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「切除」のクチコミ検索結果

「切除」をTOBYO収録胃がんサイトから検索(29件中 1~20件目を表示)

大腸ガンの恐怖は消えた!~悪性要因一切なし・・・
...のような健康不安との戦いから大腸の定期検診が遅れ、この春に3年ぶりのカメラ検査を受診した。これまでの体験から2~3個のポリープの存在は覚悟していたが、大量7個というのは驚きであり、大腸ガンが脳裏をかすめ精神的に落ち込む。 医師からは急ぐ必要はないが切除すべきとの指導......を受け、善は急げ!と5/中に切除手術を受けた。 今日、その精密検査の結果を聞くため病院を訪ねた。 医師の第一声は“所見に悪性要因一切なし”、不安に怯えていた“大腸ガン”が打ち消された瞬間、一気に不安が吹っ飛んだ~うれしかった。 ついでに、胃切除の後遺症“逆流性食道炎”...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
負の財産との決別~術後の異常なし・・・
...プの切除手術)”のためAM10:00入院受付へ~ 特異体質のためか、大腸の内視鏡検査の都度見つかるポリープ、切除手術は60歳を超えてから5~6回の経験があり、手術に対する不安は殆ど無い。しかし、この体験はいずれも切除数は2~3個、今回の7個は未体験の数ゆえに出血の不安あり...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
膀胱ガンとの戦い~内視鏡による切除術に決定!
...2013年04月22日 膀胱ガンとの戦い~内視鏡による切除術に決定!  今日は担当医の指示により家族同伴~ 目的は担当医より”膀胱ガンの治療”に対する解説を受けること 予約時間AM11:30、家内と息子夫婦と共に診察室へ案内された。 担当医は、手術前検査:カメラ・MRI・CTの各デー......について解説 ① 切除手術は内視鏡(尿管経由)で行う ② 麻酔は半身、手術時間は2時間程度 ③ その後の治療は手術後に決める ④ 入院期間は1週間程度 ⑤ 食事は手術当日は絶食、前後は通常通りと説明の内容は理解しやすく納得できた。 しかし、今ひとつ不安な気持ちが拭い去...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
餅の誤嚥はパスした~しかし、新たな不安症状が・・・
...2019年01月05日 餅の誤嚥はパスした~しかし、新たな不安症状が・・・  餅は大好物、されど後期高齢者を認識し“誤嚥”には注意している。  元旦のお雑煮は、胃切除前は小型の切り餅を最低2個、多いと3個食べたが、胃切除後は1個を良く噛んでゆっくり味わっている。今日も中間食に焼き餅......。  歩速・歩幅ともゆったりペース歩を進めたが、10分程度で体が左右へ軽いふらつく~胸を張り腹に力を入れようとするも、意のままにならず不安を感じながら帰宅。関節の違和感など全くなし~要因は脚力低下だけではなさそう・・・ ともあれ体調管理には細心の注意を払った生活に心掛け...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
逆流性食道炎に思う~
...2015年07月23日 逆流性食道炎に思う~  早いもので胃の切除手術を受けて4年以上が経過~ 術後間のなく発症した逆流性食道炎との付き合いは今日も続く~このところ気候の関係か、就床時間は遅くなり目覚めが早くなったこともあり、深夜・早朝に飛び起きることは殆どない。 最近”逆流性食......苦しさは、深夜や早朝に突然襲そわれ起床させられること~真冬の発症は地獄の沙汰である。お蔭でこの2週間ほどは発症なく平穏であるが、常に不安を抱いている。医師の”個人差がある・慣れることが大切”の指導のもと仲良く付き合うことにしているが、早く卒業したいものである。 タグ ...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
膀胱ガンとの闘い~行ってきまーす!
... だから入院の準備はさして神経は使わないし時間もかけない。ところが精神面の負荷は毎年大きくなっている 今回の膀胱ガンは内視鏡による切除が予定されており、病状は医師の発言から比較的軽いと思えるが、患者としてはついつい悪いほうに思考回路が流れる。 病名宣告は4/2、以来幾多......の検査を受け病原の実態チェックを済ませており心配無用とは思うものの・・・この1ヶ月間、1日として心の休まる日はない。 そして、今ひとつ不安な気持ちを煽っているのが内視鏡治療の方法である。 今までの体験は、胃の検査・手術で口・鼻、大腸の検査で肛門、肺の手術では脇の下より...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
膀胱ガン:定期カメラ検査~結果は?・・・
...目で慣れてはいるが、緊張感と不安感が同居する心境。  総合受付後、尿検査を済ませ泌尿器科窓口へ~待合の患者は少なく、看護師より“すぐ準備しますネ”の声。予約時間より30分程度早かったがスムーズな流れ。  10分ほど待って処置室へ、再発に一抹の不安を抱きつつM字開脚椅子に乗る~......苦労様でした”・・・検査終了宣言・・・ しばらくして 診察室より“どうぞ”と声がかかる~医師より膀胱内の複数の写真を見せられ、“以前切除した尿管の出口に腫瘍でない症状が見える”と言ってその部分を指して正常な写真と比較しながら説明をされたが、素人目に確認できない程度の違...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
膀胱ガンの治療  第三クール~手術の審判・・・
...2014年06月05日 膀胱ガンの治療  第三クール~手術の審判・・・  先の手術で摘出した生体の病理組織検査の結果は? 期待と不安が交差する胸中、予約時間より早く病院へ~何時も通り尿検査を済ませ診察を待つ。 泌尿器科の待合ロビーは混雑、完全予約制であることや高齢患者に付添う人の......患者との思いの違いはあるが面談は笑顔で終わった。 さらに、退院後の夜間・日中の排尿回数と量を数値で示し昨年との違いを告げると、患部切除の面積に関わることでもあり喜ぶべし。一昨日皮膚科医院で“ジンマシン”の診断を受けたことを報告と一呼吸おいて~原因の特定が難しい~不調...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
逆流性食道炎:定期検診~異常なし・・・
...異常なし・・・  40日に一度の定期検診日・・・  症状に不安定感を訴え、投薬摂取の量と時期を変更して3ヶ月程経過~この変更は、就寝時に時々発生する強い胸焼けと吐気症状削減の窮地の一策としてスタートした。 当病は胃切除後の後遺症で、夜中にのみ発症していたが、ここ2ヶ月はこの......症状が完全に消えた。また、夜間の排尿起床時に時々感じていた軽い胸焼け感も殆どなくなり、逆流性食道炎に対する夜間の不安感は希薄化している。  これを医師へ報告~医師は“投薬は現時点最高の効能を持つ”といい、その効果が確認でき満足な面持ちであった。  続く、雑談の中で、先...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
胃カメラ検査とジュネリック医薬品
...、検体の組織検査となった。その結果確認と胃切除後の定期健診に家庭医を訪ねた。 検査結果:炎症は胃炎で”悪性を示唆する所見はなし!”との事~まずは一安心。しかし ① 体重は大幅ダウンしたままで増えない ② 逆流性食道炎の不安が付きまとう ③ 好物の天ぷらやすき焼きなど...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
“元気かね!”の呼びかけ~勇気をもらう・・・
...て受話器を置いた。  先週は長年続いている経過観察の受診が続いた。逆流性食道炎(胃切除の後遺症)・加齢黄斑変性・膀胱ガンの定期検診~日常生活で異常を感じる症状はないものの、なんとなく不安があり落ち着かなかったが、検診結果はいずれの病も大きな異常はなく、“これまで通り経...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
“大腸ガン”の気配~その行方は・・・
...う促された~私の不安を見抜いたプロの対応のようだ~ 検査時の写真をパソコンで示しながら、徐に“全てのポリープの検体から悪性の所見はありません”、今後の対策について“前回の検査時は二個だったポリープが今回七個に、さらにサイズも10㎜を超える大型があり切除すべきと考えます...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
ブログ発信:短期お休み~
...2016年12月11日 ブログ発信:短期お休み~  A病院への入院はH23/5の胃ガン切除手術以来、今回が6回目・・・ 膀胱ガンの手術は今回が4回目。過去の5回の入院はいずれも5・6・7月と過ごしやすい気候。冬季入院は今回が初めてであり、慣れはあるものの病院へ持込む衣料関係に多少戸惑いなが......たいと思うはず。 その第一犯人は局部麻酔(聴力は健在)、第二は手術室内の医師ら会話である~研ぎ澄まされた我精神状態は一大事に若干の不安と羞恥心に固まっているが、手術担当医師及び手術支援者にとっては日常業務の一環であり、専門会話と私事会話が同居する。時には笑い声が聞か...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
PET検査の受診~何時になるのか?・・・
...?・・・  かかりつけ医へ検査結果の報告~膀胱ガンの治療成果~ 「どうでした?」と明るい声に「結論:完治せず、5月下旬に3回目の腫瘍切除手術が決定」と応えた~医師の顔が一瞬曇った。 声のトーンを落とし「誰のためでもない、自分のために頑張りましょう!」といって言葉は途切......しましよう」と普段の明るい笑顔で語ってくれた。 最後に「まずは逃げずに治療を受け、つぎのステップへ進めるよう頑張ってください」、「不安や疑問があったらなんでも言ってください」と励ましと労いの言葉をかけてくれた。・・・医師の目に私の姿がどのように映っていたのか?・・・ ...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
寒中見舞いの代行発信?~これでよかったのか・・・
...しゃみは続いている。ここ数年の体力低下で失せた抵抗力が、この症状をもたらしていると思う。標準体重BMI値は16.5(低体重)、胃を切除した4年ほど前の20.0の時代が懐かしい。ダイエット希望者から譲り受けたいと思う?・・・家内に叱られそう・・・寒中見舞いの代行発信?......逝去と嫁の入院中という事実だけはご連絡しておくべしと単純に考え寒中見舞いとして対応したのだが、はたしてこれでよかったのか?と一抹の不安が頭をよぎる。 というのも、寒中見舞いをご覧いただいた方より、実弟逝去に対する悔やみの言葉が添えられ香典・線香、さらに嫁の入院先の問...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
膀胱ガンの症状安定~経過観察は今後も継続・・・
...持参し、精密検査を受けた~その折“問題ないだろう、最終判断は検査結果をみて・・・”と言われている~この結果を聞く日でもあり、一抹の不安を感じていた。 順番を待つこと25分、その瞬間がきた。挨拶する前に医師と視線が合った、その瞬間結果は読めた。診察用イスに座ると同時に、......頻尿(毎夜平均2回)の解消について、良い方法を?と尋ねる~向寒のシーズン、絶対回数の減少を期待して・・・ 年齢的要因もあり膀胱ガンの切除(手術3回)を考え、仲良く付き合うこと~病気でないので神経を尖らせないこと~と軽くいなされた回答~がっかり・・・ タグ : 膀胱ガン ...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
誠に残念であるが・・・でも救われた!
...りませんよ!」と診断の声~”救われた!”不安な気持ちが一気に吹っ飛んだ。今回の犯人は小胃による”水分補給”の不足のようだ、意識して対処しないといけない~夏を前に対策を考えたい。  古稀を迎えてこの2年間、”胃ガン”による胃切除、その後遺症による”逆流性食道炎”に加え...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
“病は気から”を実感~心身とも楽になったようだ・・・
...谷問題(義妹の今後の生活環境構築)に解決の道筋が見え始めたことに加え、3月の大腸検査以降、悩まされてきた大腸ガンへの強い不安が、昨日医師より切除ポリープの検査の結果“悪性の所見は一切ない”との診断を聞き、一気に吹っ飛んだことが大きな要因であろう。 起床時は今一の感じ...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
胃カメラ検査~心配な胃ガン・食道ガンの発症・・・
...2018年03月29日 胃カメラ検査~心配な胃ガン・食道ガンの発症・・・  胃ガン摘出手術後、数ヶ月して胸焼けや軽い嘔吐症状に見舞われた。胃切除による後遺症、“逆流性食道炎”と診断され投薬を受け始める~発症後もう7年を経過するが縁の切れない病~今も月一回程度は経過観察のため通院......、強弱はあるが週に2~3回の胸焼け症状に見舞われ、残胃にガン再発?また、食道にガンが発症したのでは?脳裏に暗雲がちらつく。 この症状に不安を訴える私に医師は、“心配ないと思うがしっかり見ましょう!”と応え、検査室へ入った。  検査は経鼻内視鏡で、昔の経口内視鏡と異なりカメ...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
体力低下に悶悶~
...がら、参加できなかった現実に一抹の不安と寂しさ感じている。 申込んでいた保健所の催事、一昨日保健所より電話~現在の体力・気力に関する問診~最近の体重変化は?に対し4年前からBMI16.5前後を維持、さらに何か病気をしましたか?胃ガンを切除、手術前のBMIは21.0前後と答えたと...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★