TOBYO :: 日本の闘病記 60000

何を選択するのかは、自分で決める。

...モンは全部取ってくれ！とお願いして…執刀医は、私の希望通りに取れるモンは根こそぎ(笑)取ってくれたわけです。 そのことに対しては、全然後悔していません。 では、【ステージ４】が最初から、完全に分かって居たとしたら？？？ その場合は、手術を受けなかったと思います。 抗がん剤......ないです。 色々な情報を集めるし、意見も聞くけど、最終選択は自分でします。 その結果がどう出ようと、自分で選択して出た結果なのだから、後悔もしません。 近藤医師の理論が正しいと思うのだったら、それを貫けば良いんじゃないでしょうか？ これが、私が一番言いたいことです。 間違...

ミタクエ・オヤシン～私に繋がる全ての存在～ スキルス胃がん 35～49才女性 ★★★

道

...は本当にわからないなと思います。だからこそ、今、自分が出来ることを、精一杯やるしかないんだなとも思います。明日、明後日は、国立がん研究センター築地キャンパス研究棟で開催されるJapan Cancer Forumに参加します。2014年、人参ジュースに狂っていた私を、このForumに、夫が引きずるように......ス胃がん』に特化したセミナーを開催したその日に、夫は帰らぬ人になりました。Japan Cancer Forumが来る度に、あの頃を振り返る機会になっています。17日12時半からは、希望の会主催の【後悔しない選択のために知っておきたいこと】を開催します。必要な人に届いて欲しい。心から願っています。...

あきらめない！（主人の末期癌・そして母の事故死） スキルス胃がん 50～64才男性 ★★

彼は、もう、ここにもいない

...今日は国立がん研究センター東病院に行ってきました。ここに行けば、まだ、主人がいるようで、その現実を直視できず、今日まで延び延びにしてきました。しかし、いろいろな手続きや、支払いもあり、ギリギリでやってきたわけです。用事を済ませ、主人が心から信頼していた主治医の先生に......を受けられなかったら、きっと彼は8月まで生きられなかった。約束していた講演をやりきり、スキルス胃がんの研究につなげたいと剖検もでき、後悔はありません。治験でお世話になったCRCさん、病棟の看護師さんたちにも、ご挨拶できました。「轟さんはいつも紳士で、たくさんのことを私たち...

あきらめない！（主人の末期癌・そして母の事故死） スキルス胃がん 50～64才男性 ★★

7カ月後の経過と通勤について - 胃切除者の散歩道 - 楽天ブログ（Blog）

...が明らかになってきたそうだ。ルーワイ法は絶対洩れない術式と言うことも大きなメリットで、現時点での標準術式といえるそうだ。なお、国立癌センター総長だった杉村隆氏は2003年に胃全摘後にルーワイ法で再建を受けている。 　なお、輸入脚症候群とよばれる後遺症があり、これはビルロ......違って、地面に足底を置いていくのではなく、“蹴る力”を意識することも思いだして、“蹴りながら”走りました。 1kmから2kmではエントリーを後悔するような気持ちになりましたが、5kmはあっけなく終わり、32分58秒、順位は40歳以上女子77名中45位でした。ゴールでランナーと握手している千葉...

胃切除者の散歩道 胃がん ～19才女性 ★

7カ月後の経過と通勤について - 胃切除者の散歩道 - 楽天ブログ（Blog）

...が明らかになってきたそうだ。ルーワイ法は絶対洩れない術式と言うことも大きなメリットで、現時点での標準術式といえるそうだ。なお、国立癌センター総長だった杉村隆氏は2003年に胃全摘後にルーワイ法で再建を受けている。 　なお、輸入脚症候群とよばれる後遺症があり、これはビルロ......違って、地面に足底を置いていくのではなく、“蹴る力”を意識することも思いだして、“蹴りながら”走りました。 1kmから2kmではエントリーを後悔するような気持ちになりましたが、5kmはあっけなく終わり、32分58秒、順位は40歳以上女子77名中45位でした。ゴールでランナーと握手している千葉...

胃切除者の散歩道 胃がん ～19才女性 ★

癌それぞれのドラマ

...シェアの購入者 マリオットに興味のある方 特典航空券に興味がある方などなど 今日はわたしの入院生活で経験したことをお話します。 国立がんセンターに入院しましたから 入院患者は全員癌 そういった意味ではオープンで ラウンジに集まる患者の話題は癌のお話 そんな病院で ゆうこさん...... 担当医の先生が、 「手術台に乗る直前まで考えて、いつ中止しても良いから自分の考えで決めてください」 という一言と、 息子さんが 「後で後悔しないように」 という一言で、 お世話になって申し訳ないけれど、たとえ失敗でも仕方ないと覚悟してこの病院での手術を決めたのだそうです。 ...

シャンパンブレイク 胃がん ～19才女性 ★

ランニングはドラマのよう　

...方 などなど 振り返ってみると今年はたくさん旅をしました。 良い一年です。 今日はわたしの入院生活で経験したことをお話します。 国立がんセンターに入院しましたから 入院患者は全員癌 そういった意味ではオープンで ラウンジに集まる患者の話題は癌のお話 そんな病院で ゆうこさん...... 担当医の先生が、 「手術台に乗る直前まで考えて、いつ中止しても良いから自分の考えで決めてください」 という一言と、 息子さんが 「後で後悔しないように」 という一言で、 お世話になって申し訳ないけれど、たとえ失敗でも仕方ないと覚悟してこの病院での手術を決めたのだそうです。 ...

シャンパンブレイク 胃がん ～19才女性 ★