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「九州大学病院」のクチコミ検索結果

「九州大学病院」をTOBYO収録全がんサイトから検索(12件中 1~12件目を表示)

退院
...ームHome次の記事 Next 退院 2012年04月18日 13:53 ついに、九州大学病院を退院した。久留米大学病院で、4本ものペプチドワクチン(75,000円げ!高い)を打った後、ようやく自宅に辿り着いている。今朝早くには、準備を済ませ、九州大学病院を、旅立つことが出来たからだ。これで、よかったのか......?明らかに、入院前よりも、症状は悪化してるというのに…果たして、九大での治療に意味があったのか?結局、入院して、放射線を受けた方が良かったのか?僕は、素人だが、自分の病気については、随分と熱心に勉強をした。重粒子線の適応はどうか?テモダールの投薬適量は人によって違う...
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い) 脳幹神経膠腫 50~64才男性 ★★★
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い)
...を新たにしなければ…例え、あと、3年でも、4年でも必ず生き抜いて見せる!そう自分に言い聞かせた昨夜だった。追伸本日、主治医との間で九大病院への入院がきまりました。10月の25日〜12月15日前後の間、放射線治療と抗がん剤治療を受けます。長い闘病生活になりそうです… コメントを......できる態度で過ごしたい。後悔しない時間を過ごすために今、何をすべきなのか?ただ、職場に行って、給料をもらう?それで、十分、有意義な一生と言えるのか?考えなきゃ本気で考えなきゃ・・・間に合わなくなる前に後悔しない為にでも、死んじゃったら、後悔も出来ないけどね… コメン...
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い) 脳幹神経膠腫 50~64才男性 ★★★
壊死
...ったそうだ。おそらく、放射線が強すぎて、部分的に「壊死」が起こったのだろう。放射線をもっと慎重に扱ってくれていたら...治療する病院が九大病院じゃなかったら...今の症状は、あっただろうか?そう思うと悔やまれて仕方ない。でも、済んだ事は、仕方ない。放射線って怖い諦めきれない.......すごく知識も経験もあり、とても親身だし、説明もわかりやすいです!!話してみると、不安や疑問がなくなります!是非!!後悔は今することじゃありません!! 後悔する時間なんて、後からいくらでもありますから! 本当に本当に(>_<)まだ諦めて欲しくないです!! 放射線で、正常な脳が壊...
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い) 脳幹神経膠腫 50~64才男性 ★★★
現代の医学でも確定不能?
... 前の記事PrevホームHome次の記事 Next 現代の医学でも確定不能? 2011年06月20日 06:51 もう、何度、九州大学病院に診察に行ったことだろうでも何処の病院に行っても言われるのはいつも一緒だ結局、「確定は出来ないが、おそらく脳腫瘍(脳幹グリオーマ)だろう」との回答そして、「確定する......放射線治療を受けていたら、今は、どんなだっただろう・・・。もしかして、バリバリと現役復活をしていたのじゃないだろうかそうおもうと、後悔が先にたつ治療寸前で、「確定出来ないから放射線は出来ない」と断られ今に至っている。何処の病院だったら、確定して治療してくれるんだろう...
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い) 脳幹神経膠腫 50~64才男性 ★★★
がんワクチン体験者談
...た研究は初めて。参加するのは岩手医大(研究対象は膀胱がん)、神奈川県立がんセンター(肺、胃がん)、近畿大(大腸、食道、腎臓がん)、九州大(大腸がんなど)など。東大医科学研究所ヒトゲノム解析センター(中村祐輔センター長)が開発した約10種のワクチンを使う。同センターは......明確ですよね。 私も検討中です。 |2012/02/16 22:04| ogotch|URL| 編集| おごっちさんへ 仰る通り機序が明確ですよね。 やらずに後悔するくらいなら、やって後悔したほうが良いと考えておりますが、小細胞肺癌の場合治験は期待できないので今のところ100万円強の自由診療しか選択肢がありま...
ESPERANZA 小細胞肺癌 50~64才男性 ★★★
二度目の退院
...療法、ワクチンは、未だ未だ、未知の薬で、効果は期待できない。おまけに、腫瘍のグレードだけはバージョンアップ…だから、いよいよ明日が九大病院からの退院だ。でも、どうせ、あの世に旅立つなら自宅からがいいそう言った意味では、退院は嬉しいものだ。ただ…、何か、こんな状態の自......。頑張れ、俺! コメントをする・見るComments(3)トラックバックをする・見るTrackbacks(0)カテゴリーその他 前の記事退院ホームHome次の記事 後悔 コメント フラッシュ | URL | 8qanB.u. 胸がつまって、何を書いていいか分かりません。いっそ書かずにいようかと思いましたが、急に態度が変わ...
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い) 脳幹神経膠腫 50~64才男性 ★★★
我慢の限界
...る病院は無いのですか? シンさんに生きて欲しいです! ( 2012年04月21日 12:17 [Edit] ) フラッシュさんへ | URL | - もう、遅すぎます 九大での治療、後悔してます。 後悔、先に立たずです。 ( 2012年04月21日 13:03 [Edit] ) フラッシュ | URL | 8qanB.u. そうですか 応援は続けますからね。 更新は無理せずに続け...
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い) 脳幹神経膠腫 50~64才男性 ★★★
僕の闇に巣食うもの
...らという説明のみ...。もう少しだけ、僕の訴えを聞いてもらい、慎重になっていてくれたらなぁ...。悔やまれるけど、若い医者だったし、今更、後悔しても仕方ない。やはり、治療で一番大事なのは、病院選びと医者だということには間違いないようだ。小脳の近くの脳幹部に白い輪っかがある部......が良くわかります。 経験してみないと、分からないと思う事も多いです。 だからこそ、小さな事も真剣に耳を傾けて向き合ってほしいですね。 後悔しても仕方ないけど、原因がわかったから、また何か打開策が見つかるかも! 細胞、時間かかっても再生すると良いですね。 まだまだ、シンさん...
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い) 脳幹神経膠腫 50~64才男性 ★★★
余命
...たのは、ワクチンの、反応かと思い込んでいたら、誤嚥性の肺炎だったなんて、まるっきしカッコわり~...。涙が止まらない今、MRI撮影の為に、九大病院にいる。予想では、今の症状から考えると、相当、延髄への浸潤が進んでいるはずだ。又、後で報告する事にします。診察後やはり画像の悪化......いで、 もっと、わがままで良いからね。 ( 2013年06月13日 00:17 [Edit] ) さくら | URL | - シンさん…。私もなんだか寂しいです。でも、未練はあるけど後悔はなし…って言い切れる所はやっぱりシンさんらしい。でも、私はシンさんに未練が残っちゃう…。ずっとブログのぞきに来ちゃうよ。シンさん...
もう一つの象の背中(脳腫瘍・脳幹グリオーマとの戦い) 脳幹神経膠腫 50~64才男性 ★★★
低分子フコイダン
...現在は沖縄の開業医の天願先生低分子フコイダンを取り入れた治療の事を書かれていますそのほかに現在低分子フコイダンの研究をされている九州大学の白畑先生の「がん治療の可能性を探る」や元癌研のお医者様で現在は鹿児島の開業医の堂副先生の寄稿「進行がん克服への統合医療」も掲載さ......分子フコイダンを飲用すると抗がん剤の効き目がよいという印象をもたれているそうです。その先生の本は 「がん患者一万人のがんと向き合う後悔なき選択」吉田年宏著 幻冬舎私の入院中も皆さんなにかしらのサプリメントをとっている方が多かった。それぞれが良いとおもって摂取している...
ミントのブログ 卵巣がん 50~64才女性 
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記
...ません。が・・・ガン患者がこの本を読んでどう感じるかとは思わなかったのだろうか。喫煙者のガン患者は、みずからの喫煙という生活習慣に後悔し、ガンになったことで自らを責めることでしょう。一方、非喫煙者のガン患者(このほうが多いのと思われます)は、自分がガンになったのは受......を併用しない数少ない症例でした。ちなみに、1974年は横井庄一さんが帰国した2年後、札幌で冬季五輪が開催されたのも1972年でした。 症例1 九州大学医学部第一外科より提供された症例。患者は78歳の男性。(某国立大学名誉教授)昭和45年9月7日初診。結腸ガンの転移による肺ガンで、レントゲ...
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記 上咽頭がん 50~64才男性 
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記
...わせの手紙が寄せられた。 - Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 05:58 idトラックバック 2010-12-28 がん探知犬―がん検診はお任せ 九州大医学部第二外科の前原喜彦教授らのグループが、がん患者特有のにおいが分かる「がん探知犬」に、大腸がん患者の呼気などをかぎ分ける実証試......いるのは判っていた。動物とはいえ、死の現場に立ち会うことが多いのだ。自らの未熟さで、寿命を早めてしまったと思うこともたびたびある。後悔はづっと抱えている。安楽死を選ぶのが妥当だと思うケースも数多く見てきた。末期患者に対する人医療は間違った方向に向かっているのではない...
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記 上咽頭がん 50~64才男性