TOBYO :: 日本の闘病記 60000

『呑むカメラ』保険適用へ

...が、精度はやや落ちる面もある。 ■体の負担少なく安心感 （上）大腸カプセル内視鏡（下）カプセル内視鏡で撮影された大腸の画像＝国立がん研究センター中央病院提供 　東京都内に住む会社員の男性（４４）は、高校生のときに大腸にポリープが見つかり、切除した。それから２、３年おき......視鏡検査を受けていた。 　しかし、痛みがひどいうえ、管が途中までしか入らなかった。今年１月、カプセル内視鏡を紹介され、翌月、国立がん研究センター中央病院を受診した。 　カプセル内視鏡は長さ３．１センチ、直径１．１センチ。二つのカメラとＬＥＤライトが内蔵されている。ゆっ...

cyao's diary 大腸がん 20～34才女性 ★

http://www.aurora.dti.ne.jp/~chopin/0307261.html

...Yahoo!のWebニュースで、 芸人のコロンビアトップに再びがんが発症していることがわかり 、国立がんセンターで手術を受けることがわかったそうだ。 だが、ニュースの記事をみると、僕はコロンビアトップさんの姿勢と言うか毅然とした態度に好感を持つことができた。同じ時期に肺がんを患った......治療を6週間にわたって受けた漫才協団名誉会長で元参院議員のコロムビア・トップ（81）に、新たながんが見つかり、30日に東 京・築地の国立がんセンターに再入院し、摘出手術に臨むことになった。トップは25日、本紙の取材に対して「大丈夫、取りあえず命に別条はないと言われて いるし、ラ...

My Reminiscences 大腸がん 20～34才男性 ★

http://www.aurora.dti.ne.jp/~chopin/0309011.html

...過ぎていた。 僕はあらかじめ先週木曜日にT門病院で撮影した腹部CTの写真と先週受診したPETの結果を窓口に渡しておいた。 これまでの状況を全て説明した。PETでは肝頭部に腫瘍の増大を認めたこと、CTでは、肝臓の中心付近に複数の連弾した腫瘍が「一連」になってできていること、放射線科のK......場合は主治医の許可を貰わないとやれないということ、そして、先週の金曜に出かけて放射線治療のセカンドオピニオンとして行って来た国立がんセンターの柏病院での物腰のいい担当医のコメントでは、このように腫瘍が出てきたということは放射線に強い腫瘍が出てきた可能性が高く、さらに...

My Reminiscences 大腸がん 20～34才男性 ★

リンク(勝手にリンク）

...ランスに参戦、優勝を飾った。この本はその彼の自叙伝です。人間、何事も諦めてはいけないということを教えてくれるかもしれません。 国立がんセンターホームページ 言わずと知れた、癌に関する研究所のページ。まずはここを読んでみましょう。 高度先進医療制度 厚生労働省が指定している......ナイフ法がありますが、これをさらに改良した方法ということで知られるようになっているようです。ここのページは簡単なサイバーナイフ法の説明をしています。 ドクター吉本のホームページ （勝手にリンク） 九州にお住まいのお医者さんが開設されている個人のWebページです。このページの...

My Reminiscences 大腸がん 20～34才男性 ★

薬の認可を待つのはアホです | 私の大腸がんの治療方針

...日の番組では暗に示されていました。 番組に出演している国立がん研究センター理事長の堀田知光さんが、番組でこのように発言していました。 これ、そこらへんのヤブ医者が言っているわけではないんですよ。 国立がん研究センターといえば、日本のがん研究の最先端をいっている機関だと思......度見しました。　おそらく加藤茶の２度見を超えたと思います。 私は抗がん剤の使用を担当医に相談された時、グラフが載っている資料を用いて説明されました。（っていうか、全員されていると思いますが・・・、） 「もしその資料が追跡出来ていないデータを元に作成されているのであれば...

20代の大腸がん闘病記、幸せを考える S状結腸がん 20～34才男性 ★

http://www.aurora.dti.ne.jp/~chopin/0308291.html

...今日は早速午前中に、千葉県柏市にある国立がんセンターの放射線科を訪ねてみた。 ここの放射線科では陽子線治療（高度先端医療で、お値段は個人負担で300万!!）を扱っているので、駄目もとでお話を訊きに行ったのだった。 予想通り、ここでは、原発の「肝がん」に対しては治療を行っている......耳を傾けてくれる、物腰の低い先生であった。築地の内科の某医師とは正反対の性格で、厳しい意見をおっしゃるにもしっかり納得できる理由を説明してくれた。その意味では、今日柏の病院へ行ってよかったと思えた。 ・・・・・・・・・・・・・・ 午後、床屋さんへ行ってさっぱり散髪をし...

My Reminiscences 大腸がん 20～34才男性 ★