TOBYO :: 日本の闘病記 60000

大腸がんステージ4の闘病記 -5ページ目

...ヶ月のCT検査。問題なし、でした。ふぅー。勝海舟の言葉に、「やるべきことをやってその後は、心の中でそっと心配してればいい(なるようになる)」とあるが、自分でできることをしなかった不安というのは、救いようがない(笑)主治医から何か気になることは？と言われたので、「MSI検査の必要......の大学病院に赴任される。さて、何かと不安があった今回の検査。ちょうど、検査に行った時に病院の掲示板で見つけた講座が、『ピアサポーターフォローアップ講習会』副題「知ってもらいたいがん患者・家族の心のケア」駒込病院 精神腫瘍科 メンタルクリニック部長 秋月伸哉先生の講座に...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

肝転移術後1年10ヶ月のCT検査。

...ヶ月のCT検査。問題なし、でした。ふぅー。勝海舟の言葉に、「やるべきことをやってその後は、心の中でそっと心配してればいい(なるようになる)」とあるが、自分でできることをしなかった不安というのは、救いようがない(笑)主治医から何か気になることは？と言われたので、「MSI検査の必要......の大学病院に赴任される。さて、何かと不安があった今回の検査。ちょうど、検査に行った時に病院の掲示板で見つけた講座が、『ピアサポーターフォローアップ講習会』副題「知ってもらいたいがん患者・家族の心のケア」駒込病院 精神腫瘍科 メンタルクリニック部長 秋月伸哉先生の講座に...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

回想：がんの確定

...2015/08/15 回想：がんの確定 カテゴリ：直腸がん 1年前の今日のことです。 前の週に町病院で受けた大腸癌内視鏡検査の結果を妻と聞きに行き、 「大腸がん」が確定しました。 内視鏡の画像を見ながら、医師に説明してもらいました。 ディスプレイの画面には艶つや鮮やかで活発そうな......調べて、 ・まずは肛門温存を試そう、 ・排便障害に耐えられなければ人工肛門を考えよう、 と決めていたので、セカンドオピニオン先として 駒込病院と有明病院への紹介状をお願いしました。 帰宅後、さっそく有明病院の予約を取りました。 話は遡りますが、自分たちでは次のようなことを調...

冬来たりなば 直腸がん 50～64才男性 ★★★

回想：がんの確定

...2015/08/15 回想：がんの確定 カテゴリ：直腸がん 1年前の今日のことです。 前の週に町病院で受けた大腸癌内視鏡検査の結果を妻と聞きに行き、 「大腸がん」が確定しました。 内視鏡の画像を見ながら、医師に説明してもらいました。 ディスプレイの画面には艶つや鮮やかで活発そうな......調べて、 ・まずは肛門温存を試そう、 ・排便障害に耐えられなければ人工肛門を考えよう、 と決めていたので、セカンドオピニオン先として 駒込病院と有明病院への紹介状をお願いしました。 帰宅後、さっそく有明病院の予約を取りました。 話は遡りますが、自分たちでは次のようなことを調...

冬来たりなば 直腸がん 50～64才男性 ★★★

病気納め

...の画家さん達に愛されていたとは……。 　奇しくも、これに似たようなメッセージが、この２７日の午前中に届いていたのだ。 　２６日、駒込病院の検査・診察が大幅に遅れ、帰宅したのは午後２時頃。池袋のＵ先生の治療予約が午後２時。そこで電話でドタキャンという始末。Ｕ先生は、「お...

壺中日月 S状結腸がん ～19才男性 ★★

今生の役目

...今生の役目 2011年12月26日 17時19分07秒|Weblog 　――悪い報告ですので、関心のない方はパスして下さい。 　駒込病院で、定期の診察を受けてきた。案の定、血液検査の結果は、めちゃめちゃに悪くなっていた。個人差があるが、いつ死んでもおかしくない、という情況であろうか。 　以前、緩和...

壺中日月 S状結腸がん ～19才男性 ★★

がん部位別 ５年生存率など

...その３次バトルの５年生存率は３０～４０％だった。 ・薄氷を踏むってのはこのことだろ？この３次バトルのための５日間に及んだ入院手術前の検査で、新生胃がんまで発見された。これが私の４次バトルとなったが、〔田近正洋ドクター〕に剥離手術で助けて戴いた。 ・かくして「末期大腸が......４　　　９２８　　２．８千葉県がんＣ　　　　７４．６　　　５２４　　４．１がん研有明病院　　　７６．０　　１２４５　　５．３都立駒込病院　　　　６０．５　　　７６８　　１．８神奈川県立がんＣ　　７３．５　　　８２０　　３．３新潟県立がんＣ　　　７８．５　　　８５６　...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

積極的精神で生きる。 梅澤充先生の「間違いだらけの抗ガン剤治療」を読んでいます。

...難しくて、一度観たくらい では、内容を理解できたとはいえないのですが、印象に残ったこと を書いてみたいと思います。 帯津先生は、都立駒込病院で食道がんの専門医として、外科手術 を行なっているうちに、臓器の病巣だけを診る西洋医学に限界を 感じて、人間まるごとを診るホリスティ......の中の一つに、癌になる確率が増大すると言うのも含まれています。 販売会社は、グラクソスミソクライン。インフルエンザワクチンで、副作用検査もまともに行っていないようなワクチンを販売し（特にアジアなど有色人種に対しては多く販売）、日本政府から9900億円をノバルテイスと共に、...

積極的精神で生きる。 直腸がん 35～49才男性 ★