TOBYO :: 日本の闘病記 60000

「血管内大細胞型Ｂ細胞リンパ腫（ＩＶＬ）」　近況報告その３：澤田誠の「思いつ記」「気ままにっ記」：So-netブログ

...況報告その３　[闘病記][編集] 「癌」？「がん」？とは、手ごわいぞ！ 　６０日振りの更新ですが、ついに病室からの更新となってしまいました。正しく「病室なう」です。 　慶応病院に２月１４日に入院して丁度１ケ月、最終的な病名を伝えられました、その病名は初めて聞く病名の「血管内......た。そして今後の治療は鎌倉の徳洲会か、慶応病院の血液内科で診てもらうよう伝えられました。慶応病院は、私が２０年前からの持病である自己免疫不全の一病態である「特定疾患・難病指定」の「潰瘍性大腸炎」を診てもらっています。 　慶応病院に移ってからは免疫不全疾患の関連とも合わ...

澤田誠の「思いつ記」「気ままにっ記」 Ｂ細胞性非ホジキンリンパ腫 50～64才男性 ★★★

大腸がんステージ4の闘病記

...事があった。 昨年参加した市民講座で、がん治療中は心臓病の合併症が多く、チーム医療がとても重要というのが凄く記憶に残っている。 (慶應義塾大学名誉教授 北島政樹先生)確か、抗がん剤等の副作用による心毒性や血管障害だったと思う。心臓というと循環器内科。2年前の4月を思い出す。肝......は予定より大幅に遅れ5月11日。元来、不整脈持ちの私だが、この時ほど平時に診察を受けておくべきと思ったことはなかった。手術日が決まり、病室から見える富士山を想像した。初発の大腸がんで入院した時、西の空に浮かぶ富士が何とも言えないほど見事だった。しかしこの時は残念なことに...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

大腸がんステージ4の闘病記

...事があった。 昨年参加した市民講座で、がん治療中は心臓病の合併症が多く、チーム医療がとても重要というのが凄く記憶に残っている。 (慶應義塾大学名誉教授 北島政樹先生)確か、抗がん剤等の副作用による心毒性や血管障害だったと思う。心臓というと循環器内科。2年前の4月を思い出す。肝......は予定より大幅に遅れ5月11日。元来、不整脈持ちの私だが、この時ほど平時に診察を受けておくべきと思ったことはなかった。手術日が決まり、病室から見える富士山を想像した。初発の大腸がんで入院した時、西の空に浮かぶ富士が何とも言えないほど見事だった。しかしこの時は残念なことに...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

２０１４年　桜見物巡り：澤田誠の「思いつ記」「気ままにっ記」：So-netブログ

...２０１４年　桜見物巡り　[旅行（日帰り・小旅行）][編集] 「桜狩の花巡り」２０１４．４．１ 　昨年は病室の窓から神宮の杜の桜をチラ見しましたが、一昨年は「桜満開の東京巡り」でしたが、今年は京都に日帰りで行って来ました。 　「桜」はバラ科サクラ属の植物で、「ウメ」、「アンズ......山（初代住職）はともに不詳である。2004年（平成16年）2月27日、境内一帯が「鎌倉大仏殿跡」の名称で国の史跡に指定された。現在の住職は慶應義塾大学教授でもある佐藤孝雄氏。(Wikipediaより)佐藤氏は学生時代テニス同好会に所属し逗子マリーナでの私のスクールで学生のアシスタントコーチを...

澤田誠の「思いつ記」「気ままにっ記」 Ｂ細胞性非ホジキンリンパ腫 50～64才男性 ★★★

大腸がんステージ4の闘病記

...事があった。 昨年参加した市民講座で、がん治療中は心臓病の合併症が多く、チーム医療がとても重要というのが凄く記憶に残っている。 (慶應義塾大学名誉教授 北島政樹先生)確か、抗がん剤等の副作用による心毒性や血管障害だったと思う。心臓というと循環器内科。2年前の4月を思い出す。肝......は予定より大幅に遅れ5月11日。元来、不整脈持ちの私だが、この時ほど平時に診察を受けておくべきと思ったことはなかった。手術日が決まり、病室から見える富士山を想像した。初発の大腸がんで入院した時、西の空に浮かぶ富士が何とも言えないほど見事だった。しかしこの時は残念なことに...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

「Ｒ－ＣＨＯＰ」治療　闘病報告　その１：澤田誠の「思いつ記」「気ままにっ記」：So-netブログ

...　　　　　　　　　　　　　　　　　 　３月１５日、徳洲会藤沢病院に入院してから６６日目、慶応病院に入院して３０日目、遂に「癌」の宣告を受けました。 夕暮れ時、神宮の森を眺められる病室のベッドで横になっていたら、いつもより多めの足音が部屋に響きその足音は僕のベッド脇まで...

澤田誠の「思いつ記」「気ままにっ記」 Ｂ細胞性非ホジキンリンパ腫 50～64才男性 ★★★

「血管内大細胞形Ｂ細胞性リンパ腫」の治療を終了。　　闘病報告　その１９：澤田誠の「思いつ記」「気ままにっ記」：So-netブログ

...て「藤沢徳洲会病院」へ入院。 　　　　　　　　　骨髄液採取や脊椎液最終の結果「血球貪食症候群」と診断される。 　　　　　　２月上旬「慶応病院」へ転院。血液内科であらゆる検査を受ける。 　　　　　　３月上旬「シンチグラフィー」、「ＰＥＴ」等の検査で「肺」に疑いが見つかる。 ......気持ちがすっきりし冷静でいられました。正しくトーナメントのドローが発表され闘う相手が判明し、対処法が明確になった時と同じ様でした。病室のベッドで直ぐにパソコンに向いこの血液のガンを「検索」しましたが、多くの資料はヒットしませんでしたが、私と同年代の男性が１年前に同じ...

澤田誠の「思いつ記」「気ままにっ記」 Ｂ細胞性非ホジキンリンパ腫 50～64才男性 ★★★

心血管リスク25％減『日経メディカル3月号』から

...事があった。 昨年参加した市民講座で、がん治療中は心臓病の合併症が多く、チーム医療がとても重要というのが凄く記憶に残っている。 (慶應義塾大学名誉教授 北島政樹先生)確か、抗がん剤等の副作用による心毒性や血管障害だったと思う。心臓というと循環器内科。2年前の4月を思い出す。肝......は予定より大幅に遅れ5月11日。元来、不整脈持ちの私だが、この時ほど平時に診察を受けておくべきと思ったことはなかった。手術日が決まり、病室から見える富士山を想像した。初発の大腸がんで入院した時、西の空に浮かぶ富士が何とも言えないほど見事だった。しかしこの時は残念なことに...

大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50～64才男性 ★★★

まだまだ元気な『癌と笑顔で暮らそう』日記

...う病気もですが、生命というものをもう一度考えるきっかけになると思います。　 お勧めできる著者の本(私が読んだ本の中で…) １． 近藤誠(慶応大学医学部講師)「患者よ、がんと戦うな」 ２． 飯田史彦(福島大助教授)「生きがいの創造」 ３． 篠原佳年(わいわいクリニック院長)「快癒力」「生......いい ○さんと最期のお別れとなったのです。　○さんも悟ったのでしょう。泣いてくれました。 父も母がいなくなると淋しいからということで病室に泊まってくれといっていて、 母もこの後、２日にわたって病院に泊り込み看病していました。 翌日は病院では結構ご飯を食べ、血圧も安定し、...

まだまだ元気な『癌と笑顔で暮らそう』日記 前立腺がん 50～64才男性 ★

まだまだ元気な『癌と笑顔で暮らそう』日記

...う病気もですが、生命というものをもう一度考えるきっかけになると思います。　 お勧めできる著者の本(私が読んだ本の中で…) １． 近藤誠(慶応大学医学部講師)「患者よ、がんと戦うな」 ２． 飯田史彦(福島大助教授)「生きがいの創造」 ３． 篠原佳年(わいわいクリニック院長)「快癒力」「生......いい ○さんと最期のお別れとなったのです。　○さんも悟ったのでしょう。泣いてくれました。 父も母がいなくなると淋しいからということで病室に泊まってくれといっていて、 母もこの後、２日にわたって病院に泊り込み看病していました。 翌日は病院では結構ご飯を食べ、血圧も安定し、...

まだまだ元気な『癌と笑顔で暮らそう』日記 前立腺がん 50～64才男性 ★

8/8　入院日が変更！

...など… 8/8　入院日が変更！ 入院まで、あと1日だったのですが、2日に変更です手術まで、あと3日です本日午後、慶応病院の入院事務担当者からTELがありました受入れ予定の病室が空かなくなったとのことなので、予定では8/9 10:00だったのが、8/10 時間未定(当日連絡)に変更しますと…手術日程は...

いちろーの胃がん治療日記 胃がん 50～64才男性 ★