TOBYO :: 日本の闘病記 60000

7月26日　日本帰国時の回顧録

...たときの心境などを書いてみたいと思う。 結果はトゲサブのブログに書いてある通りである。 http://ameblo.jp/zzsaburo/entry-11576247792.html 東京医大病院で検査結果を聞く前、我々の最も重要な関心事は、声帯が温存できるか否かであった。 下咽頭癌の標準的な治療は咽頭部の全摘出。 この......よるものなのか、併発しているのかを調べる必要があるとのこと。 即、翌日検査入院が決まった。 肝臓の腫瘍が、転移か併発かによって治療方針に違いが出てくるが、この時点でステージⅣであることが確定した。。。 ついに、我が弟二人ともがステージⅣのガン宣告。 こんな運命...

サラリーマン・トゲタロウの非日常生活 食道がん 35～49才 ★★★

血液の「がん」悪性リンパ腫 遺伝子検査で再発予測できる

...安にかられる時期だ。この方法で的確に再発の可能性の有無を判断できることになれば、治療方針が的確に立てられるわけで関係者の期待は大きい。 血中のマイクロRNAを計るだけ 開発したのは東京医科大学分子病理学の黒田雅彦（くろだ・まさひこ）教授、血液内科の大屋敷一馬（おおやしき・......先駆けての実用化例として注目を集めそうだ。 悪性リンパ腫の患者は特定のマイクロRNAが健康人に比べて極端に少なく、ほぼゼロになることを東京医大グループが見つけた。治療で症状が消えると量が増える。半年以上の経過観察の結果、健康人並みの値が続いた33人はうち2人しか再発しなかっ...

Harukoの濾胞性リンパ腫日記【B細胞 Ⅳ期 B症状 50歳代後半 】 2008年4月28日～ 濾胞性リンパ腫 ～19才 ★

食道がんとの闘い。『地獄の待合室』からの脱出 漫文・漫歩・漫遊/ウェブリブログ

...知を受け、１２月２５日より入院。 入院後、早速内視鏡等の精査検査が開始された。 平成１９年１月４日再度の内視鏡検査を行い、主治医より治療方針概要のインフォームを 受け、予てからの”治療のお願い”書を上申する。 これから始まる長く続く治療内容を支えてくれる家族と友人達に感謝......〜三期（リンパ節転移の可能性）の告知 ●2007/01/04：Ｔ病院内科／再度の内視鏡検査 ●2007/01/04：治療方針の内示 以上の経過状況である。また、食欲及び体調は快調である。 予てからの東京医科大学に入院しているスキルス性胃癌の親友Ｕ氏と携帯メールでエールの 交換を開始し、励ましあうこ...

漫文・漫歩・漫遊 食道がん 50～64才男性 ★

本日の様子/ことの発端と経過 - 肺ガン - 母の肺がん闘病の記録 - Yahoo!ブログ

...ような日常を送って欲しい。健康で、愛情を感じながら、楽しく、心が満たされた生活 2/4/2005（金）晴　夜、母と話す。 精密検査は更に進め、東京医大で月曜に。１センチくらい肺にカゲがあり、癌かもしれないと。母がその状況を知らされていることをが分かり、少し安心する。告知できない......は3/7（月）の予定。転移がなく無事手術が成功し、完治することを切に願う。 3/4/2005（金）雪、曇 診断結果、治療方針 2:45に病院入口で父と待ち合わせ。3:00より母の検査結果と治療方針の説明を3人で受けた。非小細胞がんの腺ガン。腫瘍は4cmで転移なし。Stage Ibで、左下葉切除、リンパ節郭清の...

肺ガン - 母の肺がん闘病の記録 肺がん 65才～女性 ★

医療保険は誰のため？

...×医療保険は誰のため？ 数日前に見かけたニュースの話です。茨城県　霞ヶ浦の近くにある、東京医大茨城医療センターという、けっこう大きな総合病院ですが、ここが医療費の不正請求をしたという理由で、保険医療機関の指定を取り消されるそうです。なんと、12月から診療は全額自己負担に......まく見つかるか…。周辺の病院だって、治療途中の患者さんを大勢受け入れるとしたらすごい負担ですよね。治療が中断したり、受け入れ先で治療方針が変わるかもしれない。最悪、転院先が決まらなかったら、退院を強制されることになるかもしれません。さらに新規の患者さんの受け入れ先が...

日々某々　脳のリンパ腫看護日記 中枢神経系原発悪性リンパ腫 ～19才男性 ★

http://www.hm3.aitai.ne.jp/~isimatu/gan3.html

...治療の専門医は数百名しかいないと聞きますが何故ですか? 各地のがん治療の基幹病院では外科医が実権を握り、新患者の診察をし、外科優先の治療方針で治療方法を選別し、手術したくない患者を放射線治療に回す傾向があります。つまり、放射線専門医を下請け扱いにしているようなものです......詳細な速記録を発見。 出席者は日本外科学会会長・国際医療福祉大学副学長・日本医師会常任理事・社会保険診療報酬支払基金理事。司会は東京医科大学副学長だった。 その記事によれば1980年代後半をピークとして外科志望者数は現在3割減。汚い・きつい・厳しいの3Kを嫌い、救急がない・当直...

多重がんの闘病記 胃がん 50～64才男性 ★

ガンガンテレビ :: アプリコットガーデン 　★★★ 乳がん術後に乳房再建した、あんずの日記＝果樹園です

...のですが、東京医科大学教授…加藤治文, 国立がんセンター東病院副院長…西條長宏, 京都大学大学院教授…平岡眞寛, 国際医療福祉大学教授…奥仲哲弥といった顔ぶれ。　ある特定の肺がん患者の現状を司会者が説明し、どんな治療を提案するかという質問に、教授先生４名が治療方針を提示しま...

アプリコットガーデン（乳がん術後に乳房再建したアンズの日記＝果樹園です） 乳がん ～19才女性 ★

9/24 医療被曝（朝日新聞より）

...ではなく、必要な検査結果や治療効果が出なければ意味がないからです。』と東京医科大学八王子医療センターの小泉潔教授（放射線科）は説明します。『被爆』という不利益と、病気の早期診断が出来る、治療方針が適切に立てられる、がんが治るなどといった利益を天秤にかけて医学的に検討...

★♪ブログはきままに♪★ 胃がん 50～64才男性 ★