TOBYO :: 日本の闘病記 60000

新着記事一覧 | 人口肛門でも楽しいリタイア生活 - 楽天ブログ

...になる予定です。自宅でも入院先の病院でも、立てない、歩けない、殆どが寝たきりの体の妻は周囲に気を使いかなり苦労している様子、最初に看護師さん説得されオシメを着けた時の悲しそうな顔は今でもはっきり覚えています。自宅では極力定期的にトイレに連れて行って用を済ませるように......レツが回らなかったようであった。病院で車を降りた時も歩くことが若干困難になっていた様だ。受付を済ませ診察室の前で順番を待っていた時看護師さんから「何だか歩くのが辛そうだけれど車椅子の用意しましょうか？」と言われお願いする。すぐに順番は来て診察室に入る。医師からは「家...

人口肛門でも楽しいリタイア生活 大腸がん 50～64才男性 ★★★

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...になる予定です。自宅でも入院先の病院でも、立てない、歩けない、殆どが寝たきりの体の妻は周囲に気を使いかなり苦労している様子、最初に看護師さん説得されオシメを着けた時の悲しそうな顔は今でもはっきり覚えています。自宅では極力定期的にトイレに連れて行って用を済ませるように......レツが回らなかったようであった。病院で車を降りた時も歩くことが若干困難になっていた様だ。受付を済ませ診察室の前で順番を待っていた時看護師さんから「何だか歩くのが辛そうだけれど車椅子の用意しましょうか？」と言われお願いする。すぐに順番は来て診察室に入る。医師からは「家...

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[癌と人口肛門]の記事一覧 | 人口肛門でも楽しいリタイア生活 - 楽天ブログ

...ように「いい子いい子」しながら毎日を過ごしています・ 2012.08.25 骨盤内腫瘍と付き合って２年が経過 ２０１０年の９月に築地の国立がんセンターで「仙骨の手術をしなければ２年半がせいぜいだろう」と手術を勧められたが、仙骨の手術をして歩けなくなるなは嫌だと手術を断り、再度......日ぐらいは麻酔も効いていて寝ている分には苦痛は無かったように覚えています。しかし２日目辺りで身体を動かせ、歩け、運動しろと容赦ない看護師さんの言葉をうらんだ事を覚えています。【当時の日記】　9/16 始めて自分のお腹をマジに見る。ガーゼと腹帯で隠れていたストーマにショック...

人口肛門でも楽しいリタイア生活 大腸がん 50～64才男性 ★★★

がん相談支援センター利用しよう　（後） | 食道がんジタバタ日記

...てしまうでしょう。生活に関わる部分は医師よりもベテランの看護師や栄養士の方が得意分野です。 入院中なら病棟の看護師に話を聞けそうですが、実際は無理です。入院した経験のある方ならおわかりかと思いますが、病棟の看護師は無茶苦茶忙しいのです。分刻みで動き回っています。気の......て下さい」となります。 私も入院中「夕食は食べられないので抜いて下さい」「血栓予防のストッキング、かゆいので脱いでいいですか」等々看護師に伝えても返ってくる答えは「先生の許可が必要です」となりました。何かあったら責任を問われるのでこうなってしまいます。 支援センターで...

食道がんジタバタ日記 食道がん 50～64才男性 ★★★

がん相談支援センター利用しよう　（後） | 食道がんジタバタ日記

...てしまうでしょう。生活に関わる部分は医師よりもベテランの看護師や栄養士の方が得意分野です。 入院中なら病棟の看護師に話を聞けそうですが、実際は無理です。入院した経験のある方ならおわかりかと思いますが、病棟の看護師は無茶苦茶忙しいのです。分刻みで動き回っています。気の......て下さい」となります。 私も入院中「夕食は食べられないので抜いて下さい」「血栓予防のストッキング、かゆいので脱いでいいですか」等々看護師に伝えても返ってくる答えは「先生の許可が必要です」となりました。何かあったら責任を問われるのでこうなってしまいます。 支援センターで...

食道がんジタバタ日記 食道がん 50～64才男性 ★★★

「世界対がんデー」の記事について

...けるそんな看護師を目指し、実際に自分が闘病した病院に看護師として戻ってきて活躍している姿を記事としたものです。 それと、前日（２月３日）の土曜版に伊藤忠商事専務の小林さんの記事が掲載されていました。 以前、伊藤忠商事が社員のがん治療の支援で国立がんセンターと協力する......療と仕事の両立支援を行っている素晴しい会社です。 具体的な支援内容は、 「毎年の人間ドックに加えて４０歳以上の社員には定期的に国立がん研究センターの専門医による特別検診を行い、検診代は会社が持つ」 「会社が保険会社に保険料を払い、社員の負担無しで先進医療を受けられるよう...

腎臓がんと闘うスロッターkazuのブログ 腎がん 50～64才男性 ★★★

手術後７３３日目、希少がんホットラインに電話しました

...体重５０．９ｋｇ 増えてきてうれしいです。 家内が国立がん研究センターの希少がんホットラインに電話してくれました。 数日前電話した時は混んでいたせいか、つながりませんでした。 今回はつながったのですが、忙しいせいかまた折り返し電話するとのこと。 夕方５時過......で待ってもかかってこないので、こちらから電話をしました。 受付時間の１６時を過ぎていたにも関わらずつながりました。 出たのは、看護師の方です。 今までの、経過を話しました。食道胃接合部源発の絨毛癌と言ったところ、 「エ！絨毛癌！、絨毛癌！」とほとんど叫びに近...

食道がんになったけど 食道がん 50～64才男性 ★★★

MRIとCTの結果、そして…信頼♡

...もあまり待つ事なく呼ばれ短気な主人もご機嫌良く帰ることが出来ました国立がんセンター東病院の受付ロビーには看護師さん達のメッセージが貼られておりましたなんて、ステキな病院♡入院してた2ヶ月を思い出し看護師さん達の優しい看護を思い出し自宅からは遠いいけれど主人が言うように......5年間の完治までこちらで経過観察を診て頂けることが心の安心にもなるように思いました❀.(*´◡`*)❀.私達、患者にとっては信頼できる先生や看護師さんに出会える事は病気に打ち勝つためにとても大きな支えなんですよね〜全ての病院が、信頼出来る患者さんの心に寄り添えるステキな病院であ...

肺腺がん 寛解から1年…日々を大切に♡ 肺腺がん 50～64才女性 ★★★

ふたつばセミナーが無事終わりました

...5/19胸腺腫・胸腺がん患者会ふたつばセミナーが、国立がん研究センターで開催されました。今日のブログは長くなります！朝からスタッフは準備がスタートし、夕方まで3部構成の長丁場のセミナーでした。スタッフやご登壇くださったお医者様を含めると、140人に近い方々がご参加下さいました......1人目はがん研究センターの希少がんセンターに、希少がんになって困ってお電話をすると対応してくださる看護師さんのお話でした。私もこの病気になってお電話して対応して頂いた看護師さんです。希少がんならではの悩みをご相談できる所です。どうぞお悩みのある方はお電話してみてくださ...

ゆっち胸腺がん(4b)のブログ 胸腺がん 50～64才女性 ★★★

［セミナー情報］ 6/10（金）「がんと就労」

...挨拶＞ 国立がん研究センター がん対策情報センター 若尾 文彦氏 ＜講演＞ 生活協同組合コープみらい 人事教育 執行役員 大山 克己氏 ＜パネルディスカッション＞ 生活協同組合コープみらい 人事教育 執行役員 大山 克己氏 生活協同組合コープみらい 総務部 労働安全衛生課 看護師 深井 好子......氏 国立がん研究センター がん対策情報センター 高橋 都氏 国立がん研究センター がん対策情報センター 若尾 文彦氏（座長） ◆申込 下記URLより申込。ただし、事前にサポート会員登録（無料）が必要。 https://f.msgs.jp/webapp/form/17736_egab_13/index.do ※申込締切：2016年5月22日（日） ◆サポート...

はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50～64才女性 ★★★

がん関連TV番組（メモ）

...ら、終末期のがん患者と向き合う看護師がいる。残された時間を、どう自分らしく生きるのか。本音で向き合う患者と看護師の日々を見つめていく番組内容山梨県にあるホスピス診療所「玉穂ふれあい診療所」に、自らもがんと闘病しながら患者と向き合う看護師がいる。木之元和美さん、63歳。10......らいがんのタイプがある。どんなタイプなのか？　また「内視鏡検査」をどのタイミングで受ければ良いのか？　大腸がんの危険度を下げるためのオススメのチョイスを紹介する。講師国立がん研究センター中央病院 斉藤豊司会ほっしゃん。，浜島直子，リポーター徳田章，小山径--------------------...

はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50～64才女性 ★★★

抗がん剤治療AC4　血管外漏出 | 乳がんサバイバー・ケセラの備忘録

...血の針は1度で入ったし点滴も大丈夫、と自己暗示をかけ目をつむる。 刺しますと言われ、左腕の中腹に針が入ると痛み、 “引けない”と看護師さんが呟く。 刺しても血が引けないので刺し直しとなり、その針を抜いてテープを貼り 新たに手の甲の、手首に近い場所に針を刺し直す。 また......失敗し針を抜いたところが痛み出す。 点滴が変わらないスピードで落ちているのを確認しナースコール、 最初に針を刺した所が痛いと告げる。 看護師さんはお待ち下さいと慌てて姿を消し、他の看護士さんも来て 少しすると内科の主治医がやってきて血管漏れを確認。 センターの当番医や他の...

乳がんサバイバー・ケセラの備忘録 乳がん 50～64才女性 ★★★

（メモ）セミナー2件、12/7サバイバーシップ、11/30疼痛治療｜はるもちの「大腸がん」日記

...ン、特定非営利活動法人日本医療政策機構、ジャパンフォーリブストロング●共催：新産業文化創出研究所（ICIC）●後援：厚生労働省、国立がん研究センターがん対策情報センター、日本対がん協会-------------------------------------------◆市民講座「痛みでできないことや困っていることはありません......んへわかりやすくお話しいたします。また、どうすれば患者さんの痛みが医師や看護師などに届くか、患者会の立場からもお話する予定です。●日時：2013年11月30日（土）13：30～16：00●場所：国立がん研究センター築地キャンパス 管理棟1F 特別会議室（東京都中央区築地）●参加：無料●申込：...

はるもちの「大腸がん」日記 直腸がん 50～64才女性 ★★★

化学療法調べ④

...。 ご近所で咲いている花も多くなっているかもしれません。 散歩の楽しみが増えます。 ＜イリノテカンの下痢の対処法＞ まずは、「国立がん研究センターの情報サービス」から 〇２４時間以内に出現する早発性の下痢と、２４時間以降に出現する 　遅発性の下痢とがあります。 ※続く人は、......しょう。 〇下痢の対策 　　７　・・・・・・・・。ただし、１日４～６回以上の強い下痢や、３～４日以 　　上続く下痢の場合は、担当医や看護師に相談して下さい。 　 ※以下は、診察室や化学療法室で相談する時の、予備知識としての、 　私の覚え書きです。 　がん治療の拠点病院の医...

癌を飼う 下行結腸がん 50～64才女性 ★★★

生きる姿勢がすべてである | 卵巣がんピカケのブログ

...　　　　　　　　　　（画像はお借りしました。） 頭頸部がんのマッスル会長のブログで知り、夫婦で参加しました。 ①高橋都先生　（国立がん研究センター　がん対策情報センター　がんサバイバーシップ部長）タイトル：人生は一度きり・・「その後」を一緒に生きることについて 「がんに......ティブになり、良い影響を与える。 ドクター・看護師さん・医療関係者の方々がとても多かったです。みなさま、とても優しく、明るく、そして謙虚でで素晴らしいイベントでした。 ワークショップで、ファシリテーターだったがん専門の看護師さんが、今の私をとても褒めてくださって、ルン...

卵巣がんピカケのブログ 卵巣がん 50～64才女性 ★★★

生きる姿勢がすべてである | 卵巣がんピカケのブログ

...　　　　　　　　　　（画像はお借りしました。） 頭頸部がんのマッスル会長のブログで知り、夫婦で参加しました。 ①高橋都先生　（国立がん研究センター　がん対策情報センター　がんサバイバーシップ部長）タイトル：人生は一度きり・・「その後」を一緒に生きることについて 「がんに......ティブになり、良い影響を与える。 ドクター・看護師さん・医療関係者の方々がとても多かったです。みなさま、とても優しく、明るく、そして謙虚でで素晴らしいイベントでした。 ワークショップで、ファシリテーターだったがん専門の看護師さんが、今の私をとても褒めてくださって、ルン...

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がん支援センター | mekorinrinの部屋　LG-ESSとPBC、膠原病との闘い。

...9/26　午前中にM総合病院のがん支援センターへ 相談に行ってきました。 がん専門の看護師さんが相談に乗ってくれました。 国立がん研究センターの希少がんセンターで、 セカンドオピニオンを受けようと思っているのですが、、 主治医のK先生にはどう話せばよいのか・・・ 迷っちゃって。。 ......観察だけでいいのかな・・・とか。 再発のことを考えると不安だとか・・・。、 M総合病院では、どのくらいの肉腫の実績があるのかとか・・ 看護師さんは、 遠慮しないで、先生に気持ちを伝えて下さいって。。 先生もセカンドオピニオンのことはわかっているので、 大丈夫ですよって。。 ...

mekorinrinの部屋　LG-ESSとPBCとの闘い。 子宮内膜間質肉腫 50～64才女性 ★★★

がん支援センター | mekorinrinの部屋　LG-ESSとPBC、膠原病との闘い。

...9/26　午前中にM総合病院のがん支援センターへ 相談に行ってきました。 がん専門の看護師さんが相談に乗ってくれました。 国立がん研究センターの希少がんセンターで、 セカンドオピニオンを受けようと思っているのですが、、 主治医のK先生にはどう話せばよいのか・・・ 迷っちゃって。。 ......観察だけでいいのかな・・・とか。 再発のことを考えると不安だとか・・・。、 M総合病院では、どのくらいの肉腫の実績があるのかとか・・ 看護師さんは、 遠慮しないで、先生に気持ちを伝えて下さいって。。 先生もセカンドオピニオンのことはわかっているので、 大丈夫ですよって。。 ...

mekorinrinの部屋　LG-ESSとPBCとの闘い。 子宮内膜間質肉腫 50～64才女性 ★★★

「癌と痛み」学習⑧

... 医療過誤が起こった場合は、モルヒネにしろ他の薬にしろ、重大事故につ ながってきます。 モルヒネ投与関連事故は、2017年水戸の病院で医師看護師間の伝達ミス により重大事故が起こっています。（今年、6月に調査結果の報告が出まし た。伝達の時の単位誤認というか、理解不足というか。......、これも薬剤量の単位問題でしたね。） モルヒネによる痛み緩和の治療を受ける時、モルヒネの扱いをよく分かって おられる、医師・薬剤師・看護師のグループによる痛み治療が、安心・安全 の担保の様なものでしょうか。 痛み治療にかかわるお医者さん達が「モルヒネは誤解されている」...

癌を飼う 下行結腸がん 50～64才女性 ★★★