TOBYO :: 日本の闘病記 60000

スピリチュアル探究記 ～魂の道～ -11ページ目

...く無くなったステロイドを 又再開することになり、点滴は受けるは、胸のCTはとるわで・・・・、お金もないのに、 検査代や薬代ばかりかかってしまいました。 もう生活もぎりぎりというところで、ようやく入手した仕事であっただけに、 失望感は大きいです。 でも本当に体力消耗して、今は...

スピリチュアル探究記 ～魂の道～ 悪性リンパ腫 20～34才女性 ★★★

日々君思ふ。 のろける相手がいなかったので。

...のろける相手がいなかったので。 2011 / 10 / 13 ( Thu ) テンプレートを変更しましたが、ここは「日々君思ふ。」ですだよ。昨日、抗がん剤の点滴の日だったので、いつものように行ってきた。以前、土曜日に急に体調を崩したことがあって、彼が来ていたのと、母が所用で家を空けられなかったので......先は見えないね。（号泣） テーマ:（*´∀｀*）ﾀﾊ - ジャンル:日記 09 : 03 : 13 | 恋愛 | コメント(0) | page top↑ <<インコはんこ♪ | ホーム | 自分に失望する。>> コメント コメントの投稿 NAME: TITLE: MAIL: URL: COMMENT: PASS: SECRET: 管理者にだけ表示を許可する | ホーム |...

日々君思ふ。 乳がん 20～34才女性 ★★

Pure white～真っ白～

...週、今年4回目の採卵を済ませてきました。 卵胞は4個見えていましたが、採卵したら2個でした。 あんだけ強い誘発してふたつかよ！とちょっと失望しましたが もともと4つのうち2つは小さいから無理かも、と言われていたし 前回のことを思えばまだ良いか･･･と。 本当なら採卵翌日に受診し......6 21:48:50 無念です テーマ：ブログ 採卵目前での排卵。それも1分か2分の･･･ あまりの出来事に、診察台の上で私は泣き崩れ、今すぐ帰るから点滴も全てはずしてとわめきました。 しかし、十分な麻酔を体に入れてしまった後でしたので帰ることはかなわず。 （おまけに今回は効きが悪かっ...

Pure white～真っ白～ 子宮体がん 20～34才女性 ★

Pure white～真っ白～

...週、今年4回目の採卵を済ませてきました。 卵胞は4個見えていましたが、採卵したら2個でした。 あんだけ強い誘発してふたつかよ！とちょっと失望しましたが もともと4つのうち2つは小さいから無理かも、と言われていたし 前回のことを思えばまだ良いか･･･と。 本当なら採卵翌日に受診し......6 21:48:50 無念です テーマ：ブログ 採卵目前での排卵。それも1分か2分の･･･ あまりの出来事に、診察台の上で私は泣き崩れ、今すぐ帰るから点滴も全てはずしてとわめきました。 しかし、十分な麻酔を体に入れてしまった後でしたので帰ることはかなわず。 （おまけに今回は効きが悪かっ...

Pure white～真っ白～ 子宮体がん 20～34才女性 ★

[ 闘いの終焉] by みづきの末期直腸ガンからの復活の記録

...げさせて頂きます。 自分は今年ステージ?の直腸ガンと告知を受け先月手術をしました、まだ転移は見つかっていませんが、念の為アバスチンの点滴を開始します。 みづきさんの選択とは違いますが、自分なりに考えての選択です。 最後になった会話 この世に生まれ　相思相愛できる人と出会......e can bend your knees Time can break your heart Have ya beggin' please beggin' please 時には落胆するときもある 　　時にはひざまずきたいときもある 　　　　時には失望するときもある 　　　　　　　時にはお願いだからと 　　　　　　　　　乞うときもある　お願いだからと Beyond the door there's peace, I'm sure And I kn...

みづきの末期直腸ガンからの復活の記録 直腸がん 20～34才女性 ★

スマイリ〜♪　の　（早期）若年性乳がん見聞録: 仕事と子ども　〜其の三〜

...ているのに、その実態はまだまだ大変なのだな、という状況に失望した、というのも理由の一つ。アテネオリンピックのあった年の年末のことだった。　　 【子どもについての最新記事】 元気です♪ 胎動・性別・命名etc… ★点滴・メェメェ様の大活躍★ ★ツワリについて★ 産院選び posted b...

スマイリ～♪　の　（早期）若年性乳がん見聞録 乳がん 20～34才女性 ★

2010-10-05 - あなたがいなくなってから

...食を食べ始めた。 嬉しそうにチャーシューを箸で取り、口に運んで、一口食べた妹は 「やっぱり駄目だ。これしか食べられない。」 と言って、失望した顔をしてすっと私の方へ器を押した。 そんな妹の姿にがっかりしながらも、なんとか食べなきゃと思って口に運ぶがやはり私も食べられない。......安そうな顔で、うなづいた。 痛みでうなづくしかないようだ。 「つーーーーーーっ。」と背中をに手を当てて痛みを我慢していた。 女医さんが点滴を用意して妹の手を取った。 そして妹の手にしてあった翡翠のブレスレットを外した。 私はその瞬間、「あっ」と思った。妹もそう思ったはず。 ...

あなたがいなくなってから 肝がん 20～34才女性 ★