TOBYO :: 日本の闘病記 60000

他の病院へ行って欲しいのか？ ひねもすのたりのたりかにゃ/ウェブリブログ

...科の若い先生との話で 　どうしてもうちの病院で診たい！！ って積極性はまるで感じられなかった もちろん、そんな話出なかったけど 　国立がんセンターなり行ってくれるなら 　それでもいい・・・ って感じを受けた 慈恵ったら、そりゃ東大･慶応には負けるけど 東京近郊では順天堂と並ん......者はどこへも自分からは書けないかと！？ 自分から書けるのは、せいぜい慈恵の本院宛だけかと？ にゃーんとなくだけど 昨日もし猫が 　国立がんセンターにかかりたいから 　紹介状書いていただけますか？ と言ったら 　そうですか・・・残念ですが・・・ と口では言いながら あっさりOKした...

ひねもすのたりのたりかにゃ 縦隔腫瘍 ～19才女性 ★★★

教誨師？(2015年6月中旬)

...りいいですね。 今日は前回の続きで過去をたどる記事です。 突然降ってわいた、東京築地の国立がん研究センターへおのぼりさんな話。 2015年6月中旬。 Ｋ先生の紹介で東京築地の国立がん研究センター中央病院へ行った。 都内在住の従妹が羽田まで迎えに来てくれて、 病院へ連れていってく......ちょっとバカにされたような気持ちになる 口調で吐き捨てられた。 いや、当然のことをいっているのだけれども、 個人的に積もっていっている不満がそういう風に聞こえさせたのだ。 別に、やってくれるならマンスリーマンション借りてでも、やりますけどと思ったけれども、もう言うのはや...

～子宮肉腫とたこの空～ 子宮肉腫 35～49才女性 ★★★

絶対というのはない

...です。　先に挙げたＡ、Ｂ、Ｃの例で言うと、第一選択肢は主治医が示した治療法Ａ。がん患者の多くは、Ａが不安だからＢを選び、するとＢは不満だからＣ…といったように、次々と治療法までも変えてしまいます。医学的根拠に基づいたＡを中心にすえて、そのうえで免疫療法に興味がある、......山紀之（もりやま　のりゆき）東京ミッドタウンクリニック健診センター長、常務理事1947年、和歌山県生まれ。千葉大学医学部卒。76年に国立がんセンター放射線診断部に入局。同センターのがん予防・検診研究センター長を経て、現職。ヘリカルスキャンＸ線ＣＴ装置の開発に携わり、早期がん...

大腸がん闘病日記 大腸がん ～19才男性 ★★★

自家移植後、2年と83日（外来診察日）

...景にあるのは、がん細胞の遺伝子を解析し速やかに適切な薬を投与する「プレシジョン・メディシン（精密医療）」だ。日本では去年、国立がん研究センター東病院など全国200以上の病院と10数社の製薬会社によって「SCRUM-Japan（スクラム・ジャパン）」と呼ばれるプレシジョン・メディシンのプロ......年たつが、科学者や医療関係者たちは新たに分かってきたことに興奮している。その一方で、がんの予防法や治療法にほとんど進歩がないことに不満を覚える患者や家族は多い。 　パラドックスのように見えるこの状況を理解するには、がんの「生態」について私たちは何を知っているのか、ま...

よっちゃんの闘病記　『いつの日か山へ・・・』 悪性リンパ腫 50～64才男性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 2月 2008

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！: 2月 2008

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

自家移植後、2年と83日（外来診察日）

...景にあるのは、がん細胞の遺伝子を解析し速やかに適切な薬を投与する「プレシジョン・メディシン（精密医療）」だ。日本では去年、国立がん研究センター東病院など全国200以上の病院と10数社の製薬会社によって「SCRUM-Japan（スクラム・ジャパン）」と呼ばれるプレシジョン・メディシンのプロ......年たつが、科学者や医療関係者たちは新たに分かってきたことに興奮している。その一方で、がんの予防法や治療法にほとんど進歩がないことに不満を覚える患者や家族は多い。 　パラドックスのように見えるこの状況を理解するには、がんの「生態」について私たちは何を知っているのか、ま...

よっちゃんの闘病記　『いつの日か山へ・・・』 悪性リンパ腫 50～64才男性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

やっぱり気になる生存率！

...朝刊にガンの生存率についての記事がありました。 国立がんセンターなどの研究班の発表でした。 気になることですので読んでみると、 2001年〜2004年に診断された患者のデータと書いてあり、 古すぎるのではないかと思いましたが、 10年生存率の調査のデータなので、しょうがないですね。 ......せん。 ないとなると余計に調べたくなるもので、 もう一ヶ所入力できるところがあるので 試してみましたが、ダメでした。 どうしてないのか不満に思いました。 が、今現在、元気に過ごさせていただいていることに 満足しておこうと思いました。 私には知らない方がいいからなのかと ...

56歳で悪性リンパ腫の診断を受けた主婦が現在何事も無く生活できている話 悪性リンパ腫 50～64才女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

トンデモ医療と最適医療（がんイベント） | 卵巣がんピカケのブログ

...略内容です。 患者の立場からは、グループネクサスジャパンの天野慎介さんです。 なぜ患者は、トンデモ医療に流れるのか？ 現在医療に対する不満がある。 患者はいつも希望を求めている。 ところが、トンデモドクターの中には、偽りの希望を発する医師がいる。 また、トンデモ患者会もあ......。 新聞情報・雑誌の記事・権威者の意見・体験談・インターネット情報など 医学情報の信頼度は低い。 診療ガイドラインを利用する。 国立がん研究センターがん対策情報センターＨＰ・・等。 「がん患者を食い物にするインチキ治療」 1、保険がきかない高額医療 2、体験談が載せられている 3...

卵巣がんピカケのブログ 卵巣がん 50～64才女性 ★★★

トンデモ医療と最適医療（がんイベント） | 卵巣がんピカケのブログ

...略内容です。 患者の立場からは、グループネクサスジャパンの天野慎介さんです。 なぜ患者は、トンデモ医療に流れるのか？ 現在医療に対する不満がある。 患者はいつも希望を求めている。 ところが、トンデモドクターの中には、偽りの希望を発する医師がいる。 また、トンデモ患者会もあ......。 新聞情報・雑誌の記事・権威者の意見・体験談・インターネット情報など 医学情報の信頼度は低い。 診療ガイドラインを利用する。 国立がん研究センターがん対策情報センターＨＰ・・等。 「がん患者を食い物にするインチキ治療」 1、保険がきかない高額医療 2、体験談が載せられている 3...

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母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

『名医にQスペシャル2011』　ここまでわかった！がん予防術　

...点で「NK(ナチュラルキラー)細胞」が働く。 各段階で防御機能がはたらくので、それを生かす生活を。 ２、 がんになる確率を調べる 「国立がん研究センター　予防研究所」 http://epi.ncc.go.jp/riskcheck/ 10年以内に大腸がんになるリスクが簡単に計算される ３、 リスクは下げられる (１)お酒 例：(......外だった。 　 ウイルス感染のがんについて、「子宮けいがんワクチンは大人でも するべきかどうか」に言及してもらえなかったのが、ちょっと不満・・・ よろしければクリックを↓ にほんブログ村 　　　　 　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　 　　　　　　 　　　　　 　　　　　 　...

Cafe Jasmine 乳がん ～19才女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！

...しょうか。　今日は驚いた事が一つ。それは母と同じ病院、しかも同じ主治医の患者さんがいた事です！「主治医が国立ガンセンターのデータばかりを言い、融通がきかなくて困る」という事をおっしゃっていたので「ああ、うちと同じだな」とは思ってい......長くイレッサが効く事を祈るばかりです。　長くなりましたが最後に。今日参加されていた方々の中にも様々な理由で主治医に疑問や不満を抱えている人が多い事がわかりました。一つの病院、一人の主治医と心中したくなければ自ら知識を付けてセカンドオピニオンや実際の診...

母と娘の肺ガンをめぐる日常と冒険！！ 肺腺がん 65才～女性 ★★★