TOBYO :: 日本の闘病記 60000

30代で乳ガンになった闘病日記 -5ページ目

...都合で、少ししか覗くことが出来ず、本当に残念。シンポジウムでは、がん研有明の大野真司先生（外科）虎ノ門の高野利実先生（腫瘍内科）埼玉医科大の大西秀樹先生（精神腫瘍科）の3名の先生からのオハナシと、女優の南果歩さんのオハナシがありました。大野先生は少し前に情熱大陸で特集......あり、抗がん剤、ホルモン療法、放射線など、何をどうしたらいいのか、迷いますよね。腫瘍内科医も最近とても増えているそうです。そして埼玉医科大の大西先生。精神科医のハナシを聞くのが初めてなのですが、流石、患者の心のケアをされてるだけありますね。40分の時間の中で、笑いあり...

30代で乳ガンになった闘病日記 乳がん 20～34才女性 ★★★

ピンクリボンシンポジウム2017

...都合で、少ししか覗くことが出来ず、本当に残念。シンポジウムでは、がん研有明の大野真司先生（外科）虎ノ門の高野利実先生（腫瘍内科）埼玉医科大の大西秀樹先生（精神腫瘍科）の3名の先生からのオハナシと、女優の南果歩さんのオハナシがありました。大野先生は少し前に情熱大陸で特集......あり、抗がん剤、ホルモン療法、放射線など、何をどうしたらいいのか、迷いますよね。腫瘍内科医も最近とても増えているそうです。そして埼玉医科大の大西先生。精神科医のハナシを聞くのが初めてなのですが、流石、患者の心のケアをされてるだけありますね。40分の時間の中で、笑いあり...

30代で乳ガンになった闘病日記 乳がん 20～34才女性 ★★★

今後の治療計画

...との回答。 めちゃくちゃ感じ悪い対応でした。 こんな病院には世話にならずに良かったのかなと思う。 次にこちらもテレビでやっていた「埼玉医科大学国際医療センター」 埼玉県内ですい臓がんの治療に関してはエキスパートとの報道。 まずは「がん相談支援センター」という窓口に電話。 千......。 今日（８月４日）は目白の病院の受診でした。 この１か月の状況を説明し 埼玉医科大学国際医療センターの話もしました。 まずはジェムザールで腫瘍の進行を停滞させるのが一番とのこと。 そして、埼玉医科大で並行してできる治療があるのかないのかは８月２０日しだい。 もし、ジェムザ...

「 あきらめてたまるか。 」 すい臓がん闘病日記 膵がん 35～49才男性 ★

前立腺がんと闘う家族

...たけど、正直家族を亡くした人の気持ちを考えないようにテレビもまわした。考えないようにした。耐えられなかったから。1年間、泣いて後悔して泣いて後悔して、また泣いて。ようやく考えられるようになってきたかも。こうやって人は人の死に向き合えるようになるのかな。お父さん、もっと......せ始め栄養剤だけでもお願いしようと医者に相談しました。病院的には、なんらかの治療をしないと入院できない訳で点滴を理由に入院決定。埼玉医大国際センターは高度医療の病院だから長くはいられない条件つきでしたが。入院が、1月14日からで栄養剤や点滴治療でだいぶ回復し本人の希望で...

前立腺がんと闘う家族 前立腺がん 50～64才男性 ★

前立腺がんと闘う家族

...たけど、正直家族を亡くした人の気持ちを考えないようにテレビもまわした。考えないようにした。耐えられなかったから。1年間、泣いて後悔して泣いて後悔して、また泣いて。ようやく考えられるようになってきたかも。こうやって人は人の死に向き合えるようになるのかな。お父さん、もっと......せ始め栄養剤だけでもお願いしようと医者に相談しました。病院的には、なんらかの治療をしないと入院できない訳で点滴を理由に入院決定。埼玉医大国際センターは高度医療の病院だから長くはいられない条件つきでしたが。入院が、1月14日からで栄養剤や点滴治療でだいぶ回復し本人の希望で...

前立腺がんと闘う家族 前立腺がん 50～64才男性 ★

サイコオンコロジーのシンポジウム

...を育てていく環境は、時間や設備、制度的な問題があるようで、なかなか全国の病院に配置していくまでは時間がかかりそうな感じだった。（埼玉医科大の先生がフロアから積極的に発言していたが、この病院には「遺族ケア」などやっているのね。）医療現場で、サイコオンコロジストと勤務し......が大きいことが分かった。精神腫瘍科のある病院は、そもそもどこなのか？調べても、なかなかリストで出てこない・・。国立がんセンター、埼玉医科大、聖路加、、個別で探せばいくつか検索で出てくる。今、自分が行っている病院にない場合は、一体どうすればよいのか？セカンドオピニオン...

子宮頸がんについて 子宮頚がん ～19才女性 ★

遺族の痛みに寄り添う

...ージを見つけました。２０１０年５月１０日の朝日新聞夕刊に掲載された埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科教授大西秀樹教授のお話です。がんで家族を亡くす。そのつらさに寄り添う「遺族外来」が埼玉医科大学国際医療センターにある。担当医の大西秀樹教授は「こうしたら？」といっ......と思い出す人もいます。よく「持っていかれた」とおっしゃる。なすすべもなかったという無力感。「もっと何かできなかっただろうか」という後悔。でも百％のケアなんてあり得ません。みなさん、実際は十分すぎるほど気づかいされていますよ。　－－心がけていることは？（倒れてきそうな...

いつか晴れる 胃がん 50～64才男性 ★

ひまわりママの 脳腫瘍 闘病記:いかがですか？と訊かれると - livedoor Blog（ブログ）

...の心境を思うと涙が出てきますが、出来る限りのことをしていきたいと決めました。 7. Posted by テモ 2005年10月01日 00:37 ひまわりさんが断念した埼玉医大でテモダールの供給を相談してみれば個人輸入しなくてすむのでは?とにかくテモダールは予定より早く承認されそうですね。みんな厚生労働省......財布が寂しくなりますが。その時その時の判断が本当に命取り。もっとはやくセカンドに行って、テモダールを処方すればよかったとそれだけは後悔してます。（ニドランは効かなくなっちゃったんで） 10. Posted by テモ 2005年10月02日 20:28 テモダールの入手は色々な方法がありますが、 個人輸入で...

ひまわりママの 脳腫瘍 闘病記 脳腫瘍 20～34才女性 ★

2009年6月の出来事｜前立腺がんと闘う家族

...んで骨まで転移しているだろうとひとりで聞いて帰ってきました。 ひとりで行かせてしまったことを、今でも後悔しています。 かなり進行しているということで、埼玉医科大学国際医療センターに紹介状を書いてもらい 詳しく検査をすることになりました。 ここは、2年前にできたらしく...

前立腺がんと闘う家族 前立腺がん 50～64才男性 ★

「折れた心は必ず再生する」抗がん剤より苦しい心の病。ピンクリボンシンポジウム2017

...ンクリボンシンポジウム2017　大西先生のお話です。 基本はこの記事を読んでね→　「乳がん医療に欠かせない心のケア」 大西秀樹先生　埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科教授 「乳がん医療に欠かせない心のケア」大西秀樹先生の講演より 精神腫瘍科はメンタルケア（心のケア......看病できた人に必ず後に残るのは、「やり遂げた笑顔」です。 それでも、ああしておけばよかったとか、こうしたほうがよかったのかも、という後悔は誰にでもあると思いますが、それも愛情があるからそう思えるんだと思います。 その愛は、死後もきっと患者さんに伝わっていると思います。...

乳癌と日々の日記 乳がん ～19才女性 ★