TOBYO :: 日本の闘病記 60000

父が胃癌で腹膜播種転移。でも大丈夫！！ちゃんと支えるから！！ -11ページ目

...主治医から父と妹とともに説明を受けました。①重い腸閉塞になっている②そのためおしっこと便がほとんど出ないのでこれ以上の抗がん剤はできない(副作用は尿や便から排出されるのでそれができないと死期を早めることになる)③浮腫がでてくるのでブドウ糖の点滴中止(栄養はもうとってない)......くれているので元気に過ごしてます痛みもなく吐き気もだいぶなくなったと言っていました。昨日お見舞いに行っていた妹が主治医からこれらの説明を受けていて私に連絡をくれていたので心構えができていたけど、父は覚悟はしてたけど動揺してると言っていました。そうだよね、不安だよね。...

父が胃癌で腹膜播種転移。でも大丈夫！！ちゃんと支えるから！！ 胃がん 50～64才男性 ★★★

緩和

...主治医から父と妹とともに説明を受けました。①重い腸閉塞になっている②そのためおしっこと便がほとんど出ないのでこれ以上の抗がん剤はできない(副作用は尿や便から排出されるのでそれができないと死期を早めることになる)③浮腫がでてくるのでブドウ糖の点滴中止(栄養はもうとってない)......くれているので元気に過ごしてます痛みもなく吐き気もだいぶなくなったと言っていました。昨日お見舞いに行っていた妹が主治医からこれらの説明を受けていて私に連絡をくれていたので心構えができていたけど、父は覚悟はしてたけど動揺してると言っていました。そうだよね、不安だよね。...

父が胃癌で腹膜播種転移。でも大丈夫！！ちゃんと支えるから！！ 胃がん 50～64才男性 ★★★

http://www.eonet.ne.jp/~shosai-no-hi/fight.html

...が食道を通って胃に出入りする光景など、想像するだに空恐ろしく、そんな気色の悪い検査など端から願い下げという思いだった。 事前の丁寧な説明と喉の麻酔、真新しい落ち着いた色調の検査室、これぞ最新鋭といった趣の医療機器、優しい物腰の検査スタッフたち--もとより嫌悪感が消え失せ......と強い眠気に襲われた。 次の9日の午後には、FDG-pet検査があった。ブドウ糖と放射性信号を発する物質から成るFDG薬剤を注射し、1時間の安静の後に30分程度の全身撮影をおこなう。そうすれば、癌細胞には正常細胞よりもブドウ糖を多く吸収する性質があるので、病巣が発光しているように映ると...

闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

【入院10日目】術後3日目…背中の管が取れた♪ - Un jour....* - 楽天ブログ（Blog）

...定や治療の内容、リハビリテーションの計画、 いつ頃どの様な状態になれば退院することができるかなどを、一覧表にしてご説明します。 入院時には一切この手の説明はなかったのですが… 私が買ったこちらの本に書かれてました。 胃ガンのすべてがわかる本 トップの方に、スケジュールみ......あとで絶対響きますので。 あとチョコや飴よりも糖尿病患者向けのブドウ糖が良いですよ。 無料でくれる病院もあります。 （私の通院してる大学病院ではタダでくれます） 有料でも体重とか糖尿病に影響でないのでブドウ糖の方が良いと思います。 一度お医者さんに聞いてみてください。 味は...

Un jour....* 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/haigan.html

...診で、看護師に今までのがんの治療と経過観察過程を報告し、今回は全身のスクリーニングだけではなく、肺がん検査に最大の目的があると補足説明。 過去3回と同じ形式のPETの写真4枚（大きなフィルムに何十個もの写真が写っている）と、今回初めてのPET/CTのカラー写真3枚（上半身の小さな断面......いた。上半身に金環食のようにピンクに輝く臓器の写真が映っていたからだ。 蛇足 PETではブドウ糖に陽電子を負荷させた薬剤を手の静脈から2〜3cc注入し、一時間後に検査を開始する。がん細胞はブドウ糖の消費量が普通の細胞の5〜8倍もあることを利用している。がん細胞に取り込まれた陽電子...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/gan.html

...）胃カメラ検診で異常を再確認。5ヶ所から細胞を採取。11/28に結果の説明がある予定です。 医師から胃壁のカラー写真を見せられました。直径3cm位、輪郭が明瞭な盛り上がり状態に驚愕。胃潰瘍か胃がんか判定できないとの説明でした。取りあえず、朝晩胃潰瘍の薬を飲まされてはいます。 胃が......っとの思いで歩き始め、受付に到着。荷物は一つも運べず、体力の下限値を実感しました。 ［2］体力回復 病室に到着するや否や点滴を開始。ブドウ糖を含む普通の点滴薬と並行して嘔吐止めの点滴、痛み止めの点滴も実施。X線撮影と聴診器による診断の結果、腸閉塞ではないが、腸の動きが悪い...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

8/15　「乳房温存、減る傾向に　乳がん手術、再建の技術向上で」・「糖尿病を知る　がん発症、２割多く」

...患者の条件などを定めた指針を作り、実施病院の認定を始めた。　徳田裕・東海大教授（乳腺外科）は「患者に術式や乳房再建の選択肢を十分に説明し、選んでもらうことが大切だ」と話す。→がん患者の集まりで聞きましたが、できるなら残したいけど再発しないかという不安や放射線治療など......リンの効き目が弱く血液中の濃度が高くなる。その結果、インスリンによるがん細胞増殖作用があらわれやすくなる。また、血糖値（血液中のブドウ糖の濃度）が高いと体内の活性酸素が増え、それが遺伝子のＤＮＡを傷つけてがん化につながる。さらに、肥満があると脂肪細胞から分泌される生...

いちろーの胃がん治療日記 胃がん 50～64才男性 ★