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「日本医科大学付属病院」のクチコミ検索結果

「日本医科大学付属病院」をTOBYO収録全がんサイトから検索(5件中 1~5件目を表示)

肺がん市民フォーラム2018に参加してきました①
...も大盛況。満員の会場。登壇された先生方も、医師、患者、薬剤師、臨床心理士…と多彩。⚫️「肺がんの疫学と予防」久保田馨先生 日本医科大学付属病院がん診療センター長1930年~ 男性死亡率上昇1950年 喫煙との関係 1日25本以上で50倍以上の罹患。50年代は扁平上皮がん(肺中......をやったが、普通に戻るまで2年かかった。最後に、患者会などに参加して、仲間を作ったり、正確な情報収集をして欲しい。「知らなかった」は後悔を生むだけ。そして、時間とのせめぎあいを制してください。とのお言葉で締めくくられた。と、ここまでで第1部。お一人ずつ、10分位のお話でし...
大腸がんステージ4の闘病記 S状結腸がん 50~64才男性 ★★★
がんを正しく恐れること ~検診に向かないがんもある~
...~検診に向かないがんもある~ Yomi.DRの記事です。勝俣範之先生日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授記事中にがんの進行度の速さによる分類がある。急性白血病になった人の中には健康診断や検診を受けておけば良かったと後悔している人もいるかと思いますが検診タイミングで見つかる確率...
多重がん(白血病 口腔がん)闘病記 急性リンパ性白血病 50~64才男性 ★★★
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記
...日の1日を安らかに過ごせることを選択した。今晩も、野菜系のつまみを食べながら酒を飲む、まだ生きているという気持ちを実感する。だから、後悔はまったくしていない。 ガンは消滅しているようには感じないので、今後もすこしずつ大きくなるのかもしれない。将来のことを考えたりする。......だろうかと心配になる。すべての医師を敵に回しているような気持ちになるときもある。治療を断わったこと、丸山ワクチンを選択したことにも後悔はない。 将来に対するイメージは違うパターンも考えている。ガンが大きくなったその後、果実の実が熟れてはじけるように、突然にポトリと取...
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記 上咽頭がん 50~64才男性 
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記
...ったら腹が立ってくる。過去は取り戻せない。ガンがわかった時点でタバコや酒を止めたとしても、その後、ガンが消えていくわけはない。自ら後悔しつつ療養生活を続けるというのは、安保徹教授的に、免疫力を低下させて、ガン発症後の生活に対してマイナスに働くような気がします。 戒名......悪くありません。これからもこの雰囲気が続くことを祈るばかりです。告知から3年が経過した今の時点だけでも、丸山ワクチンを選択したことに後悔はありません。もっとも、丸山ワクチンを選択していなくとも、同じ経過だったかどうかはわかりません。いまさら、止めるという選択肢はありえ...
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記 上咽頭がん 50~64才男性 
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記
...収するために使えたかもしれないということ。そんなことを思うと、今でも胸が痛むとある。飢餓難民のようにやせ細った父の亡骸を見ながら、後悔の念に駆られたのを鮮明に覚えていると書かれてある。  我が息子にも、そう思えてもらえる日が来るのだろうか。それとも、標準の治療を断わ......ろうと伝えた。家族の必死の願いを聞いているうちに、小金沢博士はふと私のワクチンのことを思い出したのである。1965年10月。小金沢博士は日本医大の講師をつとめており、研究のことを知っていたのだ。小金沢博士はワクチンの効果についてはほとんど期待していなかった。まず時間の空費で...
丸山ワクチンに期待するガン患者の日記 上咽頭がん 50~64才男性