肺がん
「父」のクチコミ検索結果
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- 記事一覧 | 父の小細胞肺がん 闘病記~それから~ - 楽天ブログ
- ...キをたべて、 義母から不出来な嫁にシンビジウム。 ありがたい。本当にありがたい。 そして、愛するカッツとパシャリ。 今日は、父の仏壇に、お父さんありがとう。 生まれてきて幸せだよ。随分おばちんに なってきたけど、でも、ま、いいよね。 と、報告。 今日は多摩川の夕暮れがあ......て話しかけていると 稲妻が脳なのか目なのか、ピカピカ⚡️ とした感じがしたのです。一瞬だけど。 でも、なんか父を感じたように思いました。 どんな勘違いでも、なんでも父を感じるのは 幸せなことです。 また一つ歳を重ねることができて、感謝。 mixiチェック ...
- 父の小細胞肺がん 闘病記~それから~ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 父と2枚のサイン色紙
- ...いねやコメントなど、本当にありがとうございます 以前の日記にもいいねをして下さったり、読者登録もして頂き、とても嬉しいです 闘病中の父にとって、病室に飾られた2枚のサイン色紙は、大きな喜びと励みとなりました。 1枚目のサイン色紙は・・・ 元プロ野球選手で、監督やコー......いてもらった、サイン色紙を持ってきてたので、野球大好きな父と私は、すごいな~と大喜びでした もう40年ぐらい前のサインで、かなり色褪せてますが (旦那が2歳の時に書いてもらったものです) 2013年の5月に父が小細胞肺癌と診断され、家族で落ち込んでる中・・・ その時...
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 後悔ばっかり
- ...父の葬儀、10日に無事終わりました。父の会社を継いでくれた社長さんのご厚意で、代表取締役会長としての社葬だったので、とてもとても立派な式でした。父が知ったらきっと喜ぶだろうけど、それを父に知らせる術がないのが、とても悲しい。7日の夕方、父はほんとうに静かに息を引き取りま......なったように見えて、口もむにゃむにゃしたりしていたから、これはやっぱりまた大丈夫だな、って思って、父の手を握りながら妹と父の妹である叔母と雑談をしていた。そして、ふと父の顔を見ると息をしていなかった。慌ててナースコールをした途端息をしたから、また無呼吸だったのか(健...
- 父のこと 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 父のこと -2ページ目
- ...父の葬儀、10日に無事終わりました。父の会社を継いでくれた社長さんのご厚意で、代表取締役会長としての社葬だったので、とてもとても立派な式でした。父が知ったらきっと喜ぶだろうけど、それを父に知らせる術がないのが、とても悲しい。7日の夕方、父はほんとうに静かに息を引き取りま......なったように見えて、口もむにゃむにゃしたりしていたから、これはやっぱりまた大丈夫だな、って思って、父の手を握りながら妹と父の妹である叔母と雑談をしていた。そして、ふと父の顔を見ると息をしていなかった。慌ててナースコールをした途端息をしたから、また無呼吸だったのか(健...
- 父のこと 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 後悔ばっかり
- ...父の葬儀、10日に無事終わりました。父の会社を継いでくれた社長さんのご厚意で、代表取締役会長としての社葬だったので、とてもとても立派な式でした。父が知ったらきっと喜ぶだろうけど、それを父に知らせる術がないのが、とても悲しい。7日の夕方、父はほんとうに静かに息を引き取りま......なったように見えて、口もむにゃむにゃしたりしていたから、これはやっぱりまた大丈夫だな、って思って、父の手を握りながら妹と父の妹である叔母と雑談をしていた。そして、ふと父の顔を見ると息をしていなかった。慌ててナースコールをした途端息をしたから、また無呼吸だったのか(健...
- 父のこと 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 父のこと -9ページ目
- ...らい。肺の腫瘍自体の大きさは最初とほとんど変わっていない。ただ骨の腫瘍が大きくなるのが止められない。強い強い痛みは骨からのもの。事実父は酸素はしているものの、いまだ咳も出ないし痰も出ない。とにかく痛い。腕も痛くてものがうまく持てないし力が入らない。だから食事をするの......う。母が余命を聞いた。父の場合すぐにどうにかなる要素はない。でも癌になると、急に血管が詰まってしまうことがあって脳梗塞や心筋梗塞になってしまうことも多い。それがなくても、罹患してからの生存率を考えると、もって、あと一、二ヶ月ではないか。今の父の弱り方を見ていると、週...
- 父のこと 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- いろいろ頭が痛い
- ...らい。肺の腫瘍自体の大きさは最初とほとんど変わっていない。ただ骨の腫瘍が大きくなるのが止められない。強い強い痛みは骨からのもの。事実父は酸素はしているものの、いまだ咳も出ないし痰も出ない。とにかく痛い。腕も痛くてものがうまく持てないし力が入らない。だから食事をするの......う。母が余命を聞いた。父の場合すぐにどうにかなる要素はない。でも癌になると、急に血管が詰まってしまうことがあって脳梗塞や心筋梗塞になってしまうことも多い。それがなくても、罹患してからの生存率を考えると、もって、あと一、二ヶ月ではないか。今の父の弱り方を見ていると、週...
- 父のこと 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 涙
- ...ん妄状態にあった父は4時前まで寝たかと思えば起きて徘徊?しようとすることの繰り返し、途中点滴のチューブを引きちぎるほどの大暴れがあったりと当直のみなさんに大変なご迷惑をお掛けしましたが、さすがに疲れ果てたのか4時頃に深く眠ったようでした。私は朝6時に父がしっかりと眠った......父が車いすで体重を測りに行きたいと言い出しました。熱があるし、ごはんは食べてないし、体重は昨日測ったばかりだし、と取り合いませんでした。「気分転換しようと思って…」と父が言いました。シャワーといい、散歩といい…入院生活に飽きて気分転換がしたいのかな、と思っていると父...
- ゆっくりと 肺がん 50~64才男性 ★★★
- 父へのバースディカード&愛犬の事
- ...から11月ですね~ もう少しで、父が旅立ってから3ヶ月になろうとしてますが、本当に毎日過ぎるのが早いです 先月から早くしないとと思いながら、ようやく喪中はがきを作成してます 未だに父と笑顔で話すことが、もう出来ないって事が信じられず、父の居ない日々がとても不思議な感じ......ました 父が自分の物を色々入れていた引き出しの中も、そのままの状態になっていて、その中に父の愛用してた物も、いくつか大切にしまってあります その中の一つ・・・ 父が旅立つまでずっとお世話になってた、担当看護師さんからのメッセージ入りのバースディカードです 父だけではな...
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 父へのバースディカード&愛犬の事|★小細胞肺癌の父と家族の物語★
- ...今日から11月ですね~ もう少しで父が旅立ってから3ヶ月になろうとしてますが、本当に毎日過ぎるのが早いです 先月から早くしないとと思いながらようやく喪中はがきを作成してます 未だに父と笑顔で話すことがもう出来ないって事が信じられず父の居ない日々がとても不思議な感じです......てきました 父が自分の物を色々入れていた引き出しの中もそのままの状態になっていて、その中に父の愛用してた物もいくつか大切にしまってあります その中の一つ・・・ 父が旅立つまでずっとお世話になってた担当看護師さんからのメッセージ入りのバースディカードです 父だけではなく...
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 最近の父。
- ...2013.08.06 最近の父。 (5) カテゴリ:カテゴリ未分類 なんせ、寒い…。クーラーに少しでも入ると寒いと言って切ってしまう。 お陰で、母はイライラ。夜も、母は我慢をして、汗だらだらで 寝ている。「寒いなら長袖長ズボン、靴下履いて!!」 と、言われてるのに履くのを忘れてしまう......てしまう。服は、朝母が用意をしておく。 今までは、勝手に自分で着てきたが、今は用意をしておかないと、 とんでもない格好でやってくる。 父のベットには、今も電気毛布が敷いてある。時々使っている。 余りにも冷えるので、レッグウォーマーを履かせてみた。 かなり温かく快適だ~と...
- 2012年6月父の小細胞肺がん闘病記『絶対治してみせる!!』 小細胞肺癌 50~64才男性 ★★★
- 思い出すこと|みすゞっ子 肺がんとのお付き合い?
- ...。朝の、地面に舞い降りては溶ける雪を見ていると、先日が父の祥月命日だったこともあり、父のあれこれを思い出しました。長文になるかと思います。長文が苦手な方はここでパスしてください。昨年三十三回忌を済ませたので、父との思い出も、もう随分色褪せている。それに加え、単身赴任......はずっと、母よりは父の方が好きだった。小学校の頃、父は一年に6回しか帰らない年があった。今思えば、二月に一度しか帰省しなかったんだと分かるが、子どもの頃はどうしてかと疑問に思っていた。時々帰って来る父は怖かった。そう 子ども心に思った。緊張もした。父は不在の間のことを...
- みすゞっ子 肺がんとのお付き合い? 肺がん 50~64才女性 ★★★
- 49日法要&納骨式が無事に終わりました!
- ...皆さん大変ご無沙汰しておりますm(__)m 24日に父の49日法要と納骨式が、無事に終わりました 本当に父はもう旅立ってしまったんだなと、寂しい気持ちもありますが、今は一段落して安心しています。 父が自身の誕生日でもある8月7日に、旅立ってからもう一ヶ月以上になりますが、手続......時間もほとんどなく、本当にアッという間に毎日が過ぎてしまいました 沢山の人が集まりとても賑やかで楽しい所・・・そして歴史ある場所に、父の眠る納骨堂があります。 お墓とお仏壇が一緒になってるので、テレビなどでも特集されたりしてるせいか、最近納骨堂は、とても人気があるよ...
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 49日法要&納骨式が無事に終わりました!|★小細胞肺癌の父と家族の物語★
- ...皆さん大変ご無沙汰しておりますm(__)m 24日に父の49日法要と納骨式が無事に終わりました 本当に父はもう旅立ってしまったんだなと寂しい気持ちもありますが、今は一段落して安心しています。 父が自身の誕生日でもある8月7日に旅立ってからもう一ヶ月以上になりますが、手続きやら......る時間もほとんどなく、本当にアッという間に毎日が過ぎてしまいました 沢山の人が集まりとても賑やかで楽しい所・・・そして歴史ある場所に父の眠る納骨堂があります。 お墓とお仏壇が一緒になってるのでテレビなどでも特集されたりしてるせいか、最近納骨堂はとても人気があるようで...
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 誕生日と命日とケーキ
- ... 父の誕生日と4回目の命日です。 誕生日と命日が一緒の事を、生没同日というみたいですね。 あの日から4年経った今でも、誕生日と命日が一緒なんて・・・こんな事って本当にあるんだな~と。 今でもやっぱり、ドラマや映画を観てるようで、とても不思議な感じがしますが、あえて父は......この日を選んだのかなと思うと、父らしいな~とも思いました 父は記念日やお祝い事が大好きな人でした その中でも、ケーキはよく買って来てくれました 小さい頃からそんな父を見てきてたので、それが当たり前のようになって過ごして来てましたが、私と妹が結婚してからも、旦那達や甥っ...
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- 2017.3.10
- ...ゴリ未分類 昨日ふと、父のくすりと笑えるエピソードを思い出した。 従兄弟の結婚式での話。 もう8年位前かな。 新横浜であったその結婚式に、家族みんなで参加した。 私は一人っ子で、当時未婚だったから、父は親族挨拶なんて 初体験。 親族挨拶の席で、新郎の父の・・です。 新郎の母......くにつれ、慣れない父の落ち着かない様子が 伝わってくる。 父の番。 新郎の◯◯です。と父。 本当は新郎の叔父の◯◯です。のところ、叔父が抜けて しまって周りの失笑に冷や汗ダラダラ。 少し天然で空気の読めないところがあった父が私は 大好きだった。 笑顔の父ばかりがまぶたを閉じ...
- 父の小細胞肺がん 闘病記~それから~ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ -3ページ目
- ...★2014年6月13日・・・朝病院から電話があり、父がベッドの柵を勝手に取ってしまい、センサー(ベッドに衝撃などがあった時にナースコールが鳴るようになってる)の線まで抜いてしまってて声も出せず、体も動かせず床で倒れていたとの事 しかも2日間連続 『体を打って怪我をさせ......いとの事だった。 どうして・・・きっと正気の父がこの状況を知ったらショックを受けるに違いない。 自分で尿を排出する事も出来なくなってしまったので、管を通しての排出。 量はあまり出てないようですごく心配。 この日夜中に突然父から妹に電話があり、夢か現実か分からないよう...
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 父と電話で話した本音 |★小細胞肺癌の父と家族の物語★
- ...26日に病院から連絡があって、父がまた転んでしまったのと先生から検査の事でお話があると言われ、ほぼ毎日病院に行ってるので母は少し疲れからなのか、精神的なのか体調を崩してしまったので、この日は母の事も心配だったので実家に向かい、1日休養させてもらって昨日母の体調も少し......も沢山の種類があるんだと初めて見る検査名に本当に驚きました いつも部屋にはない見たことないような器械もあったり ベッドでも動きまくる父の為に更に工夫がされてて 毎回色々としてくれる病棟の看護師さん達には本当に感謝です (ベッドなどの件に関しては後日また書きたいと思いま...
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- ~これまでの経緯など~9|★小細胞肺癌の父と家族の物語★
- ...★2014年6月13日・・・朝病院から電話があり、父がベッドの柵を勝手に取ってしまい、センサー(ベッドに衝撃などがあった時にナースコールが鳴るようになってる)の線まで抜いてしまってて声も出せず、体も動かせず床で倒れていたとの事 しかも2日間連続 『体を打って怪我をさせ......いとの事だった。 どうして・・・きっと正気の父がこの状況を知ったらショックを受けるに違いない。 自分で尿を排出する事も出来なくなってしまったので、管を通しての排出。 量はあまり出てないようですごく心配。 この日夜中に突然父から妹に電話があり、夢か現実か分からないよう...
- ★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
- 旅行してきました。
- ...父が行きたいって去年11月に計画立てようとしてたけど、悪化して行けなかったのでした。春休みの友達と2人旅。1日目は別府で定番の地獄巡り。小さい頃家族旅行で何度か来たことがあったけど、あまり覚えてなくて残念。所々思い出してちょっと懐かしく思ったりもしました。時間の関係で父が......。父はきっとどこかで休憩しただろうなあって。元気な時から一緒に買い物行くと別行動か、父だけどこかで座って待ってるっていうパターンでした。でも付き合ってって言ったら買い物に付き合ってくれた父。不満なんて一言も言わず。おいしいものも食べました。お土産を買う時が一番父を思...
- 父のこと 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★