TOBYO :: 日本の闘病記 60000

なおすけの日常 - livedoor Blog（ブログ）

...。この様なことが何日続くやら。 この頃は、まだ一人で車を運転し、歩いてまわる体力があった。 これ以降は私の個人的な体験・意見なので、不快に思う方もいるかもしれません。改行を入れますので、ダメそうな人は読まないで下さい。 肺癌リスクを測るのにブリンクマン指数と......に問題なく全ての日程をこなせた。ただ、戻ったら入院が決まっているのでそれが憂鬱そうだったとか。 そして１２日から入院。全身検査と、治療方針の検討。検査の結果、９月に再発した肺上部の病巣が大きくなっていた。気管に絡むように７センチほどの長さに広がっているという。腫瘍マー...

なおすけの日常  小細胞肺癌 65才～男性 ★★★

なおすけの日常 - livedoor Blog（ブログ）

...。この様なことが何日続くやら。 この頃は、まだ一人で車を運転し、歩いてまわる体力があった。 これ以降は私の個人的な体験・意見なので、不快に思う方もいるかもしれません。改行を入れますので、ダメそうな人は読まないで下さい。 肺癌リスクを測るのにブリンクマン指数と......に問題なく全ての日程をこなせた。ただ、戻ったら入院が決まっているのでそれが憂鬱そうだったとか。 そして１２日から入院。全身検査と、治療方針の検討。検査の結果、９月に再発した肺上部の病巣が大きくなっていた。気管に絡むように７センチほどの長さに広がっているという。腫瘍マー...

なおすけの日常  小細胞肺癌 65才～男性 ★★★

わかってきたコト(*´ω｀*)

...認でき、疼痛緩和の放射線治療が可能か？骨転移の放射線治療でお世話になった大学病院に問合せて資料を取り寄せ治療方針を考えて下さるそうそして便秘とガスが溜まって不快なお腹こちらはかなりの量の便が溜まっているのがCTで確認されたため下剤の調整とオリｰブ浣腸で、スッキリさせる...

転移末期がん、ほぼ丸ワク単独で過ごしてみる 肺腺がん 35～49才女性 ★★★

胸水との付き合い物語?！

...0代前半？くらいで呼吸器内科部長 彼なりにルナを助けようとしてくれていたただ、いまにしておもえばルナが彼に対して誠実ではなかった彼の治療方針を曖昧に逃げてきたし何故逃げるのか？言わずにいたもっとも当時は医師という権威に対してものは言えなかったけどねそこにエネルギーは費......療法的治療を熱心にして運動療法も加えて、適切な負荷もかけたりする使わない機能は死んでいくので使っていく本来の機能を取り戻すべく快・不快を含めた体験をしている（以上加筆部分）癒着してしまっておけば胸水の心配はしなくて良い状態でいま、いられたのかもしれないでも、結果的に...

一瞬も一生も愉しく！ 肺がん 35～49才女性 ★★★

2019.4.24 定期検査結果〜あれから一年経ちました

...分のがんには全く関係なかったし、 それどころかブログで知った世界には患者やご家族の皆さんがお薬の効果や新薬の承認を願いながら、都度治療方針や薬の選択を迫られる現実。そして薬を繋ぎながら時には副作用や後遺症に心折れそうになりながらも懸命にポジティブに闘病されている皆さん......ありました。がんにならなければ知らなかった多くの現実がそこにありました。幸い私はファーストラインのアレセンサが奏功し多少の息切れと不快な症状はあるものの、こうして元気に毎日を送れています。本当に感謝しなくてはいけません。時には些細な身体の変化を愚痴ることもありますけ...

Live for today 〜日々彩々〜WATAの肺腺がん徒然記 肺腺がん 50～64才女性 ★★★

終末期医療　精神的苦痛とその緩和　2014年01月04日: 小細胞肺がん進展型肺がん患者の余命日記

...穏やかで注意深い直面化など治療的介入が考慮されることもある（後半意味不明・・・）。（注　adherence. アドヒアランスとは、患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受けることを意味する。）心理的防衛機制参考資料http://www.geocities.jp/romiyagi/psyco6.htmlhttp://d.hatena.ne.jp/ma......要因は，もともと存在する準備因子（高齢や脳梗塞の既往などせん妄の本態である脳機能の低下を起こしやすい状態），誘発因子（環境の変化や不快な身体症状などせん妄の発症を促進，重篤化あるいは遷延化する要因）と直接原因（肝腎機能障害，高カルシウム血症，オピオイド・ステロイド・...

小細胞肺がん進展型肺がん患者の余命日記 小細胞肺癌 50～64才男性 ★★★

２度目の気管支鏡

...た組織片の個数はせいぜい数個だったと思うが、採取されるたびにそれほど強くはないが鋭い痛みが走り、カメラが細かく移動する際にも痛みと不快感があり、時々派手にむせては麻酔薬が追加される。前処置の注射で頭がボーッとしていたせいもあるのだろうが、しだいに気が遠くなってくるよ......はり苦しいもので、それ以外にもこの１ヶ月間本当にいろいろな検査を受け、もう検査はうんざりだった。組織の診断がつくのは１週間後の予定だ。がんであることは間違いなく、その後もつらい治療が待っているのだろうが、診断が確定し、治療方針が決まる日がとても待ち遠しく感じられた。...

お医者さんががんになったら… 肺がん ～19才男性 ★

入院までの記録

...写真を借りてくるように、岡波総合病院の山田医師から被告宛へのレントゲン貸出依頼状（診療情報提供書）を持参し、被告へ事情を説明したが不快感を表しながら平成14,15,16年分だけを渡された。なぜ情報提供を拒むのだろう。 2004.5.18（火）（曇り） 岡波総合病院、内科へ検査のため痰を提出。......った。 友人の和田良子さんが長期に亙り数十年に渡り坂井Drに掛かっていることもあり相談した。検査だけの入院なら意味がないので、今後の治療方針決定付けるには呼吸専門科を持ち、三重県で胸部においては治療症例数の最も多い、坂井Drのおられる三重中央医療センターのほうがいいという...

ギノちゃん肺癌闘病記 肺がん 65才～男性 ★

nituroku7.2

...来年。 妻は日医大に行って、丸山ワクチンの説明を受けて、薬を貰ってくる。それから掛かり付けの病院に行き、主治医の女医さんと、今後の治療方針を話してくる。女医さんは、新薬イレッサが19日から実費で使えるようになったので、そいつを単体で使いたいらしい。新薬が出る前は、抗癌剤......間 妻にたくさんの絵を描かせた。それに付ける文章も書かせた。家に帰るたびに、まだかまだかと催促した。そんなにすぐに出来ないよと、妻が不快な顔をする。ぼくは、レイアウトが好きなのかも知れないと思った。材料を集めて、どんな具合に並べるか。そんな事を考えていると、わくわくし...

天気草 肺がん ～19才女性 ★

nituroku8.1

...事。腫れているのはがん細胞のせいだと。イレッサは、10日ほどで効き目が出て来るとの事。その頃にレントゲンを撮るので、結果を見て今後の治療方針をきめましょうと言う。いずれにしろイレッサの効果を信じて下さいとの事。実験をやっている訳ではなく、治る治療をしているのだとおっし......。昼飯を作るのが面倒で、ファミレスに行く。休みなもので、お客がたくさんいる。待っていると、隣でおばさんがタバコを吸う。そのけむりが不快でしょうがない。子供も前でよせよと言いたくなるのを、ぐっと我慢。俺も昔は愛煙家だったのさ。 昼食を済ませると、ネギと包丁とまな板を持っ...

天気草 肺がん ～19才女性 ★

２度目の気管支鏡 - お医者さんががんになったら… - Yahoo!ブログ

...た組織片の個数はせいぜい数個だったと思うが、採取されるたびにそれほど強くはないが鋭い痛みが走り、カメラが細かく移動する際にも痛みと不快感があり、時々派手にむせては麻酔薬が追加される。前処置の注射で頭がボーッとしていたせいもあるのだろうが、しだいに気が遠くなってくるよ......り苦しいもので、それ以外にもこの１ヶ月間本当にいろいろな検査を受け、もう検査はうんざりだった。組織の診断がつくのは１週間後の予定だ。がんであることは間違いなく、その後もつらい治療が待っているのだろうが、診断が確定し、治療方針が決まる日がとても待ち遠しく感じられた。 ...

お医者さんががんになったら… 肺がん ～19才男性 ★

「タルセバ」４か月、転移性脳腫瘍の症状が出た

...察自覚症状は、右頭頂葉の腫瘍による症状である。起こるべくして起こったもの。そこで、予定を早めて来週、頭部ＭＲＩの画像の変化を見て治療方針を決めることにする。手術にはリスクもあるので、どの程度の早さで大きくなってきたかを見極めた上で、症状が多少あっても薬で抑えて様子が......とも手術を急ぐべきなのか、判断する。目を閉じての片足立ち、直線歩行の確認をするが、今のところ麻痺の症状は見られなかった。しびれ感は不快だが、生活上の支障かというと、そこまでは行かない。もちろん治療となれば長期になる。そこを考えて仕事の段取りをしなくてはならない。 20...

Don't Stop Believin' 肺腺がん 35～49才男性 ★

治療方針が変わる？｜肺がんぶっ飛ばし日記

... このブログの読者になる（チェック） « 放射線治療が終わる･･･ | 記事一覧 | 年末・年始の外泊 » 2006-01-05 11:18:17 治療方針が変わる？ テーマ：肺がん治療 今週の末から来週にかけての都合のよい日に家族を交えて今後の治療計画について相談したいと言う。今抗がん剤治療の２......のだ。問題があるとすれば経済的（医療費）の問題か。 こういうことは結構迷うことなのだなということがわかった。誰だって治療を続けるのは不快に決まっている。それを続けるのは辛抱の要ることなのだ。それは、これまでの治療で十分にわかった。あと２クールやる気力はあると思う。で...

肺がんぶっ飛ばし日記 肺がん ～19才男性 ★