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「国立がん研究センター中央病院」のクチコミ検索結果

「国立がん研究センター中央病院」をTOBYO収録大腸がんサイトから検索(11件中 1~11件目を表示)

がん関連TV番組(メモ)
...ら、終末期のがん患者と向き合う看護師がいる。残された時間を、どう自分らしく生きるのか。本音で向き合う患者と看護師の日々を見つめていく番組内容山梨県にあるホスピス診療所「玉穂ふれあい診療所」に、自らもがんと闘病しながら患者と向き合う看護師がいる。木之元和美さん、63歳。10......らいがんのタイプがある。どんなタイプなのか? また「内視鏡検査」をどのタイミングで受ければ良いのか? 大腸がんの危険度を下げるためのオススメのチョイスを紹介する。講師国立がん研究センター中央病院 斉藤豊司会ほっしゃん。,浜島直子,リポーター徳田章,小山径--------------------...
はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50~64才女性 ★★★
化学療法調べ④
...しょう。 〇下痢の対策   7 ・・・・・・・・。ただし、1日4~6回以上の強い下痢や、3~4日以   上続く下痢の場合は、担当医や看護師に相談して下さい。   ※以下は、診察室や化学療法室で相談する時の、予備知識としての、  私の覚え書きです。  がん治療の拠点病院の医......てからがいい  と思います。) ・重篤な下痢は、入院加療が必要となるので、治療開始前に、病院に電  話相談をかけるタイミングを、専門看護師さんにしっかり聞いておくこと  が必要かと。 ・イリノテカンは通常投与から4日間(2日だと思っていましたが4日でした。)  で排出され...
癌を飼う 下行結腸がん 50~64才女性 ★★★
(明日朝9:00から【大阪市大病院】で〔矢継ぎ早〕採血)
...は痛いが、高速が混んでいたら次のインターで下道に降りるだけのこと。 ・ところで『2019年10月28日29日30日、【愛知県がんセンター中央病院】検査入院』の記事を自分で確かめながら愕然。昨年12月16日の【大阪市大病院】転院から丸1か月余、[5がん6バトル目の戦場......〔矢継ぎ早〕採血』も、私がドクターに縋ったものだ。明日も「やっぱり切れませんねぇ」と言われたら、私はどうするのか?【愛知県がんセンター中央病院】の15年来の主治医に「相談に乗って貰う」ことは出来るが、通院は出来ないし「長い入院」は禁止だし・・・ ・ま、私の悪運が「も...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
今日は私の3次がんバトル:ICUからHCUへの移動日;7年前
...年当時は、「5年生存率はほぼゼロ」)・2次バトルは、現在全国(407だったか)のがん診療連携拠点病院のテッペンである『国立がん研究センター中央病院長:荒井保明ドクター(当時【愛知県がんセンター】放射線診断部長)により、肝動注手法による25回の肝臓直接・抗がん剤投与で......中治療室)個室に、ベッドのままガラガラと移動させられた。命を繋ぐ装置が満載されている初めてのHCU。キラキラと南の陽が眩しい。男性看護師にブラインドを半分降ろしてもらう。やっと河岸のマグロ状態からは解放された。何時なのだろう?水やらシャーベットやら差し入れに、スーさ...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
(「がん革命到来」か? 1回500円で治る?)
...を20cm切除)からの体力回復を待って、IVR放射線診断部・部長:〔荒井保明〕ドクターに命を預けた。 ・その折の〔水野婦長〕(今は看護師長などと“野戦病院”ぽい名称に変ったが)の言葉が忘れられない。「医学の発達は、看護の仕事にたずさわる私達から見ても目を見張るものが......歳下だからその時は48歳の男盛り。『肝動注』という手法で、イメージ的には「肝臓空爆25回」で、私の命は救われた。後に『国立がん研究センター中央病院長』『IVR学会理事長』を務められている。未だ67歳! ・その後〔肝臓の裏手に逃げたがん1個の開腹切除〕〔新生胃がん内視...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
肝動注療法
...移」の告知は絶望的ですらあったが、平井先生から荒井保明ドクター(当時【愛知県がんセンター放射線診断部長、2012年から国立がん研究センター中央病院長)に移管された折には、荒井先生がそのゴッドハンドを発揮出来るよう、私の肝臓も肝動注療法に適応出来るまでに回復していたの......のかも知れない。しかし1.故・平井先生、2.荒井先生、3.山浦先生、4.佐野先生と田近先生(胃がん)と、【愛知県がんセンター】の先生方と看護師の皆さん、ヘルプさんと、一丸となって私の命をリレーして下さったのだ。 ・がんバトルをタフに闘うには、「私はレアケースかも?いや、き...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
回想:2008/03/21(金)【肝がん切除生還報告・前編】
...『フランシーヌの場合』は死んじまったが、お陰さまで『織伊友作の場合』は生きて退院します!」・・・ナースセンターに挨拶したら、可愛い看護師さんたちは皆「??」。一人HCUから生還した日に、東京のU子さんからのアレンジフラワー籠を抱いて持って来てくれたヘルプのおばさんが...... ・「しかし荒川部長Dr.は、私の『血液検査による月例腫瘍マーカチェック』を止めなかった。そのゴッドハンドゆえに、東京の『国立がんセンター中央病院』に迎えられることになり、私との最終検診日となった2004年4月21日にこう言われた。『私は正直、私のやった治療で織伊さん...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
(【愛知県がんセンター中央病院】検査入院)
...2019年10月28日29日30日 (【愛知県がんセンター中央病院】検査入院) ・10/28(月)大阪から遠路遥遥も在ったが、6階東病棟と西病棟を間違えて不貞腐れ、「今脚を捻ったので遠くへは行けない」とゴテる。西病棟の看護師長さんがベテランで私の顔を覚えており、「ハイ......あとは何もやることが無い。パソコンネットが無いのは、正に「丘に上がった河童だなぁ」と思う。 早めに寝ようにも、騒がし爺が、トイレまで看護師付きだ。重症は大いびきかいているし。何だか病室は寒いし。睡眠導入剤を大目に使ってウトウトする。 ・29日朝は、「朝飯前に15分間隔...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
がんが消せる新化合物発見!:中村祐輔教授
...性白血病寛解の先輩が、今度は前立腺がんである。しかし元気に明るく、電話でよく私に言って下さる。「お前の書いた本に出て来る婦長(今の看護師長)が、お前を励ました言葉通りだなぁ。粘って見せるよ」・・・拙著:【生還へのフォアボール】95P~96P。当時絶望視されていた末期......絶命の私の命を救って下さった〔荒井保明〕ドクターは、今全国407病院に広がった『がん診療連携拠点病院』の総本山である『国立がん研究センター中央病院長』になっておられるが、今回の画期的発表をした米シカゴ大の〔中村祐輔教授〕も、国立がん研究センター研究所出身で、確か荒井...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
気持ちは解るが「運」です:巨泉氏遺族の無念
...巨泉さんが20年にわたり続けてきた、週刊現代コラム『今週の遺言』(6月27日掲載)の最終回にはこう書かれている」 ・「〈3月27日に国立がん研究センター中央病院に緊急入院して検査をしたが、幸いがんは見つからなかった。(中略)CVポート(胸に埋め込む点滴補助器具)をすれば自宅での在宅介護で......のですが何もしない。こんなにフラフラになって意識が混濁しているので、普通の医者なら『おかしい』と思うはずなのですが……。付き添いの看護師が脈を測ったりはしていましたが、この医師が問診することは、ほとんどありませんでした。それでいて『早いなあ、(寿命が)1~2週間になっちゃ...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性 
2/14に肝細胞がんの手術が出来た私は強運?
...。元東京大学医科学研究所特任教授で、『NPO法人・医療ガバナンス研究所理事長』の〔上昌広医師〕が指摘する。 〈国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)では、看護師の感染が発覚し、新規の患者受け入 れが停止されました。同センターでは、日本でも執刀できる医師が少ない高難...
織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50~64才男性