TOBYO :: 日本の闘病記 60000

聖路加ブレストセンターのスマイルパーティに参加しました！ : ヨロイカブトをぬぐ処 　-乳がん・子育て・これから日記-

...こんにちは♪　のんです。昨日は、創立11周年を迎える聖路加国際病院ブレストセンターの一大イベント「Smile Party 2016」に参加してきました！ブレストセンターが標榜するのは、チーム医療。パーティでも、ブレストセンターの４つの医師チーム対抗のクイズあり！ドクターや看護師さん達の演奏......たちと、一緒にお茶を飲みながら笑い合って、とっても楽しい時間を過ごしました。聖路加ブレストセンターの素晴らしさこれまで何度か、聖路加国際病院の良さについて書いてきましたが・・・、昨日のイベントであらためて聖路加の精神のすばらしさを感じたので、レポートします。①トップ...

ヨロイカブトをぬぐ処 　-乳がん・子育て・これから日記- 乳がん 35～49才女性 ★★★

「妊娠中のがん」でも、出産とがん治療を両立できる！ : ヨロイカブトをぬぐ処 　-乳がん・子育て・これから日記-

...療科横断的なチームで取り組んでいる聖路加国際病院。私自身も、乳がん治療を受けている聖路加国際病院が、ここで出てくるとは・・・！なんだか、嬉しい気持ち。病院を信頼する気持ちが、いっそう高まりました。この女性は、はじめて聖路加国際病院での診察を受けた日、医師から「（妊娠......面して悩む人も多くなっています。正しい知識最新の医療情報悩みを抱える女性にちゃんと届く社会になるといいな、と、強く思います。相談窓口：「聖路加国際病院　がん相談支援室」 電話：０３－５５５０－７０９８ *******************************************女性のがん　ささえあいのコミュニティ...

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ＱＯＬを大切にする治療 | Four-leaf Clover 　～小さな幸せ探し～　子宮体がん闘病記

...うです。まさにＱＯＬに一番重きを置いた考え方ですよね。これがメディカルサイエンスとメディカルアーツの違いになります。この言葉、聖路加国際病院の日野原先生がよくお話されるそうです。サイエンス、直訳すると科学です。がん治療では、とにかくきっちりデータを集めてそれを元にエ......るっていうのが当たり前のように行われています。パーセントで示される数字はこれまで世界中のたくさんの人の実績からはじき出されたもの。信頼のおける数字なんでしょう。でも、そこから感情は見えてきません。治療の対象としているのは生身の人間感情がついてまわるものです。データだ...

Four-leaf Clover 　～小さな幸せ探し～　子宮体がん闘病記 子宮体がん 35～49才女性 ★★★

乳がん検診、私の場合

...はり単なる嚢胞との診断、随分慎重な先生なんだな、これなら、検診としては機能してくれそう、となんとなくそこのクリニックの検診体制への信頼感は持っていました。 検診を受けはじめて十数年、、なぜか今年に限って、10月、11月の検診を受けるやりくりが職場の業務上どうしてもつかずに......受けていても、マンモグラフィのみで、「所見なし」、となり、ホッと安心、それから一年以上ガンに気づかなかった可能性が高いです。 聖路加国際病院で乳腺外科部長をしていた山内英子先生は、「そろそろ日本も、猫も杓子も乳がん検診を受けさせる風潮から脱するべき時期に来ている。」...

Salve Regina 〜ミレナの乳がん日記〜 乳がん 35～49才女性 ★★★

定期検査その②｜ぽちのブログ

...arinさん早くだるだるから抜け出たいですよね～怠け者のみたいで、余計に沈みがちになります。昨日「プロフェッショナル」に出演していた聖路加国際病院の中村清吾先生は、いろんな話を患者さんとしていてびっくりしました。ケアが半端じゃない！！私は、超優しい主治医とも、看護師さんと......も、プライベートな話は一切したことないです。診察時間が短いっていうのもあるんですけど。mamarinさんの主治医も優しそうですね。主治医との信頼関係は、長い療養期間には大切ですよね。 ぽち 2009-06-10 21:29:05 >>このコメントに返信 4 ■そうでしょ、そうでしょ！！！ >りーるさん綺麗と言...

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ＱＯＬを大切にする治療

...うです。まさにＱＯＬに一番重きを置いた考え方ですよね。これがメディカルサイエンスとメディカルアーツの違いになります。この言葉、聖路加国際病院の日野原先生がよくお話されるそうです。サイエンス、直訳すると科学です。がん治療では、とにかくきっちりデータを集めてそれを元にエ......るっていうのが当たり前のように行われています。パーセントで示される数字はこれまで世界中のたくさんの人の実績からはじき出されたもの。信頼のおける数字なんでしょう。でも、そこから感情は見えてきません。治療の対象としているのは生身の人間感情がついてまわるものです。データだ...

Four-leaf Clover ～小さな幸せ探し～ 子宮体がん 35～49才女性 ★★★

がんと一緒にゆっくりと - たまねぎぼうずのブログ - 楽天ブログ（Blog）

...。 体調が悪くなって、自分の施術が効いていないと知るや、手のひらを返したようにいい訳めく先生方。 彼女の場合は、そんな中で、信頼できる聖路加国際病院の先生と出会い、西洋医療への拒絶反応を少しずつ解除していくことができたようです。 絵門さんも書いているが、「がんは100人いた......ても、アイコンが表示されません。ご了承ください。 Re:がんと一緒にゆっくりと(04/15) かわせみどんさん 絵門さんは信頼できる聖路加国際病院の先生と出会い、西洋医療への拒絶反応を少しずつ解除していくことができて良かったですよね。 自分の伯父は西洋医療を拒否し続け...

たまねぎぼうずのブログ 乳がん 35～49才女性 ★

デビハリの乳がん ＤＣＩＳ（非浸潤性乳管がん）ダイアリー

...、何と言ってもお目当は乳腺外科領域でのカリスマ的存在でもある中村清吾医師の講演でした。本や雑誌などメディアを通じた活動も多く、聖路加国際病院外科医長などを経た後、ブレスト・センター立ち上げ後、現在は昭和大学でもブレスト・センターを立ち上げ、後継者育成にも力を入れてお......情（？）みたいなものを感じさせてくれるからでしょうか。　私より八つほど若い（これは術後1年たってやっとわかりました）女医さんですが、信頼できる医師に年齢・性別は関係ないという事の証明です。医師との相性も絶対あると思います。確固とした自信のある医師とは言っても、私には医...

デビハリの乳がん ＤＣＩＳ（非浸潤性乳管がん）ダイアリー 乳がん 35～49才女性 ★

SUN×SUN ★"　乳がん information

...に向かわせることになったようだ。しかし、自然療法では治癒するどころか全身に転移してしまい、我慢できないような痛みに耐えられず、聖路加国際病院へ相談に行ったようだ。絵門さんも今ではだいぶよくなって、絵本を書いたり、講演を行なったり、元気に活動されている。（絵門さんは、......きた。でも、その最悪の“乳がん”であると告知され、自分の乳がんの状況がわかるにつれ、この最悪想定は不思議になくなっていた。それは、信頼できる相性のいい先生に出会い、実験台とはいえ先端の治療を受けることができ、みんなが嫌がる抗がん剤の治療さえ、この3週間でしこりがかなり...

SUN×SUN ★ 乳がん 35～49才女性 ★