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「国立がん研究センター中央病院」のクチコミ検索結果

「国立がん研究センター中央病院」をTOBYO収録大腸がんサイトから検索(8件中 1~8件目を表示)

遺伝子外来に行って来ました。
...K-IMPACTとは、米国MSKがんセンターが開発したがん遺伝子検査のことで468個の遺伝子を一度に検査できる。目的はがん遺伝子変異に伴う薬剤の発見。信頼性が高い。そして国内での最大数の遺伝子検査。現在3つの大学(横浜市大、順天堂大、東北大)が行っている。まず先生から内容を大まかにレクチ......。4月に向け、先進医療に向けた新たな取り組みも、現場と行政の間にシステム的にまだ上手く進んでいないこともあるらしい。(しかし国立がんセンター中央病院では4月に300人の一斉検査をするとの情報もある)最後に先生に私の立場ならやりますか?と、聞いてみた。私の立場、というのは、上記...
大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50~64才男性 ★★★
荒井先生頑張れ!:国立がん研究センター不正経理
...介な病気です。知識や技術はもちろん大切ですが、このような難敵に立ち向かう時の最大の武器は、患者さんと医療者との信頼関係です。『職員全員が患者さんにとって信頼できる医療者であること』を病院長として全職員に命じています。これが、病院長としての私の基本方針です」 ・「さて、......めの取り組みや正しい情報の提供など、がん診療全般においても、全国の病院の範となることです」 ・「国立がん研究センター中央病院では、職員全員が、先に述べた『患者さんにとって信頼できる医療者であること』を基本姿勢とし、加えて、日本のがん診療を担っているという高い意識をもっ...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
今、こんな本書いています-13
...を舞台に、家族の愛と肉親にも勝る紋太センパイの厚情に溢れた1次バトルから一転、私の〔第2次がんバトル〕は、独り黙々と愛知県がんセンター中央病院へ週一の外来に通って、左胸皮膚下のリザーバから抗がん剤の投与を受け、周期的に襲って来る嘔吐感には〔プリンペラン〕を服用して懸......例の5センチの影は、私もがんではないと思いますよ」「織伊さんの主治医の荒井先生は、この分野の第一人者で、私も尊敬するドクターです。信頼して『荒井方式』の治療を続けるのが、最良だと思いますよ」と励まされる。紋太センパイの心配は嬉しいが、これで迷わず、荒井ドクターに、私...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
がん治療を受けるか放置するか?
...るに違いない。しっかしま、「3がん4バトル」を凌いで来た私の経験では、1.「ここで駄目だったら諦めがつく」という病院を選び、2.医師を信頼し、3.三大療法によるベストファイトを、4.自身のファイティングポーズを高く維持して闘うべきだと信じて止まない。 ・いつの記事か知らな......かの・としみ)腫瘍内科医。東京生まれの神奈川育ち。1998年東京大学医学部卒。2010年より虎の門病院臨床腫瘍科部長。国立がん研究センター中央病院、東京共済病院などで、抗がん剤治療を専門に手がけてきた。がん薬物療法専門医会代表も務める。高野さんのこれまでの連載はこち...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
(『5がん6バトル』の老戦士から)
...移したりしていないかを調べている。血液検査では腫瘍マーカーも確認している」 ・「10月1日、年内最後のCT検査のため、『国立がん研究センター中央病院』(東京・築地)に向かった。CT検査の結果、小康状態が保たれていることが確認できた。そして驚くべきことに、担当医から血......る以上、基準値内に収まっているほうが不思議で、基準値を超えているのが当たり前ともいえる。腫瘍マーカーの数値に一喜一憂せず、担当医を信頼して治療を進めるのが理想的な患者像だと、今は改めて思う」 ・「その担当医とは、腹膜の腫瘍が大きくなった場合や転移した場合の治療方法に...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
12年前の今日、肝臓転移がん9個消滅宣言!
...の主治医。CTが誤診した9個もの肝臓転移がんを、大腸がん切除手術の折、目で見つけて下さった。故人)も荒井先生(解説:現国立がん研究センター中央病院長)も、超人的なゴッドハンドを駆使してくださった。しかし五十八歳の私も、文字通り愚直なまでの努力を重ね、懸命に『運』を運......から見れば超人のような人が居たり、色んな本を読み過ぎて、科学的療法に対して斜に構える人も事実多い昨今だが、『病院を信じ、ドクターを信頼し、ひたすら己の寿命を全うする』ことを目指して自助努力を重ねることが、暗黒のトンネルから抜け出る一番確実な方法であるということを、私...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
主治医との別れ、最後の外来
...ドクターからの転移がん消滅宣言から、ずっとCEA腫瘍マーカ値も落ち着いており、大阪には【府立成人病センター】は有っても、何故か私が信頼できる【がんセンター】が無かったこともあって、私は荒井ドクターの指示を飲まざるを得なかったのだ。 ・いや、むしろ私はこの経過観察指示を......10時近くまで飲んでも酔うことはなかった。そう、主治医との別れと言うのは、がん患者にとって、突っ支い棒を外されたような不安感と寂しさが過(よ)ぎるものなのである。 ・写真は、行くたびに幼児の頃、お袋様の両膝の上に載ったような安堵感を感じる【愛知県がんセンター中央病院】...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
7年目ごとのがんバトル
...『胃癌薬物療法2015Update~大きく変貌する予感~』という題目で講演し、同学会で治療ガイドライン作成委員会の委員も務める、〔愛知県がんセンター中央病院〕薬物療法部部長で外来化学療法センター長の室圭(むろ・けい)医師に、胃がんの薬物療法の展望を聞いた」  ・「胃がんの薬物療......きな変貌の予感』と言えるでしょう。※週刊朝日  2015年3月20日号」・・・ ・うぅん、今回の私の手術には関係のない話だな?ま、ドクターを信頼して、暫くの禁酒とタケプロンの服用で乗り切るしかあるまいて。それにしても巷間、「5年経過すれば大丈夫!」という伝説が流布(るふ)され...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性