TOBYO :: 日本の闘病記 60000

注目すべき『がんセンター長』の見解：オブジーボ

...研究をもとに開発された薬〔オプジーボ〕に対しての誤解も少なくありません。免疫療法に関していま知っておきたいことについて、『国立がん研究センター・がん対策情報センター』の〔若尾文彦センター長〕に聞きました」 　　　　　◇ ・「〔本庶佑先生〕のノーベル賞受賞が決まって以来......来の免疫療法といっしょくたにされてしまうなど、免疫療法全般に対する過大な期待につながっているように感じます」 ・「私たちは、国立がん研究センターのがん情報サービスのなかに昨年３月開いたページ 〈https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy/immu01.html〉 で、免疫療法を『効果あり』...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

「大変申し訳ありません」では済まないだろ？：群馬大病院

...見され（９個か１２個か１４個か？）、多分「５年生存率０％予想」のまま、私の命は、「放射線診断部」・〔荒井保明ドクター＝現・国立がん研究センター中央病院長〕に委ねられた。 ・２０００年１２月０７日～１１日、荒井ドクターによる「肝動注ルート」が私の体に施術され、フル......切な実施態勢が明らかになった。病院は院長らが記者会見して謝罪した。病院は遺族への説明を始めたが、遺族の中には、手術後から病院側への不信感と疑問を抱き続けた人もいる」 ・「『大変申し訳ありません』。群馬県庁で行われた記者会見の冒頭、野島美久病院長らは深々と頭を下げた...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

余命６ヶ月を、１５年生きている私

...者〕の記事ゆえ、迫力も有り、説得力も有る。今日本の「がん診療連携拠点病院」は４０９病院だったと思うが、中核は東京・築地の『国立がん研究センター』であり、実戦部隊はその『中央病院』である。 ・私はクリニックでの「大腸ファイバースコープ」の検査で「押し込み４２ｃｍ」の......会社を何とかしなければと、必死の思いでファイティングポーズを高く掲げ、心が折れないように闘病に励んだものだった。 ・現在『国立がん研究センター・中央病院院長』である〔荒井保明ドクター〕には、「肝動注による５ＦＵ抗がん剤２５回投与（７ヶ月）で薄氷を踏むような私の命を...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

ドナドナ（転院） - 進め！一人暮らし闘病記。 - 楽天ブログ（Blog）

...した。初公開です。 これで少しでも元気が出れば・・・ (2005年10月03日 23時19分58秒) 返事を書く (゜o゜)ゲッ！！ タッキーさん 国立がんセンター東の消化器内科医長の大津医師は、 ケモラジで高名な方だそうです。http://yamai.org/YomiuriIryoRenascence.htm 我われ食道ガンも結構面倒な奴。。。......みませんm(__)m(2005年10月04日 07時13分43秒) 返事を書く Re[1]:ドナドナ（転院）(10/03) ＭＯＭＯちゃん3042さん office2005machanさん 私も病院には不信感はあります。 でも今はこの後の治療を考えなくちゃね。 私も元気になったら軽く復讐しようかな？ って言うのは冗談ですけど（怖） 私も新し...

進め！一人暮らし闘病記。 大腸がん ～19才女性 ★

気持ちは解るが「運」です：巨泉氏遺族の無念

...る。巨泉さんが20年にわたり続けてきた、週刊現代コラム『今週の遺言』(6月27日掲載)の最終回にはこう書かれている」 ・「〈3月27日に国立がん研究センター中央病院に緊急入院して検査をしたが、幸いがんは見つからなかった。(中略)CVポート(胸に埋め込む点滴補助器具)をすれば自宅での在宅介......問診することは、ほとんどありませんでした。それでいて『早いなあ、(寿命が)1～2週間になっちゃったかなあ』と言うのです』(哲也さん)」 ・「不信感を募らせた哲也さんが、知人に調べてもらったところ、この医者は元々『皮膚科の専門医』だったことが判明したという。それが現在は緩和ケ...

織伊友作の『がん患者への応援歌』 大腸がん 50～64才男性 ★

http://www2u.biglobe.ne.jp/~ji5auw/data1/nikki6.htm

...がん患者家族の方たちから、はげまし・相談・感謝などさまざまな反応がありました。 訪れる人に何か役立つHPを作りたい、患者と医師との間の不信の溝を少しでも埋めたいという私の意図は、少しは実現できたように思っています。 悪徳財団の書き込み被害によって掲示板が閉鎖に追い込まれた......出ていないので引き続き服用可能と診断されました 次回は5月2日受診となっています 今日はUFT錠剤2週間分貰って、料金は1270円、安かった 国立ガンセンターは堀の内公園の中にあって、桜が多く綺麗でした 我が家の近所、北側方面の桜も綺麗です 今日は雨の予想、これで桜も終わる所が出てくる...

直腸癌手術日記 直腸がん 65才～男性 ★