の院長さんになられているが、私との別れは2004年4月21日(水)だった。別れにあたり、荒井......ら4年後にまた、私の薄氷を踏むような命を救うことになるのである。 ・私が今も荒井ドクターを畏敬してやまないのは、命を救ってくださった感謝の念だけでなく、明晰な頭脳やゴッドハンドは勿論として、その膨大な経験と直観力・洞察力である。ともあれ私が頼り切っていた主治医・荒井...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
主治医との別れ、最後の外来
...ルと3次バトルの中間には、放射線診断部の山浦秀和ドクターが居た。 ・荒井保明ドクターは、2004年春に【国立がんセンター】に異動になり、現在は【国立がん研究センター】中央病院の院長さんになられているが、私との別れは2004年4月21日(水)だった。別れにあたり、荒井ド......ら4年後にまた、私の薄氷を踏むような命を救うことになるのである。 ・私が今も荒井ドクターを畏敬してやまないのは、命を救ってくださった感謝の念だけでなく、明晰な頭脳やゴッドハンドは勿論として、その膨大な経験と直観力・洞察力である。ともあれ私が頼り切っていた主治医・荒井ド...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
千代の富士頑張れ!:膵臓がん
...年間、「天婦羅だけはちょっとなぁ」と思っただけで、髪も眉毛も睫毛も抜けず、QOL(クォリティ・オブ・ライフ)は高く維持出来た。全てはつい先だってまで『国立がん研究センター中央病院』院長をされていた荒井保明先生のゴッドハンド=肝動注施術のお陰だと、心から感謝している。...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
明日は愛知県がんセンター
...おけば良かった』と愚痴られるのは、家族が一番辛いです」・・・ ・「説得力のある言葉だったと今更思う。結局私は、紋太センパイに心から感謝しながらも、自分で採って来た入院予約をキャンセルすることなく『愛知県がんセンター』に、つまりセンパイの言う「見ず知らずの病院」に、......ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・今407だったかの日本全国『がん診療連携拠点病院』の頂点は、『国立がん研究センター中央病院』であり、その院長は2000年の終わりから2001年上半期にかけて、〔肝動注〕手法による〔抗がん剤:5L注入×25回...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
がん治療を受けるか放置するか?
...を受けない、続けない。(4)副交感神経を優位にして、免疫力を高める。・・・  ・発がんの原因を、科学的に示して下さった安保ドクターに感謝しながらも、三大療法で命長らえて来た私にとって、特に(3)には、強い抵抗を感じてしまうのである。 -----------------------------------------------------......(たかの・としみ)腫瘍内科医。東京生まれの神奈川育ち。1998年東京大学医学部卒。2010年より虎の門病院臨床腫瘍科部長。国立がん研究センター中央病院、東京共済病院などで、抗がん剤治療を専門に手がけてきた。がん薬物療法専門医会代表も務める。高野さんのこれまでの連載は...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
20日~27日までブログはお休み
...ドクター:故人)、2.切除不能結腸がん肝転移(複数個)に対する肝動注による25回の抗がん剤投与(主治医:荒井保明ドクター:現国立がん研究センター中央病院長)、3.再発肝がんと胆嚢の開腹切除手術(主治医:佐野力ドクター:現愛知医科大学教授・付属病院消化器外科部長)、4.新......放射性診断部で、私の分厚い脂肪に覆われてCTでは何も写らない肝臓を、懸命なMRI検査で診続けていて下さった〔山浦秀和ドクター〕にも感謝しなければならない。若い彼こそが(いや、30チョットだった彼も、もう、ドクター盛りの45歳か?)現在の私の「主治医」なのである。つま...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
「大変申し訳ありません」では済まないだろ?:群馬大病院
...見され(9個か12個か14個か?)、多分「5年生存率0%予想」のまま、私の命は、「放射線診断部」・〔荒井保明ドクター=現・国立がん研究センター中央病院長〕に委ねられた。 ・2000年12月07日~11日、荒井ドクターによる「肝動注ルート」が私の体に施術され、フル......の消滅宣言」は、2001年07月16,17日の入院造影検査の翌18日に為された。私は飛び上りそうになるのを堪え、ドクターにひたすら感謝の言葉を伝えていた。ニコニコされているドクターに、私は「神」を見ていたような記憶が克明に残っている。 ・荒井ドクターが東京に異動...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
俳優・市村正親氏がんばれ!:早期胃がん
...法により半年間・25回の抗がん剤空爆で叩いて消してくださったのが、現在全国の「がん診療連携拠点病院」のテッペンに位置する『国立がん研究センター中央病院長』の荒井保明先生(当時、『愛知県がんセンター放射線診断部』・部長)だった。 ・その6年6ヶ月後、急上昇を始めたCEA......がんもかよ?」と、正直ウンザリしたものだが、今となれば、「よくぞ見つけてくださった!」と、【愛知県がんセンター】の検査の確かさに、感謝するものである。(後略) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・胃は...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
こういうタラレバ野郎にはアッタマ来る:勘三郎の死
...剤投与=「肝臓ダイレクト空爆」で奇跡的に全部消して下さった。 ・しっかしま、当の荒井ドクターさえ半信半疑だったのだろう。東京の国立がんセンターへ移動の直前、私にこんなことを言われている。生々しく拙著:【生還へのフォアボール】174Pから。「私への最後の外来診察となった......また、私の薄氷を踏むような命を救うことになるのである」 ・「私が今も荒川(荒井)ドクターを畏敬してやまないのは、命を救ってくださった感謝の念だけでなく、明晰な頭脳やゴッドハンドは勿論として、その膨大な経験と直観力・洞察力である」・・・ ・それで2008年の、①肝臓の裏...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
巨泉さん、戦場からの帰還おめでとう!
...声を掛けられ、『いやいや…』とホッソリした顔をほころばせた」 ・「巨泉は昨年11月、右耳の下付近に違和感を覚え、東京・築地の国立がん研究センター(中央病院院長は、私の困難な命を救ってくださったゴッドハンド=荒井保明先生!)で中いん頭がんと診断された。扁桃腺など7カ所に......の親交がある黒柳から激励の手紙をもらっていたことをサンケイスポーツに明かし、『体調が良くなったら徹子さんの番組で復帰したかった』と感謝。現在は体重60キロに回復し、味覚も戻った。『早く体調を戻して、またゴルフをしたい』と“巨泉節”で完全復活を誓った」 ・「■中いん頭が...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性