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「デカドロン」のクチコミ検索結果

「デカドロン」をTOBYO収録肺がんサイトから検索(7件中 1~7件目を表示)

ドセタキセル ラムシルマブ
...は60番。今日の予約は65人でした。結局、治療室に呼ばれて点滴が始まったのは午後3時を回っていました。点滴は5本です。最初にステロイドのデカドロンとアレルギー予防(抗ヒスタミン)のポララミンを30分、次にサイラムザ1時間、観察のための生理食塩水1時間、ドセタキセル1時間、薬剤を流す生......済ませたらシャッターをガラガラ下ろされましたので、病院の外来患者で最後の一人だったのですね。お付き合いいただきありがとうございました。今のところは、デカドロンのおかげで、見かけ上体調は良くなっています。明日以降の副作用に注意するとともに、効果の発現に期待しましょう。...
肺腺がん治療の世界 肺腺がん 50~64才男性 ★★★
アリムタ初回点滴
...動し、薬剤師さんの問診があり、点滴の準備をしていたら、始まったのは4時45分。前回の4剤併用療法の点滴は9本を7時間かけましたが、今回はデカドロン、アリムタ、生理食塩水の3本を30分で点滴ですから、蚊に刺された程度の感覚ですよ。特にアリムタの点滴は全開でポタポタ落として行きまし......した。会計を済ませたときには午後5時30分になっていました。アリムタも結構高いお薬ですね。薬価だけでも約36万円でした。この後、薬局でも時間がかかり、午後6時20分終了でした。今日も殆どが待ち時間でしたね。何はともあれ、新しい治療法のアリムタで効果が出ることに期待しましょう。...
肺腺がん治療の世界 肺腺がん 50~64才男性 ★★★
アリムタ点滴 2回目
...、コラーゲンが良いとか聞きますけど、効き目はどうなんでしょうかね、と気休め程度みたいでした。なんとか血管を労ってあげたいですね。デカドロン、アリムタ、生理食塩水の3本を約30分で点滴し、アレルギー反応が出ること無く無事終了しました。今日は点滴している間、妻に薬局へ行って......処方された薬を取って来てもらったので、会計を済ませたらすぐ帰宅できました。次回アリムタの効果判定で良い結果が出るように、それまでは平穏に過ごせることを期待しましょう。...
肺腺がん治療の世界 肺腺がん 50~64才男性 ★★★
体のこと | Osamu-Kyoji Blog, - 中谷おさむのブログ
...冗談が言いあえる仲に。そうすることで皆がつらい日々を、少しでも楽しい日々に変えられて救われるのだった。【11月12日(金)】●前日飲んだデカドロンの副作用で、朝から顔のほてりでお酒を飲んだように真っ赤に。●3週間前から続く涙目や目やによる目の霞みは、処方されたイギリスの目薬......と戦っているかと想像すると頼らざるを得ない。始まったばっかりなので正確な効果の結果は3週間毎に4回投与した後なのでまだまだ先だが、期待せざるを得ないので、ホント頼むぜ!   アリムタとカルボプラチン。●終日『緒形拳からの手紙』(文化出版局)を読んだ。緒形拳の真っ直ぐな生き方...
Osamu-Kyoji Blog, - 中谷おさむのブログ 肺腺がん 50~64才男性 
Osamu-Kyoji Blog, - 中谷おさむのブログ - Part 3
...冗談が言いあえる仲に。そうすることで皆がつらい日々を、少しでも楽しい日々に変えられて救われるのだった。【11月12日(金)】●前日飲んだデカドロンの副作用で、朝から顔のほてりでお酒を飲んだように真っ赤に。●3週間前から続く涙目や目やによる目の霞みは、処方されたイギリスの目薬......ただいている。感受性の強い世界中の子どもの幾人かは、それらの出会いを奇想天外な物語に展開してくれるのではないかと私は密かにひそかに期待しています。たとえば[1]のトイプードルはやんちゃだけど怖がりな子犬と人なつっこいが少しトボケた子犬。[5]は初恋をする元気な少年とおてん...
Osamu-Kyoji Blog, - 中谷おさむのブログ 肺腺がん 50~64才男性 
Osamu-Kyoji Blog, - 中谷おさむのブログ - Part 3
...冗談が言いあえる仲に。そうすることで皆がつらい日々を、少しでも楽しい日々に変えられて救われるのだった。【11月12日(金)】●前日飲んだデカドロンの副作用で、朝から顔のほてりでお酒を飲んだように真っ赤に。●3週間前から続く涙目や目やによる目の霞みは、処方されたイギリスの目薬......ただいている。感受性の強い世界中の子どもの幾人かは、それらの出会いを奇想天外な物語に展開してくれるのではないかと私は密かにひそかに期待しています。たとえば[1]のトイプードルはやんちゃだけど怖がりな子犬と人なつっこいが少しトボケた子犬。[5]は初恋をする元気な少年とおてん...
Osamu-Kyoji Blog, - 中谷おさむのブログ 肺腺がん 50~64才男性 
56歳団塊退職起業−62歳がん闘病廃業+イレッサ回復日記:やはり抗がん剤は尋常ではない副作用でした - livedoor Blog(ブログ)
...烈でした。 治療開始日は朝7時半から16時半まで9時間の点滴、ラクテック(体液のバランスを整える)マンニトール(尿を確保し腎臓を守る)デカドロン(ステロイド)アリムタ(癌の増殖を抑える)ソルデム3A(体液のバランスを整え)シスプラチン(癌の増殖を抑える)プリンペラン(吐き気......に苦に面と向かい、受け入れることしかないことに気付いた。 我執ということ、あるいは煩悩。 病気が快方に向かうと治るんじゃないかという期待が出てくる。 そうなるとまた悪くなるとますます辛くなる。それが煩悩だ。 人を愛する、すると別れるときの辛さは容易ではない、それが煩悩...
56歳団塊退職起業-62歳がん闘病廃業+イレッサ回復日記 肺がん 50~64才男性