TOBYO :: 日本の闘病記 60000

市民講座『パープルリボンセミナーin横浜2018』に行ってきました。

...り、急遽参加の申し込みをしました。パシフィコ横浜で行われた、『パープルリボンセミナーin横浜2018』 －チームで支える膵臓がんの診療－横浜市立大学とがん研有明の先生方による講演。雨天ではありましたが、満員の盛況ぶり。大腸がんの私には未知の話題が多くありました。簡単にですが、......与を考慮する。ただし、保険適応外※遺伝子を複製する際に間違いが起きやすくなる変化。ノーマルでない方が、阻害剤に有効ということか。横浜市立大附属病院で行っている、がんクリニカルシークエンス検査である、MSK-IMPACT運営状況(～2018年5月)検査提出67例(検体不適4)↓解析63例(解析結果不適...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

血液がんを学ぶ2『多発性骨髄腫・横浜セミナー』へ

...(少し前にリンパ腫セミナーもあったのですが、締切でした。本当に行きたかった！)⚫️骨髄腫の検査・診断～何に注目すればいいの？～横浜市立大学附属病院 臨床検査部長 山崎悦子 先生多発性骨髄腫は、Bリンパ球由来の形質細胞ががん化する。形質細胞は、通常、細菌などの異物に対し抗体...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

先端医療講座『肺がん吸入治療イノベーション』。

...先端医療講座があったので、会社帰りに聴いてきました。『吸入治療イノベーション ～吸入薬で肺癌の制御を目指す研究開発の取り組み』横浜市立大学大学院医学研究科呼吸器病学 佐藤 隆先生⚫️肺がんの疫学肺がんは、世界的にも増加傾向にある疾病。1990年 第10位2010年 第 8位2030年 第 6位...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

がんの遺伝子検査、ナイスなまとめ記事

...本経済新聞）http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08987820R31C16A0XM7000/?n_cid=kobetsu記事によれば、いままで順天堂大学でしか行っていなかった「MSK-IMPACT」を横浜市立大学で開始するとのこと。遺伝子検査を実施する医療機関が増えて、さらに安価になってくれれば言うことなしですね。記事では「SCRUM-JAPAN」や「...

はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50～64才女性 ★★★

メトホルミン、新たな研究成果

...あるのでそれほど目新しいわけではありませんが、一つの研究として引き続き頑張って欲しいですね。◆糖尿病治療薬、大腸がん発症予防か…横浜市立大（2016年3月3日、YOMIURI ONLINE）http://www.yomiuri.co.jp/science/20160303-OYT1T50135.html研究は、ポリープを切除した患者151人を対象に行われたもので、メトホ...

はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50～64才女性 ★★★

神奈川県立がんセンターに漢方サポートセンター開設

...方サポートセンター』を開設した。センター長を務める林明宗（はやし・あきむね）さんに、センターの役割を聞いた」（略歴：１９７８年横浜市立大学医学部卒。同大学医学部付属市民医療センター脳神経外科部長などを経て、２００４年神奈川県立がんセンター脳神経外科部長。１４年４月か...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★