ようこそゲストさん(会員登録ログイン
TOPページ / TOBYOレファレンス / TOBYO事典検索結果

TOBYO事典検索結果

「糖尿病」をTOBYO収録サイトから検索(32583件中 311~320件目を表示)

脂肪悪玉説と米国栄養ガイドラインの失敗。ADA食事療法の変遷。
...達成したのに、糖尿病はわずか10年で2.5倍増。脂質摂取比率が減って、炭水化物(糖質+食物線維)摂取比率が増えて、目標達成したはずなのに肥満倍増、糖尿病激増で、結果は大失敗です。こうなると真犯人は糖質の頻回・過剰摂取、の可能性が大なのです。<米国糖尿病学会(ADA)と食......事療法の変遷、糖質制限食は?>①ADAは、2007年まで糖尿病の食事療法において糖質制限食は推奨しないとしていた。②2008年、「食事療法に関する声明2008」において、 「減量が望まれる糖尿病患者には低カロリー食、もしくは低炭水化物食によるダイエットが推奨される」と、 1年の期限付きで...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-5315.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users
糖質制限の適応と不適応!!
...替え時期でしょうか。僕の方は血糖値コントロールになかなか苦戦しています。季節の変わり目は毎度毎度困りものです(ーー;) そう言えば1型糖尿病の発症は季節性があり秋~冬が中で多いと聞いたことがあります。最近発症した新しいお仲間さんも段々増えてきて喜ばしい反面、その方の苦悩......いませんが、入院して1型糖尿病と診断される前の数日間「治る病気であって欲しい」とずっと可能性を模索していたことを覚えています。治るためならどれだけでも養生するのに、過酷なリハビリでも耐えるのに、と。受け入れは容易でなかったですね。2型糖尿病の治療では今だインスリンが...
http://iropen16.blog119.fc2.com/blog-entry-167.html
カーボの部屋 1型糖尿病 20~34才男性 ★★★ 1users
朝日カルチャーセンター横浜教室講座のご案内です。
...おいて糖尿病治療食として開始されました。その後、血糖値を良好に保ち糖尿病合併症を予防できる唯一の食事療法として画期的な成果をあげてきました。この過程で、肥満・メタボリックシンドロームなど様々な生活習慣病にも有効ということが判明しました。2013年10月には米国糖尿病学会が、......。・2002年に自ら糖尿病であると気づいて以来、さらに糖尿病治療の研究に力を 注ぎ、「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服。内科医/漢方医/一般財団法人高雄病院理事長/一般社団法人日本糖質制限医療推進協会理事長 <著書>『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』2005...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3847.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users
3月30日(日)糖質制限食東京講演会 主催 日本糖質制限医療推進協会
...現代の食生活。それによって引き起こされる糖尿病など生活習慣病の数々。 「糖質摂取が何故良くないか」そのメカニズムわかりやすく説明し、対して人類本来の食事といえる糖質制限食の有効性と可能性について具体的にお話しします。そして糖尿病患者さんの血液検査データも豊富に紹介しま......とスッポン」です。米国糖尿病学会が2008年以来5年ぶりに、成人糖尿病患者の食事療法に関する声明(Position Statement on Nutrition Therapy)を改訂しました。(Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版)2013年10月の米国糖尿病学会の栄養療法の声明は画期的なものであり、全ての糖尿病患者に適した“one-size-fi...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2885.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users
ドクター江部の糖質オフ!健康トーク ▼ vol.13『日本における糖質制限食』
...米国糖尿病学会のお墨付きがあります。米国糖尿病学会のトレーシー・ブラウン現CEOは、自らスーパー糖質制限食を実践中であり、それによりインスリン注射を中止できています。おかげ様で、2022年現在、糖質制限食はますます順調に普及してきています。2005年に私が「主食を抜けば糖尿病は良......今回は、糖質制限食と糖尿病食の日本の歴史を考察してみました。<プロローグ>富士経済の調査によると、糖質制限市場は2019年度は3612億円の見込みです。 2022年、糖質制限市場はさらに加速して拡大し、糖質ゼロビールも、2社から発売されています。<夏目漱石と糖尿病と厳重食>文豪夏目漱...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-6026.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users
渡邉昌先生、門脇孝先生、江部康二の3人で鼎談を行いました。
...人で話し合うのが鼎談です。渡邉昌先生は、医学雑誌「医と食」の編集長です。門脇孝先生は、一般社団法人 日本糖尿病学会 理事長であり、東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授です。御茶ノ水駅で渡邉昌先生と待ち合わせてタクシーで東大医学部に向かいました。東大医学部は......G outcome trial『対象患者 心血管疾患のある2型糖尿病患者7,028例。結論 心血管イベントのリスクが高い2型糖尿病患者において, 標準治療へのempagliflozinの追加は心血管疾患による死亡,心血管イベント,および全死亡の発症率を低下させた。糖尿病治療薬ではじめての効果。』EMPA-REG outcome tri...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4103.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users
糖尿病、デタラメ治療で年間3000人が失明、足切断、16000人が透析。
...糖尿病、デタラメ治療で年間3000人が失明、足切断、16000人が透析。 2014年10月20日 (月) こんばんは。NEWS ポストセブンのサイトに、 雑誌SAPIO2014年11月号に掲載された江部康二のインタビュー記事がアップされていました。(*)精神科医師Aさんから、情報をいただきました。ありがとうござい......ます。「食後高血糖」と「平均血糖変動幅増大」が、糖尿病合併症の最大のリスクであることは世界の医学界の共通認識です。そして、「食後高血糖」と「平均血糖変動幅増大」を生じるのは、糖質摂取時だけでタンパク質・脂質摂取時には生じないのです。このシンプルな生理学的事実に基づき...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3146.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users
2014年3月30日(日)糖質制限食東京講演会。 満員御礼。
...現代の食生活。それによって引き起こされる糖尿病など生活習慣病の数々。 「糖質摂取が何故良くないか」そのメカニズムわかりやすく説明し、対して人類本来の食事といえる糖質制限食の有効性と可能性について具体的にお話しします。そして糖尿病患者さんの血液検査データも豊富に紹介しま......とスッポン」です。米国糖尿病学会が2008年以来5年ぶりに、成人糖尿病患者の食事療法に関する声明(Position Statement on Nutrition Therapy)を改訂しました。(Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版)2013年10月の米国糖尿病学会の栄養療法の声明は画期的なものであり、全ての糖尿病患者に適した“one-size-fi...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2896.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users
メディチーナ(medina) 2014年8月号と糖質制限食
...medina) 2014年8月号と糖質制限食 2014年08月27日 (水) 【medina 2014年8月号(1)食品交換表を用いた食事療法 福井道明 medicina 51(8)1388-1392, 2014pp1389 米国糖尿病学会(American Diabetes Association: ADA)のガイドラインでは、体重減少には低炭水化物または低脂肪のカロリー制限食が短期的には有効であり、そのほか......8.full】 【medina 2014年8月号(2)糖質制限食をどう提える?山田 悟 medicina 51(8)1516-1519, 2014pp1517 米国糖尿病学会も2013年に食事療法のガイドラインを改定した。そこでは「唯一無二の食事法は存在しない」「糖尿病患者における理想的な三大栄養素比率は存在しない」とし、科学的根拠のあるさまざまな食...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3085.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users
10月23日、宗田先生と水野先生の医療関係者向けセミナー開催です。
...京で宗田先生と水野先生とで医師向け医療関係者向けのセミナーが開催されます。宗田哲男先生が「糖質制限時代の妊娠糖尿病の管理」水野雅登先生が「糖質制限時代の糖尿病の食事・検査・薬」セミナーは医師、医療関係者向けで、インターネット中継もあります。宗田先生の英文のケトン体論......は、今や世界を駆け巡っています。世界で初めて、ケトン体の安全性を確立させたのが宗田哲男先生です。水野先生は、糖質制限食で、多くの2型糖尿病の患者さんをインスリンフリーにした実績をもつ医師です。糖質制限食に興味がある医療関係者の方々、是非、ご参加頂けば幸いです。江部康二...
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3974.html
ドクター江部の糖尿病徒然日記  2型糖尿病 50~64才男性  1users