TOBYO :: 日本の闘病記 60000

低血糖

...一時間ほど自治会の集まりに出ないといけないので私に父を見といてもらえないか？ということでした。 わかった！ と返事はしたものの1人じゃ不安だったので近くに住んでる兄にも電話。 すると私より先に父の元へ行ってくれて父の状態を見た兄から再び私に電話がかかってきて、 「病院に連......っていたのですが父がこのまま……と不安になり涙が出ました。 かかりつけの病院に受け入れてもらえるとのことで、さっそく向かいました。 私は後から車で追っかけて行ったので着いた時にはすでに父は処置室に入っていました。 しばらくして、点滴をしながら父が出てきました。 顔を見る...

父の胃がん闘病〜あと20年生きる！〜 胃がん 65才～男性 ★★★

父の胃がん闘病〜あと20年生きる！〜 -7ページ目

...一時間ほど自治会の集まりに出ないといけないので私に父を見といてもらえないか？ということでした。 わかった！ と返事はしたものの1人じゃ不安だったので近くに住んでる兄にも電話。 すると私より先に父の元へ行ってくれて父の状態を見た兄から再び私に電話がかかってきて、 「病院に連......っていたのですが父がこのまま……と不安になり涙が出ました。 かかりつけの病院に受け入れてもらえるとのことで、さっそく向かいました。 私は後から車で追っかけて行ったので着いた時にはすでに父は処置室に入っていました。 しばらくして、点滴をしながら父が出てきました。 顔を見る...

父の胃がん闘病〜あと20年生きる！〜 胃がん 65才～男性 ★★★

加齢黄斑変性症の治療　Part１～治療スタート！

...説明を受けた。治療法は毎月一回（3～5月）眼球に直接注射をし、４ヶ月経過後に眼底の精密検査を実施し、効果確認をすると聞かされた。以来、不安と恐怖心に付きまとわれ落着かない日があった。　昨日が第一回の治療（手術）日。13：00集合の指示を受け30分程早めに出かけたところ、手術室......に感じた。　入室と同時に車イスに乗せられ、目の消毒・目薬の点滴等を受ける、これが終了したところでコロ付きベットに移された。そこで待つこと１０分程、医師の治療をはじめます！の声でベットが移動した。再び目薬の点滴、寸時の間はあったが眩しい光の中で眼球に液体異物がジワーっ...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

加齢黄班変性の再発治療～あの恐怖感をふたたび・・・

...先導で各種検査が待ち時間ゼロの状態で展開～日頃の通院検査とは大違いの対応に戸惑いを感じながら受診である。検 査：　腕の静脈に造影剤を点滴しながら眼底造影検査、造影剤の浸透に合わせて左目中心に30枚程度の写真を撮影。　院長はこの写真データを見ながら特に問題はないが“血管の......える。治療についてはレーザー処置が良いと思うが、レーザー専門医師と相談する”と次の治療課題の指摘して診断終了～血管のつまりに一抹の不安を感じた気持ちは治療に～治 療：　手術室～看護師の先導でベッド状の専用いすに横になる。医師の言葉から治療スタートと注射針の接近を知る、...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

眼球注射・眼底造影検査決定～腹を決めねば・・・

...助の看護師が左右につき補佐してくれたが、患者としては未体験の緊張感と恐怖感が極限状態で手術台に乗せられた。　施術前に眼球に麻酔薬が点滴され痛みはなかったが、目は金具で強制的に大きく開かれ、姿は見えぬが注射針の接近気配はよくわかり、医師の“少し我慢してくださいね“のス......力が低下しており、強い不安感に襲われたことを、明確に覚えている。　直近では昨年12月末に同様施術を受けたが、施術の環境も変化していたことと、これまでの10数回の経験から、不安はあまり感じなかったが、恐怖と緊張感には全く変化なし。　施術までの4日間、不安定な気持ちの生活だが...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

脚力（体力）を知る～10日ぶりのアッシー君・・・

...高であった。　病室では、手術当日は麻酔により動けないこともあって、ナースステーションの前の部屋で絶対安静～ベッドから降りられない～点滴台と膀胱に差込まれたカテーテルが排尿袋と繋がれていた。これらが外されたのは退院前日であり病室から出ることは殆どなし。　退院翌日の昨日......、家内が買物する間に専門店街をゆっくりと散歩。階段は使わず10分程度しか歩いていないのに足元に不安を感じ、情けないが休憩コーナーで家内を待った。　改めて、弱ってしまった脚力に不安が走る、寒さが厳しくなる時節ではあるが、教えられたリハビリに取組み少しでも挽回したい心境で...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

膀胱ガンの治療　第三クール～無事退院！

...棟。　病室は事前に電話で知らされていたが、初体験の部屋で設備に多少不安があった。最も神経を使うのはトイレ・・・案内された部屋のトイレは建築後無理やり増設されたもので、またぎ込み段差が20ｃｍを超え、点滴台を持っての用足しは転倒の危険極まりなしの状況（看護師も認める）。......望する部屋を確認してもらったが、空きの見通しなく残念ながら我慢することになった。　一年間で三回目の膀胱ガン手術、手術や治療などには不安なし、羞恥心も三回目ともなれば慣れがその心を鎮ませている。　手術・その後の治療は、主治医及び多くの看護師さんの支援により順調に推移し...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

加齢黄斑変性症：定期検診～症状改善に一安心・・・

...検診日。目的は、昨年末“網膜の出血痕”の治療を眼科専門Ｍ病院で受けており、その追跡調査～検査は瞳孔を開いてチェックのため、散瞳剤が点滴される。　同様検査は年二回受けており慣れてはいる。この検査は瞳孔をひらくため、数時間の間は視力が低下する～よって、医師は運転の自粛を......すネ」の言葉。昨年末から年初にかけた眼球注射などの恐怖の治療を受けた成果である。 治療前には「心配はない」と言われていたものの一抹の不安あり～これで一安心。しかし、加齢黄斑変性症が治癒した訳にあらず、今後も経過観察のため月一回の通院は継続。 タグ ： 加齢黄斑変性症 ...

わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才～女性 ★★★

事実を伝えました。

...ういう言葉で退院は出来ない事を伝えようか考えましょうと言う事になりました。 そんな中、看護師さんから 「昨夜、痙攣が起きて本人が少し不安に感じているんですよ。あとで本人に伝える時に先生も来て頂いて納得してもらうのが一番だと思います。」 と言われました。 退院が延期派（......医と別の看護師さんも来てくれて、今の病状が厳しい事を説明して旦那さんを納得させてくれました。 その日の夜には３回痙攣が来て、ついに点滴で痙攣を抑える頓服をベッドサイドに常設する事になりました。 ７日の夜に病院に行った時に、亡くなった娘とかぶる看護師ミヤちゃんに 「...

自分らしく 胃がん 65才～男性 ★★★

2018年10月11日

... 耳鼻科疾患と説明を受け嘔吐続いているので 入院させてもらい19時過ぎから点滴治療を始め 夜中には めまいが少しずつ落ち着き 翌朝には ほぼ治ったようです先生から「前庭神経炎ですね 今日退院してもいいし 不安ならあと2～3日入院してもいいですよ～」と説明を受けて すぐ「今日退院しま...

スキルス胃癌と共に生きる スキルス胃がん 65才～女性 ★★

2017年4月15日

...母が入院して１週間が過ぎましたポート除去した翌日には 40℃の発熱血圧が下がり 両手に点滴 心電図や尿管など母に沢山の管がついている状態になりました一時はどうなることかと不安になりましたが何とか持ち直し 沢山の管も無くなりました今日は食欲もある様子で 本当に良かったです私は朝...

スキルス胃癌と共に生きる スキルス胃がん 65才～女性 ★★

ガンちゃん、こんにちは

...して、常に満腹のような感じで、食事も余りできない状態が続きました。そこで1月25日から予定されていた第5クールは、タキソール150ｍｇのみの点滴となりました。そして28日に胸部のＣＴ検査を受けたのですが、その結果はまったく意外なものでした。肝臓に10cm 大の大きな腫瘍が2個も見つかっ......ーも異常値ではないかとのことで、今月の検査で再確認してみるとのことでしたが、どこか他に転移しているのではないとの不安も拭いきれませんでした。そしてその不安が残念ながら的中し、去る18日受けたＣＴ検査の結果、リンパ節の一つに腫瘍ができており、その大きさは約5cm もあるという...

ガンちゃん、こんにちは 胃がん 65才～男性 ★

楽貧生活 : １週間

...液を点滴するためのパッチの手術を受けました。手術といっても部分麻酔で、皮下に埋め込むものです。これで口から食べられなくても、点滴で栄養を摂ることができ、退院することも可能になります。快方に向かっての退院であれば嬉しいのですが。退院後は、週に１度、抗がん剤の点滴のため......ら、訪問看護の問題、家庭での環境など、色々と話し合い、慎重に進めていくようです。私はこのまま仕事を続けることができるだろうか、少し不安に思っています。そうそう！先日のコメントでご心配いただいていた差額ベッド代のことですが、大学病院の医療相談窓口、東京都の担当窓口など...

楽貧生活 胃がん 65才～女性 ★

在宅介護１日目

...。 私の次男が会社を有給休暇でついててくれる。心強い。 いよいよ病棟を出発。 早々に挨拶をすませいざ介護タクシーへ。 何ら問題はない。 点滴の機械が充電式の予備電池。 担当者が万が一を考え電源も確保してくれた。 移動途中。その万が一のはずだったことが発生。 機械からエラーメッ......点滴位置を念入りに確認してくれる。 私はすぐさま、体温、血圧を測定。 特に変わりはない。 とにかくほっとした。 今日から１２Ｈ間毎の点滴交換。 そしてオムツ交換。 口腔内の手入れ。 身体の清拭等。すべてが家族にかかっている。 妹たちのヘルプも心強い。 夜の介護は私一人。 不安は...

末期胃癌　介護日記 胃がん 65才～男性 ★

ガンちゃん、こんにちは （101）主治医の交代

...されており、古林先生の治療方法もよくご存じのはずです。その点心配はないのですが、何しろ命の綱と頼んできた先生が不在となって、一抹の不安は否めません。古林先生の1日も早い復帰を望んでいます。そういうことで第2クールもまったく同じ薬で行われ、体調面では今のところとくに変わ......10日間は一旦退院しました。今回も、5日間の白血球を増やす注射が終わる明後日にまた退院する予定です。他の病院ですと、2、3日間の抗がん剤の点滴が終われば、後は通院でというのが一般的のようですが、芦屋病院の場合はとくに強い薬を使っているので体調が悪化する人が多く、そのため数...

ガンちゃん、こんにちは 胃がん 65才～男性 ★

初日（外来にて、そして内視鏡、病棟へ） - 入院日記（進行胃がん） - Yahoo!ブログ

...の中が高齢化して日本人の３人に１人が何かのがんと言うのを裏付ける光景だ。やがて、担当だという看護婦じゃない看護師が今日は食事抜きで点滴のみ、明日からバナナ味の「リカバリMini_200cal」１本×３食だと告げる。いいさ、いいさ、内視鏡のモニターを見た後では・・・ 　外来で最初に診......察した医師がそのまま主治医になるわけですが、入院数日後、妻が「人の顔を見て話さない」といっていたが・・・そりゃ、貧血に気づくのが遅い訳だ。名前といい、適性に不安を感じたぞ。 ...

入院日記（進行胃がん） 胃がん 65才～男性 ★

明日

...とられてないので 明日お袋が近くの病院に親父を連れて高カロリーの栄養点滴をしにいく事になった 本日親父は精神的に弱っていてかなり落ち込んでいた 精神安定剤もほしいらしいので明日もらいに行く ただでさえ不安感で一杯なのに本当に可哀想だ そんな親父をみているお袋はパニックにな...

神輿野郎の波乱万丈な日々 胃がん 65才～男性 ★

楽貧生活 : 在宅介護

...の結果を記載する。というわけです。今日は申請のみ、をしてまいりました。これから調査が始まります。かっかは、来週の木曜日に抗がん剤の点滴をする予定で、それから２日ほど経過観察し、土曜日に退院することになりそうです。介護認定は８月後半に出るようですが、退院の方が先になっ......サービスを使って、たくさんの人が集まる場所への参加などの利用は難しいかもしれません。私はこの先仕事が続けられるのだろうか、だんだん不安になってきました。支援センターの方は、介護サービスを受けることは権利なのだから、何ら負担に思う必要はないのですよ、何でも相談してくだ...

楽貧生活 胃がん 65才～女性 ★

いよいよ明日から在宅介護

...。 介護タクシーの手配も希望通りの時間がおさえられ日のあがったあたたかい時間で１１：００にPICK UPをお願いしてある。 点滴のレクチャーも何日かしてもらい不安な要素をあげていったらきりがないくらいだけれど、恐れていたら在宅でなんてみえない！そう自分に言い聞かせ受け入れはほ...

末期胃癌　介護日記 胃がん 65才～男性 ★