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大腸がん
「国立がん研究センター」のクチコミ検索結果
「国立がん研究センター」をTOBYO収録大腸がんサイトから検索(3件中 1~3件目を表示)
絶対というのはない
...です。 先に挙げたA、B、Cの例で言うと、第一選択肢は主治医が示した治療法A。がん患者の多くは、Aが不安だからBを選び、するとBは
不満
だからC…といったように、次々と治療法までも変えてしまいます。医学的根拠に基づいたAを中心にすえて、そのうえで免疫療法に興味がある、......山紀之(もりやま のりゆき)東京ミッドタウンクリニック健診センター長、常務理事1947年、和歌山県生まれ。千葉大学医学部卒。76年に
国立がんセンター
放射線診断部に入局。同センターのがん予防・検診研究センター長を経て、現職。ヘリカルスキャンX線CT装置の開発に携わり、早期がん...
大腸がん闘病日記
大腸がん ~19才男性
★★★
昨日は愛知県がんセンター外来
...センター外来) ・先週17日(水)は、私の肝臓を全く写せないCT(今、全国407だったかの〔がん診療拠点病院の頂点に立つ『
国立がん研究センター
』中央病院長の荒井保明先生が、「たまにお見えなんですよ、脂肪が分厚くて肝臓内が全くCTで写らない方が」と愛知県がんセンター......、「これからの医学は、工学とのドッキングだろうなぁ?」と直感したが、今正にその通りになっている。 ・荒井保明ドクターが東京の
国立がんセンター
へ移動の時、未だ30デコボコの山浦秀和ドクターに私のことを託して行かれたが、その山浦先生も今年45歳だという。「私ら医者も、...
織伊友作の『がん患者への応援歌』
大腸がん 50~64才男性
★
「がんもどき」がん放置理論
...の大きな救いだろう。(写真は、GOOGLE画像から拝借) ・全国に確か407有る「がん診療連携拠点病院」のテッペンは、「
国立がん研究センター
中央病院」であり、その荒井保明院長が愛知県がんセンター放射線診断部長時代に(48歳~49歳)、1.レベルⅣ末期大腸がんから、......円プラス消費税。しかも、ほとんどの場合は『放置しなさい』というだけで、アフターケアはほとんどないという。そのため、一部の患者からは
不満
の声もあがっている」 ・「科学的な理論ではなく考え方にすぎない『がんもどき』理論を拝聴するだけで、バカ高い診察料......こうしてみると...
織伊友作の『がん患者への応援歌』
大腸がん 50~64才男性
★
対象闘病記の指定
病名:大腸がん
発病時の年齢
年齢を指定しない
~19才
20~34才
35~49才
50~64才
65~
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