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「リハビリ」のクチコミ検索結果

「リハビリ」をTOBYO収録全がんサイトから検索(118件中 1~20件目を表示)

転院予定の病院: 胆管癌−80歳父の闘病記
...た。リハビリの為の転院となってますが、今の父の状態は、すぐに通常考えるようなリハビリができる状況ではないことを今までの経過を踏まえてお話ししました。 ちょっと気になる点は、リハビリに特に力を入れている病院ではないので、食べ物を食べたり、飲み込んだりというリハビリが可......能かどうか。リハビリ専門の病院が良いにではないかという思い。回復するのにたぶんそうとう時間がかかると思われるので、また、3ヶ月たったら転院という事になるのかどうかの確認。といったところでしょうか。  話をしていて、多少不安が少なくなった気がします。リハビリ自体は可能で...
胆管癌-80歳父の闘病記 胆管がん 65才~男性 ★★★
直腸ガン - 直腸ガンで入院しストーマ(人工肛門)へ。手術から退院まで。
...となく思う だから、お腹に開けたストーマの穴も全然痛まないのだろう。 無事手術が終わり、安定した時間が続いてるからなのか 少しづつ別の不安や余計なことを考えるようになった。 きょうは、手術後初めてY看護師さんにパウチを取り替えていただく。 Yさんには嫌な仕事だと思うが少しも嫌......しぶりに現実のニオイを嗅ぎ、イヤな気持ちになった・・・。 この病院ではリハビリ専門の(だとおもう)看護師さんがいて きょうからちゃんとリハビリします、歩く練習です、と云って 歩き方やつかまり方を教えてくれた。 まだ、お腹に振動が伝わらないようにスリッパを滑らしながらしか歩け...
直腸ガンで入院しストーマ(人工肛門)へ。手術から退院まで。 直腸がん 65才~男性 ★★★
リハビリ : 母のラストラン
...換えをした。放射線の効果か痛み止めがよく効いているのか、座れる時間も長くなっていた。病院では、一人では歩けないが歩行器を使って、リハビリの先生と数メートル歩いていた。退院後の診察で、脳転移している癌が小さく、もしくはなくなっていると先生は話してくれた。肺も溜まってい......お母さん、歩けるようになったら、土手も散歩出来るやん。、ちょっと行ってみたら。しんどくなったら、休ませてもらったらいいから・・。」不安な顔をして、お迎えのバスに乗って行った。2時半から5時まで・・。母は疲れて帰ってきて、その日は着替えもせず、ご飯も食べずに寝てしまっ...
母のラストラン 肺がん 65才~女性 ★★★
母のラストラン
...換えをした。放射線の効果か痛み止めがよく効いているのか、座れる時間も長くなっていた。病院では、一人では歩けないが歩行器を使って、リハビリの先生と数メートル歩いていた。退院後の診察で、脳転移している癌が小さく、もしくはなくなっていると先生は話してくれた。肺も溜まってい......お母さん、歩けるようになったら、土手も散歩出来るやん。、ちょっと行ってみたら。しんどくなったら、休ませてもらったらいいから・・。」不安な顔をして、お迎えのバスに乗って行った。2時半から5時まで・・。母は疲れて帰ってきて、その日は着替えもせず、ご飯も食べずに寝てしまっ...
母のラストラン 肺がん 65才~女性 ★★★
医師との面談1日2件。
...の中でベッド周囲に椅子を持ってきて医師、リハビリ担当、看護師、ソーシャルワーカー、私で話し合いました。ステロイドで少し食欲が少し出た事。カリウム値が0.2だけど上昇した事。この前の面談より表情も明るいと医師が話しました。リハビリ担当は室内のトイレまで自力歩行はフラツキも......題ないと思われます。との意見。何か不安はないですか?と聞かれまた、突然泣き出して娘に迷惑かけたくないけど身体がこんなんだから甘えようと思います。台所に立てないのが嫌だなど、意味不明な本音を言ってました。血圧が低い事が心配→見ると不安でしょうからフラフラしたり身体の変...
家族がガンと言われたら 膵がん 65才~女性 ★★★
脳腫瘍を手術した友を見舞う~脳の損傷は感じられず・・・
...今は参加者数が不安定~つい先日、82歳の仲間N氏が“脳腫瘍”の手術をしたとの報を入手~情報が断片的なため不安を胸に収め、仲間3人で昨日お見舞いに出かけた。  手術は軽度?の様子で、すでに機能回復治療病棟に移り、連日リハビリ治療を受けていた。訪問時にはリハビリ治療が終わり、......のの、最も危惧した記憶と言語に対する不安が払拭できたことに安堵した。 早期復帰のためリハビリに励まれることを念じながら帰路に就いた。  N氏の姿に自分を写し、明日は我が身・・・と感じたのは私だけか? タグ : 脳腫瘍 傘寿 リハビリ tomo100214yoko at 18:30│Comments(0)│ このBl...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
不調の様子。
...いのも困ったもんです。今日はリハビリもシャワーも無い日だったけどお水を買いに一緒に販売機に行っただけで息切れとダルさが強い様子。ステロイド効果も切れてしまったのかな。30日は医師の説明と退院後の話。今後の不安より今の不安が強いです。痛みや不安を和らげる緩和病棟に入院し...
家族がガンと言われたら 膵がん 65才~女性 ★★★
外泊訓練と退院
...曜日、18日に退院が決まりました。 今日は外泊訓練最終日。 前回は途中で不安が強くなって途中で帰ってしまった。 帰りは明日の夕方。 とりあえず今は落ち着いてます。 退院が決まると前もそうだったけど、不安がでてきてしまう。 なんとか頓服飲んで抑えるけど、効かないときが増えて......る。 このまま退院できるかな・・・ 退院後は3か月ほど自宅療養して会社に復帰予定です。 病院にリハビリに通いながら自宅での生活をすごす。 でも不安なのはまた正社員として戻れるかってこと。 ちょっとね、会社としてどうかなって思ってしまう。 想い過ごしかもしれないけど。 退...
悪性胸膜中皮種と父さん、家族、私の戦い 悪性胸膜中皮腫 65才~男性 ★★★
外泊訓練と退院
...、18日に退院が決まりました。 今日は外泊訓練最終日。 前回は途中で不安が強くなって途中で帰ってしまった。 帰りは明日の夕方。 とりあえず今は落ち着いてます。 退院が決まると前もそうだったけど、不安がでてきてしまう。 なんとか頓服飲んで抑えるけど、効かないときが増......えてる。 このまま退院できるかな・・・ 退院後は3か月ほど自宅療養して会社に復帰予定です。 病院にリハビリに通いながら自宅での生活をすごす。 でも不安なのはまた正社員として戻れるかってこと。 ちょっとね、会社としてどうかなって思ってしまう。 想い過ごしかもしれ...
悪性胸膜中皮種と父さん、家族、私の戦い 悪性胸膜中皮腫 65才~男性 ★★★
脚力(体力)を知る~10日ぶりのアッシー君・・・
...度しか歩いていないのに足元に不安を感じ、情けないが休憩コーナーで家内を待った。 改めて、弱ってしまった脚力に不安が走る、寒さが厳しくなる時節ではあるが、教えられたリハビリに取組み少しでも挽回したい心境である。 タグ : 脚力 体力 リハビリ tomo100214yoko at 22:00│Comments(0)...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
腹部エコー検査に異状なし~気だるさからの脱出は?・・・
...待合・受付も無人、医師の案内で検査室へ。この検査はこれまで何度も受けており、要領は理解しており気遣いはないが、結果については一抹の不安を感じる。 超音波で肝臓など主要臓器の状態を観察するエコー検査は、何時ものように画像をチェックする医師の解説を聞く。専門用語には反応......。大きな問題とは思はないが、同年代の友人・知人が入院やリハビリに取り組む現実を前に、加齢や気候という言葉で放置できないと感じている。 東海地方も昨日 梅雨明け宣言され、いよいよ酷暑の到来だ。これを契機に体調不安からの解放を強く願っているが・・・ タグ : 腹部エコー検...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
交通事故と道路・交通行政への疑問?~後期高齢者の思い・・・
... 交通事故と道路・交通行政への疑問?~後期高齢者の思い・・・  昨日、理髪店へ~店主(傘寿超)は数か月前自宅でベッドから落ち肩を傷めリハビリ通院中~娘さんは語る~その後腰も傷め体力低下著しく、趣味の写真撮影も忘れている。最近は車の運転もままならぬ感じで、運転免許証の自......の入院で無事退院できた”と元気な声。体重5~6㎏減、同時に脚力も落ち、医師からリハビリ通院を勧められているが、奥さんが運転免許を自主返納、自分が運転するのも今一つ不安があり、当面は自宅でリハビリに取組むとのこと。  この両者は後期高齢者であるが、この突然の事故までは元気...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
明後日は。※追記あり
...も良好です。ただやっぱり歩くのがぎこちないのが本人ももどかしいみたい。骨折した人とかはリハビリすればまた元のように歩ける人も多いけど、母は神経をやられてしまったので、それはリハビリでどうにかなるものではないみたいです。勿論しないよりはした方がいいんだけど、1度腫瘍が出......さないとな・・・新しいおもちゃの方が大人しくしてくれそう・・・もう、今からうるさくしたらどうしようとその事ばかり気になってしまい、不安です。でも親がギラギラしてると子供にもなんか伝わってしまいそうなので、出来るだけ平常心で・・・色んな方に会えるのを楽しみにしています...
えびてんブログ 〜母が悪性黒色腫に・・・〜 悪性黒色腫 65才~女性 ★★★
思い切って早朝散歩へ~結果は?・・・
...の駐車場の車の屋根やフロントガラスは、一面にビッシリと水滴が付着している~梅雨の晴れ間なのであろう。 散歩と意気込むが体力・脚力に不安あり、往復3㎞程度の二つ池コースに向け歩幅小さく・歩速はゆったりでスタートした。100mほど歩いたところに緩やかな勾の100m程度の上り坂、......力であることを自覚するつらい散歩になった。 とは言いながら、熱中症に注意しながらこれからもリハビリに努め体力アップを目指したい! タグ : 早朝散歩 熟睡 ストレッチ リハビリ tomo100214yoko at 18:30│Comments(0)│TrackBack(0)│ │散策日誌 このBlogのトップへ│前の記事│次の記事 ...
わが縄張り”ブラリ散策” 胃がん 65才~女性 ★★★
最後まで “らしく生きる” おてつだい
...す 認知症になってしまったら 現在認可されている薬は進行を遅くする薬 認知症を治す薬はまだ治験段階 治療には 薬、ケア、環境、リハビリが大事との事です 特に自尊心を傷つけないケアは大きな力を発揮します 中核症状と言われる すぐに忘れてしまうとか、時間や日にち・場所......をもとに、元々の性格や人間関係・生活環境、心の状態などによって出てくる症状があります それは周辺症状とも呼ばれ 怒りっぽくなったり、不安になったり、物を取られたと思い込んだりする症状です その周辺症状を予防したり治療したりするのは可能だそうです それが自尊心を傷つけ...
最後まで “らしく生きる” おてつだい 膵がん 65才~男性 ★★★
あれからの私達家族
...後・・・ ショックとストレスが原因で、妹はジストニア(痙性斜頸 )になってしまったり、母も父のいない悲しみと寂しさから、精神的にかなり不安定な状態になってしまって、会うたびに暴言を吐くようになってしまい、自分自身もそれが相当精神的にきてしまったのと、今までずっと気を張......状疱疹になりましたが、娘や甥っ子のおかげで笑顔も増え、今では色々お出掛けしたりして穏やかに元気に過ごしています。 私はまだ病院にリハビリなどで通院中ですが、本来の自分をやっと取り戻して、今は娘の成長を生き甲斐に、慌ただしい毎日を明るく楽しく過ごしています。 この...
★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
認知症フォーラムに行ってきました|最後まで “らしく生きる” おてつだい
...す 認知症になってしまったら 現在認可されている薬は進行を遅くする薬 認知症を治す薬はまだ治験段階 治療には 薬、ケア、環境、リハビリが大事との事です 特に自尊心を傷つけないケアは大きな力を発揮します 中核症状と言われる すぐに忘れてしまうとか、時間や日にち・場所......をもとに、元々の性格や人間関係・生活環境、心の状態などによって出てくる症状があります それは周辺症状とも呼ばれ 怒りっぽくなったり、不安になったり、物を取られたと思い込んだりする症状です その周辺症状を予防したり治療したりするのは可能だそうです それが自尊心を傷つけ...
最後まで “らしく生きる” おてつだい 膵がん 65才~男性 ★★★
忙しい毎日
...ずつ生えてきました。 副作用も全くないのですが、本当に効いているのか不安のようです。 服薬して一週間後、一緒に病院にいきましたが、いいようです。 ただ、癌の進行がどうなっているのかが、とても不安ですが、毎日明るく一緒に 過ごしています。(^-^) そんな中、子どもが部......に切り替えるほど単純なことだとは思わないので、辛いときも悲しいときも話を聞いてあげようと思います。 が。。松葉杖なので塾の送迎、リハビリの送迎、母の病院。。来週は夫の母の手術。。 宮崎まで帰らないと。。うーむ。激務。 どれも大切。どれもやらなきゃいかんと思うと苦しく...
すい臓がんの母のためにできること。 膵がん 65才~女性 ★★★
また悪化してしまった・・・
...付けてないので外出になりました。 その前日の金曜日は、今後の治療について先生からお話がありました。 数値が良くなってきてるのと、リハビリで少しずつ歩けるようにもなって来て、体調も今の所とてもいいので、今後は外泊も増やしていって、退院に向けて一歩ずつ進んでいきましょう......時だ?仕事に急いで行かないといけない』 『俺は会社からここまで、どうやって帰って来たんだ?』 『この体調では、明日から仕事出来るのか?不安で仕方ない』 などなど全て話す内容は、【仕事】の事でした。 でも67歳の父は、定年退職をしています。 質問をしても、仕事の事ばかり...
★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★
また悪化してしまった・・・|★小細胞肺癌の父と家族の物語★
...まだ付けてないので外出になりました。 その前日の金曜日は今後の治療について先生からお話がありました。 数値が良くなってきてるのとリハビリで少しずつ歩けるようにもなって来て、体調も今の所とてもいいので今後は外泊も増やしていって退院に向けて一歩ずつ進んでいきましょう!と......今何時だ?仕事に急いで行かないといけない』 『俺は会社からここまでどうやって帰って来たんだ?』 『この体調では明日から仕事出来るのか?不安で仕方ない』 などなど全て話す内容は【仕事】の事でした。 でも67歳の父は定年退職をしています。 質問をしても仕事の事ばかりを気に...
★小細胞肺癌の父と家族の物語★ 小細胞肺癌 65才~男性 ★★★