TOBYO :: 日本の闘病記 60000

2.これまでの経緯（発症から手術まで）: 悪性黒色腫闘病録

...。紹介先として千葉大、順天堂などの選択肢を提示され、よくわからぬまま自宅に近そうな千葉大を選びました。まったく情報を持たない状態での選択でしたが、たぶん今選ぶとしても千葉大を選んだでしょう。 メラノーマ診断確定 家内に電話ののち、いったん自宅に帰り千葉大に電話しました......方、その後幾度となく通うことになる千葉大に向かいました。 千葉大での診断も悪性黒色腫で、急いで手術をした方がよいということでした。同日は水曜日でしたが、翌日の木曜日にはクリニカルカンファレンスという治療方針などの会議があり、治療方針説明を受けるために家内を連れてくるこ...

悪性黒色腫闘病録 悪性黒色腫 35～49才男性 ★★★

進展小細胞肺癌再発の治療方針

...進展小細胞肺癌再発の治療方針 11月9日　治療方針決定しました。16日より労災病院で抗癌剤点滴治療を開始します。間質性肺炎については3年前から余り進行しておらず、又　千葉大での治験条件（初回治療者のみの制限）に当てはまらず,労災病院で治療継続を選びました。16日はカルボプラチ...

ボランティア　千田 胃がん 50～64才男性 ★★★

ついに肺癌の転移が判明

...。間接性肺炎も同時に治療する為、担当医が常勤している千葉大で治療する方向（労災には火曜日だけ勤務の為）。前回同様の小細胞肺癌だけだったら、有効な抗癌剤が数種類あるが、間接性肺炎があると1種類しか使えないとの事。千葉大で私の症状の新薬併用の治験（プラセボは無い）が始まる......ので、これに参加する方向で医師が調整する事になる。1週間後の9日に家族を含めて労災病院で打ち合わせし、今後の治療方針を決める事にします。単なる再発なら私に有効そうな数種類の抗癌剤があるからと主治医は言っていたが予想と違った。ファイトが沸いてきました。結果はどうなるかわ...

ボランティア　千田 胃がん 50～64才男性 ★★★

通院 2014.11.07〜ジェムザール点滴｜Blues Power

...病気のこれまでの経緯はこちらを参照下さい→病気～これまでの経緯今日は10月24日以来2週間振り、千葉大の通院治療日でした。久し振りに車ではなく京葉線の新浦安から蘇我まで電車を使い、そこからバスを乗り継いで行きました。8時過ぎに採血を終えて9時半から診察。（予約は9時だったので......で行う事になりました。（前回は白血球への影響を抑えるために800mlに減量）腫瘍マーカー CA19-9/Eの値は443.5Hと過去最高値になりましたが、まだ治療方針を変えるレベルでは無いのでTS-1とジェムザールの併用治療を継続して今後の動向を見て行きましょうとの事。11月7日 443.5H11月5日 200.0H（某大学...

Blues Power 膵がん 50～64才男性 ★★★

http://www.geocities.jp/hmsmr_206/no3.html

...、ステージCだからIMRT治療がいいと。 そして出来たら事前に「リンパ節郭清術」もやったほうが、とのお話。 2006 03/02 診療情報書の貸し出し依頼 千葉大の担当医にTELで検査資料をお願いする。 快く了解を戴いた。 これは（紹介状、病理プレパラート、MRI、CT、骨シンチ）などを 新しい治療先に持......ばれ4:10分に終わり。 前回とのあまりの差にぼーぜん。 まッ、早いんだからいいか。 2006 03/16 治療方針の決定 11:30予約 毎週水曜に泌尿器科と放射線科の先生方が 合同会議を開き、個々の新患の治療方針の決定を行うそう。 結構いいシステム。そのお返事が今日ね。 前回駐車場が混雑していたので...

明るい前立腺ガン患者の呟き 前立腺がん 65才～男性 ★

グミの家　子宮ガン・子宮癌・子宮頚ガン・子宮頚癌・闘病記・体験記-左フレーム

...子宮ガンについて 検査について 進行期と治療方針 5年生存率&再発・転移 円錐切除の限界 広汎子宮頚部摘出術 発覚 千葉大学附属病院にて 最初の円錐切除 慶應大学病院にて 2度目の円錐切除 経過観察1年目 経過観察2年目 経過観察3年目 経過観察4年目 加藤レディースへ 治療に入るまでの奮闘 体外...

グミの家　子宮がん闘病記 子宮頚がん 20～34才女性 ★

葉っぱのBlog

...、「迷宮小説」を書いたが、そんなカフカの世界を堪能する余裕はない。 毎日新聞５/１７付け夕刊(2004年）で社会保障論の講義を担当している千葉大学の広井良典教授が、年金の分かりにくさの絡みついた紐を明確に解いてくれている。先生は、そんな難解のものからでなく、年金の思想なり考......リンパ節に転移していたが、退院して外来に変わってもう７年目です。数値が安定していたが、このところ、アップし始めたので、来年あたり治療方針が変更になるかもしれない。でも、五年生存率がひとつの目安なので、治療が成功したということでしょう。保苅実さんといい、これからという...

葉っぱのBlog 前立腺がん ～19才男性 ★