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「名古屋医療センター」のクチコミ検索結果

「名古屋医療センター」をTOBYO収録全がんサイトから検索(7件中 1~7件目を表示)

トヨタ記念病院肺がんサロン 振り返って、そして、ありがとうございます
...5月11日 、 トヨタ記念病院肺がんサロン、先生方とスタッフのおかげで、何とか終えられました。感謝です。名古屋駅近くでは参加できない方に参加して欲しいと豊田市で行ったのですが、入院患者さんが車椅子で看護師さんと来られたり、外来受診を終えた患者さんが来られたり、少人数ですが......んサロン、12月8日名古屋医療センターでのパールリボンキャラバンです。名古屋第一赤十字病院では、「薬物療法と上手い副作用との付き合い方」と「肺がんの治験・臨床試験」と「グループおしゃべり」、岐阜市民病院は「がんリハビリの講義と実習」、名古屋医療センターはまだ準備中ですが...
山 大好き 肺がん 患者 肺がん 50~64才男性 ★★★
”無事終了❗”
...名大病院 長谷川教授、森瀬先生藤田保健衛生大 近藤教授名古屋医療センター 坂先生名古屋第一赤十字病院 野村先生スタッフの皆さん感謝です。次は、5月11日トヨタ記念病院院内おしゃべり会その次は、7月14日名古屋第一赤十字病院肺がんサロンです。最近、凹んでましたが、参加者とスタッフ、...
山 大好き 肺がん 患者 肺がん 50~64才男性 ★★★
中日本呼吸器臨床研究機構さんとの懇談会
...に患者会との懇談の時間をいただき、スタッフと一緒に参加させていただきました。スタッフも積極的に発言して貰えて、良かったと、そして、感謝です。一人では難しくても、仲間になれば強いと。私が目指すのは、地域に根付いた親しみ易く、そして、患者さんとご家族と医療者が一緒に歩む......一歩と信じています。ところで、2018年院内おしゃべり会の年間計画が決まりました。3月24日 名大病院7月14日 名古屋第一赤十字病院12月8日 名古屋医療センター ※パールリボンキャラバンいずれの病院も名古屋駅から近く、岐阜県や三重県や静岡県からも参加しやすい交通の便の良い病院です...
山 大好き 肺がん 患者 肺がん 50~64才男性 ★★★
元気な仲間と床に臥す仲間~これが高齢者の現実・・・
...々出会い挨拶を交わしていた老夫婦。思わず“お久しぶりです”と返す~早朝散歩の元気な出会い。 午後、先輩(84歳)を見舞う。場所は名古屋医療センター(旧:名古屋国立病院)。 一昨日同級の奥様から電話~話は、数日前自宅内の階段で転倒、救急車で搬送~運ばれた病院で脊髄損傷の治......感じさせない。  転倒のいきさつなど30分ほどの面談。奥様より“今日の主人の明るい笑顔は入院以来初めてよ・・・”と喜ばれ、お見舞い対し感謝の言葉を受け退室した。  “明日は我が身”と受止め、日常生活に気をつけたいと思う。 タグ : 早朝散歩 転倒 救急車 明日は我が身 tomo...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
shigesan-1943の日記
...息子は3回目の芦ノ湖を眺めているだろうと思った。 暑い日差しに閉口しながら小田原城へ。駅前で、2日間に渡って同行してくれた新村夫妻に感謝して別れる。 【写真:箱根峠への旧道の登り(15日)】 【2007-11-6 小田原宿〜大磯宿】 降りしきる雨の中、東名高速を走り23:30足柄SA着。......のストレッチをする。 冷たい空気を胸いっぱい吸い込む。 そして吐き出す。 がん細胞と共に。 【よいお年を】 通っている国立病院機構名古屋医療センター。春からはここを中心に生活が回っていた。 2回の入院、中断した手術、抗がん剤治療。そして無事に?年末を迎えた。 師走の或る日、...
shigesan-1943の日記 肺がん 65才~男性 
http://www005.upp.so-net.ne.jp/t-hodgkin-child/diary1-3.html
...を 今年は病院で見ている・・・。 またパジャマが生活がスタートした。友達から来たメールを返す。 本当に友達のありがたさが身にしみる。感謝感謝。 寝た直後だっただろうか、はまじが見回りで僕の部屋に入ってきた。 ずれてた布団を直しながら、「ごめんね。」と一言。えっ??どういう意味......れに従って 治療を勧めていくのが良いと考えられる。(ドイツ、米国の問題点を検討し作成してある) また、方針決定に際しては、 国立名古屋医療センター の先生と相談しております。 5.病期はT期で、B症状(-)にて低リスク群と考えられる。しかし、腫瘍サイズは大きく、これが予後と関連す...
小児ホジキン病 闘病記 小児ホジキン病 ~19才男性 
2010-12-29 - shigesan-1943の日記
...に投げ入れる。 なに、身代わりになってくれって頼んだわけじゃない。 神社仏閣はお願いをするところじゃない。 元気に生活できていることを感謝するところだって。 今は、多少歩いても疲れない。 夏から初秋にかけては考えられないことだったんだ。 がん患者の会「いずみの会」の講演会場......のストレッチをする。 冷たい空気を胸いっぱい吸い込む。 そして吐き出す。 がん細胞と共に。 【よいお年を】 通っている国立病院機構名古屋医療センター。春からはここを中心に生活が回っていた。 2回の入院、中断した手術、抗がん剤治療。そして無事に?年末を迎えた。 師走の或る日、...
shigesan-1943の日記 肺がん 65才~男性