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「東京大学医学部附属病院」のクチコミ検索結果

「東京大学医学部附属病院」をTOBYO収録全がんサイトから検索(171件中 1~20件目を表示)

crambonの白血病闘病記:東大病院への転院
... 2004年12月09日 東大病院への転院 まず白血病と診断された近所の大学病院では、本格的な治療は、 連休明けの1月13日から、と説明されました。 いわゆる抗がん剤治療で、脱毛したり吐き気があったり副作用が あったりしますよ、っていう説明も最初にあったと思います。 ただ、いろいろ整理......うすることも できないことをしてくれて、本当に助かりました。 自分でも、大学のサークル同期や先輩に当たってみたりしました。 結局、東大病院の血液内科にしようという結論を出しました。 その当時の一番の決め手は、 「設備」でした。 いわゆる無菌室や無菌病棟というのが、一番充...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★
乳がんでないのに乳房を切除した外科医 告発の裁判 その2
...良性だと言ってました。しかも「がんもどき」も含まれるわけですから、本物がいかに少ないかと思います。東大病院も変わっていないようですね。日曜日に東京で会ったのは東大病院で15年前に誤診された人です。彼女は手術後に、医師から癌ではなかったから癌保険の用紙に書けない、もう来......観察しかなく、「早期発見・早期治療」をすすめることは犯罪行為にさえ思えます。竹下勇子***** これほど医者を信じない私ですが、東大病院の裁判記事も読ませていただいて、そのひどさに驚かざるを得ません。富士見産婦人科の事件のときは、あんなにひどい病院はあそこだけだろう...
暗川   乳がん 35~49才女性 ★★★
肺癌からの脳転移治療(僕のケース)
...てきました。 「く」がどっちに曲がっているのか思い出せない。 「き」がどっちにふくらむのか、思い出せない。 そういう状態で6月8日に東大病院に行ったところ、ドクターからレッドカードが出ました。 「肺よりも脳の方が問題です。これだけ大きな脳腫瘍があると、来週にでも手足が動......に気持ちが引っ張られることは避けられないことですが、 意識のベクトルを“感謝”に向けることは出来ると思うのです。 治療に感謝 食事に感謝 家族に感謝 そしてなにより、今日、生きている、この体に感謝。 全てはエネルギー。 自分ができることをやる。 まずは、そこから。 読ん...
Being Sea/肺がんステージ4からのアウェイクニング(気づき) 肺がん 35~49才男性 ★★★
crambonの白血病闘病記:お医者さんについて
...かりやすく答えてくださいました。 お医者さんの対応については、不満はありませんでした。 ・・・・1回だけをのぞいて。 それは、東大病院に転院して、病状の説明や今後の治療について、最初の説明をしてもらったときのこと。出席者は、病院側はオーベンの先生、研修医の先生、担......が1回あって、それだけがお医者さんについていやな思いをしたこと。あとはありませんでした。本当にみなさんに、感謝しています。(↑あーでもこの流れだとぜんぜん感謝を表現している文脈になってないですね修行します・・・) Posted by crambon at 13:35│Comments(5)│TrackBack(0)│医療スタッフ こ...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★
在り難い
...んでたんだな…。 そう考えたら、いま、生きてることって、ありがたいな~。 もし僕がALKじゃなかったら あるいは 意地を張って東大病院に行かなければ あるいは 最初の大学病院の言うことを信じ 分子標的薬をあきらめて、免疫療法の治験を受けていたなら たぶん、僕はここ......たくさんの人たちが夢にまで見た、人生という時間がある。 なんて幸せなんだろう。 誰に会っても、 何をしても、 感謝の気持ちが湧いてくる。 これが「感謝の波動」ってやつなのかな。 そして布団に入って眠りにつく前にも、こう言うんだ。 今日一日、生きることができまし...
Being Sea/肺がんステージ4からのアウェイクニング(気づき) 肺がん 35~49才男性 ★★★
crambonの白血病闘病記:移植4周年 ナミダで空が見えない
...かな春の夕方。東大病院から一時帰宅する道すがら、夕日のさす御殿下グラウンドと東大病院の間の歩道で、妻と抱き合って、ふたりで涙を流して泣きました。「ナミダで空が見えない」私も、妻も、本当につらかった。あれから4年。こうして、生きていることに、本当に感謝の気持ちでいっぱ......つ、感謝です。もし、8割のほうに入っていたら、この、日々の感覚、感動、それらがすべて失われていたんです。なにがあっても、這ってでも、寝たきりでも、「生きている」ことに価値を感じます。まわりのおかげ、運がよかった、生かしてもらっている。だから、いろんなことに感謝します...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★
9年過ぎての 初コール
...京の東大病院に入院されて 15日の手術になりますが 無事に終了できるように願っています 3年間、原因不明の疾患との戦いは ストレスも多かったと思います でも、いつも前向きで優しい田代さん 新しい曲を紹介してくれたり 美味しいお菓子を贈ってくださったり 彼には感謝しか......すね 心が通じていれば 文字だけでも 交流はできます 親友になることもできます 人と人の交流は 誠意がなければ長続きしません 感謝や思いやりの気持ちがなければ 同性、異性、に係らず 友情関係は破綻してしまいます 「ありがとう」 「ごめんなさい」 と 言える 人間であ...
メルの乳がん闘病日記  乳がん 50~64才女性 ★★★
急性骨髄性白血病 病状記録 -Struggle against Leukemia-●生着後130日目 ★130th day after Allograft survival
...断された演劇隊の女優のカルテの一部の記録が東大病院で見つかったとの記事が出ていた。幻のカルテとして研究者は長年探していたようであるが、その内容は実に生生しい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1945年8月16日 ・東京大学旧第二外科に入院。体温37.8度 白血球400(通......。輸血8月24日・体温40.4度。午後0時40分死亡。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー広島で被爆してから、11日目に逃げ帰った東京で東京大学に入院するも被爆から18日後に死亡した記録だ。当初、原子爆弾の及ぶ影響は、爆風による破壊と熱線によるやけどと考えられていた。放射線医...
急性骨髄性白血病 病状記録 -Struggle against Leukemia- 急性骨髄性白血病 ~19才女性 ★★★
もっと知ってほしい希少がん・小児がんのこと
... 文啓先生 胸腺腫・胸腺癌 東京大学医学部付属病院 呼吸器内科 後藤 悌先生 神経膠腫(グリオーマ) 国立がん研究センター 脳脊髄腫瘍科 成田 義孝先生 聴神経鞘腫 東京大学医学部付属病院 脳神経外科 中富 浩文先生 髄膜腫 東京大学医学部付属病院 脳神経外科 中富......和先生 今回も、もし「知りたい!」と思われた方は以下のウェブサイトの動画をおすすめします。 NPO法人キャンサーネットジャパン もっと知ってほしい希少がん・小児がんのこと http://www.cancernet.jp/lsf/ この動画制作に携わられた全ての方に心から感謝申し上げます。...
世界はまだ君たちを知らない 急性骨髄性白血病 ~19才男性 ★★★
crambonの白血病闘病記:にこにこボランティア
... 2005年03月11日 にこにこボランティア 東大病院のなかには、にこにこボランティアという人たちがいて、病院運営のサポート的なことをしてくださっています。最初に印象に残ったのが、転院してきた日、やっとこさの思いで到着した私や家族を、にこにこボランティアの方が車椅子を準備して......医師の先生方、看護師のみなさんにはたくさんお世話になって感謝していますが、こういったボランティアの方々にも支えられていたんだなあと、改めて思い出して感じています。 Posted by crambon at 12:15│Comments(4)│TrackBack(1)│東大病院について このBlogのトップへ│前の記事│次の記事 骨髄バン...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★
元自衛官の時想(75 ) 平成31年度以降に係る防衛計画の大綱への関心と期待
...いただき、我が国の将来における防衛力の在り方、目指すべき方向性について大変御熱心に御議論いただきました。内閣総理大臣として、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。」  ❶ 安全保障と防衛力に関する懇談会の開催について   平成 30 年 8 月 27 日 内閣総理大臣決裁 1......。 3    別紙  安全保障と防衛力に関する懇談会 構成員  青 井 千由紀 東京大学大学院教授 岩 﨑 茂 ANAホールディングス株式会社常勤顧問 (前統合幕僚長)加 藤 良 三 元駐米大使      北 岡 伸 一 東京大学名誉教授・独立行政法人国際協力機構理事長    黒 江 哲 郎 三井住友海...
y_hamadaのブログ 膀胱がん 65才~男性 ★★★
感謝の気持ちでいっぱいに
...6月30日テーマ「血液がん」東京大学医科学研究所付属病院にてつばさフォーラム開催今回、フォーラムの参加は、勉強をすると共に、自身の経験を話す口演者としても参加させて頂いたテーマは、病気での不安は勿論の事だが、患者会の仲間との事まだCMLになってからの年数は浅い方だと思うが、......のだと体調の悪い時、ふと諦めてしまおうかなと思った時でも、不安や辛さの共感や心配し励ましの言葉を掛けてくれるそんな素晴らしい仲間に感謝の気持ちでいっぱいになかなか患者会への参加が難しいと思っている方もいらっしゃるはずでも、1度少しでも顔を出せば、きっと出て良かったと感...
大切なのは CMLにもなって思う事 慢性骨髄性白血病 20~34才女性 ★★★
crambonの白血病闘病記:更新をしばらくおやすみした理由
...、悪くなったかな、ということを考えて過ごしてきました。 この流れの中で、ブログの更新を一時期ストップしていました。 10月末に行った東大病院の外来で、再び病棟を訪れました。行く途中、車を運転しながら、今までないくらい、緊張をしていました。 もちろん、最悪の結果を聞くこと......ました。だから、いま自分が元気に回復途上にあることは、ひとつには本当に、何かに恵まれている、としか言いようがないし、いろんなことに感謝しています。理由なんて、わかりません。生きることと、死ぬことは、紙一重。でも少なくとも、生きていれば、なにかができるわけで、大きなこ...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★
crambonの白血病闘病記:おひさしぶりです、の近況報告
...しょうか??私は、復職して3ヶ月、なんとか元気に過ごしていますし、会社にもちゃんと通勤しています。通院は2週間に一度、相変わらず東大病院に通っています。で、薬の量もほぼ変わらず、プレドニン12.5mg、ネオーラル140mg(少し減りました!)プラスもろもろの薬、とい......した。 うちの場合は自宅療養の期間がとてもつらく一時ウツになったりもしました。 本当に単純な事ですが 日々を生きていける という事に 感謝できるようになりました。 無理をしないで 今日を精一杯 生き抜きましょうネ!                      ☆奈良の主婦...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★
crambonの白血病闘病記:思いがけない、はじめまして。
...ことがあるのですが、なかなかそこらへんの本屋さんでは手に入りません!3軒くらいまわってあきらめて、「もちはもちや」みたいな感じで東大病院の通院の際に売店にいってみたら、そこにはちゃんとありました。 私自身は、まだ患者会にいったこともないし(ちょっと敷居を感じてしまうの......て、CMLの先輩と後輩がご対面。ナント素晴らしい事でしょう!!!! この座談会を企画してくださった医療雑誌の「がんサポート」の方たち に感謝ですね。 Posted by ニモ at 2006年11月20日 23:46 はじめまして。 この度、健康に関するランキングサイトをオープンしました。 オープン間もないため今...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★
crambonの白血病闘病記:☆祝☆移植から2年!そしてそれだけじゃないよ
...から2年!そしてそれだけじゃないよ 5月17日をもって、妹からの造血幹細胞移植をおこなって無事、2年が過ぎました。ちょうど2年前、東大病院の無菌病棟の一室で、私は輸血のようにして、移植をおこなっていたのです。 そのときの様子、思い返してみても結構記憶のかなたにあるよう......す。そしてそれは、運もあり、身近な人たちの献身あり、治療に携わってくださった病院の方々のサポートあり、と支えられてのことだと思い、感謝の気持ちを改めて思います。 風邪をひいてしまったり微熱が出たり、そのときそのときにはまだまだ本調子でない自分の体を思って落ち込んでしま...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★
ナオミちゃん : 肺がんステージ4 希望を持ってがんばるのだ ミッシェルと不思議な仲間たち
...るぅー嬉しいーありがとう。 ナオミちゃんはメールでもいろいろ健康情報を教えてくれるのですが、今回は・・・がんには『わさび』が良い。 東京大学とゲノム創薬研究所が共同開発して特許出願中の『ブロリコ』は自然免疫の活性を高めてくれる。 毎回勉強になります。そして、おみやげの中......!!』と 怒られ、『免疫力を上げなくては・・・』と『マインドエース キトサン』が送られてきました。 その後も様々なモノをいただき。。。感謝感謝です。 イレッサ服用直前まで、ナオミちゃんの『マインドエース キトサン』と 別の友に勧められた漢方薬『紅芝泉』『レオピンロイヤル』を...
肺がんステージ4 希望を持ってがんばるのだ ミッシェルと不思議な仲間たち 肺腺がん 35~49才女性 ★★★
サイエンスカフェとやま第1回「超新星爆発とニュートリノ」
...話をします。主催:サイエンスカフェとやま・東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設開催日:2013年1月27日(日) 15:00-16:30会 場:紀伊國屋書店富山店(総曲輪フェリオ7階)内 カフェギャラリ「BINGATAYA」ゲスト:鈴木洋一郎(東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設)参加......とは当ブログのこちらとこちらで、映画『シロタ家の20世紀』(監督:藤原智子)のことで取り上げています。日本国憲法に関わられたことに感謝しつつ、ベアテさんのご冥福をお祈り申し上げます ■ [PR] by tiaokumura | 2013-01-03 09:54 | 富山 | Trackback | Comments(6)">富山国際学院2013年年賀...
日本語教師・奥村隆信 ひとり語り 胃がん 50~64才男性 ★★★
肺がんステージ4 希望を持ってがんばるのだ ミッシェルと不思議な仲間たち
...るぅー嬉しいーありがとう。 ナオミちゃんはメールでもいろいろ健康情報を教えてくれるのですが、今回は・・・がんには『わさび』が良い。 東京大学とゲノム創薬研究所が共同開発して特許出願中の『ブロリコ』は自然免疫の活性を高めてくれる。 毎回勉強になります。そして、おみやげの中......!!』と 怒られ、『免疫力を上げなくては・・・』と『マインドエース キトサン』が送られてきました。 その後も様々なモノをいただき。。。感謝感謝です。 イレッサ服用直前まで、ナオミちゃんの『マインドエース キトサン』と 別の友に勧められた漢方薬『紅芝泉』『レオピンロイヤル』を...
肺がんステージ4 希望を持ってがんばるのだ ミッシェルと不思議な仲間たち 肺腺がん 35~49才女性 ★★★
crambonの白血病闘病記:会社からのサポートその1
...ゃ、というものがあったので、妻に大学ノートを持ってきてもらい、引継ぎをお願いしたい人と考えられるだけの引継ぎ事項を書きなぐって、東大病院に転院する前の連休中に、郵送で会社に送りました。果たしてそれがきちんと届いたのかも、役に立ったのかも、いまだ不明ですが・・・。でも......ジを下さったり、特に化学療法で昼はずっと何もすることがない時間が多かっただけに、励みになりました。改めてとは思いますが、ここでも感謝感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。 Posted by crambon at 21:19│Comments(0)│TrackBack(0)│会社について このBlogのトップへ│前の記事│次の記事 骨...
crambonの白血病闘病記 慢性骨髄性白血病 20~34才男性 ★★★