TOBYO :: 日本の闘病記 60000

横浜＋大阪＋名古屋の総人口より多いのは？

...毎日大量に飲酒する、という人は、今はアルコール依存症ではなくとも、確実にアルコール依存の予備群だと言えます。ポイントは、「毎日」と「大量」ですね。この２つが揃うと最強？ですが、どちらかひとつでも、相当な危険因子であると僕は思います。例えば僕の場合ですが。「毎日」には......は非常にお酒に弱く、その弱さはアルコール病棟でも驚かれたほどです。したがって、大量に飲むと言っても、限度がありました。勿論、アルコール依存症も末期に達した入院寸前の頃は、弱くとも、一日１８時間くらい、そう、眠っている以外の時間は、ちびりちびり舐めるようなレベルではあ...

http://ameblo.jp/alcohol-mania/entry-12199427777.html

お酒のない人生（ラヴィアンロオズ） アルコール依存症 男性 ★★★ 1users

勉強して納得する

...にほんブログ村 アルコール依存症メールは[こちら]からどうぞ今のところ、我が国で「アルコール依存症」に関して正式にアドバイスできる国家資格は、「医師」しかありません。実際には、医師の中でも精神科医。その精神科医の中でもアルコール専門医でないと、なかなか、この病気のことは......おられるのは、この臨床心理士さんです。もちろん、この臨床心理にしても、アルコール医療に関する研究をしておられないと、なかなかアルコール依存症に関するカウンセリングを行うことはむつかしいと思います。あと、アルコール医療の現場には、「看護師」がいます。看護師さんの献身的...

http://ameblo.jp/alcohol-mania/entry-12203127557.html

お酒のない人生（ラヴィアンロオズ） アルコール依存症 男性 ★★★ 1users

回復へ―アル中の前頭葉を醒まさせる - ヒゲジイのアル中患者よもやま話

...8|随筆 　つらつら思うに、まともな精神状態というのは微妙な脳内バランスで成り立っているのだと思えてなりません。毎日通院しているアルコール依存症専門クリニックで、先日患者と医師によるQ&Aの集いがありました。そのときの医師の説明を聞いて、バランスを崩しやすい脳の仕組みの繊......l：実験計画書）とその実体験記の両者を兼ねているもの、と私は考えています。（因みに12ステップは全て過去形で書かれています。）AAはアルコール依存症からの回復者を、信仰の有無に関わらず、多く生み出した実績を持ちます。回復へのプログラムはそのAAが勧める実証的な方法論であり、ス...

http://blog.goo.ne.jp/19510204/e/ddae0e4381793bed7cd7607a548fe937

ヒゲジイのアル中患者よもやま話 アルコール依存症 50～64才男性 ★★★ 1users

これは病気である。病気が酒を飲ませているんだ

...にほんブログ村 アルコール依存症メールは[こちら]からどうぞ春ですね。三寒四温て、ほんま上手に言うもんや、と、そう思います。そろそろ、花見のシーズンですやん！？花見と言えば、「急性アルコール中毒」でさあなあ。笑『アル中』っちゅうのは、あれのことですね。一時的に血中アルコ......いう概念も存在しうる、とは思うのですが、基本的に慢性中毒というのはその名とおり「毒」が慢性的に対内に蓄積される状態なわけで、アルコール依存症患者の場合、アルコール自体は代謝しており（代謝能力は恐ろしく落ちてはいるわけですけどね）、年中、血中アルコール濃度が高い理由は...

http://ameblo.jp/alcohol-mania/entry-12256937071.html

お酒のない人生（ラヴィアンロオズ） アルコール依存症 男性 ★★★ 1users

今一度、「光」を見よう。

...る「アルコール性肝障害」ではない、「アルコール依存症」になってしまったんだ。あの、腹の底から湧き上がる飲酒欲求。ただ事ではない。俺は「アルコール依存症」になったんだということに気づいた。「アルコール性肝障害」と「アルコール依存症」の併発はつらい。アルコールを摂取すれ......ば、「アルコール性肝障害」の症状に苦しめられる。アルコールを摂取しなければ、「アルコール依存症」による飲酒欲求に苦しめられる。どちらに転んでも地獄だ。だが、どちらかを選択しなければならない。俺は正真正銘のバカだ。酒に溺れていれば、いずれはかみさんの後を追える、突然死...

http://blog.livedoor.jp/youchan1201/archives/48682712.html

いつか迎えに来てくれる日まで 肝がん 35～49才女性 ★★★ 1users

一般病院と専門病院とCAGEテスト

...にほんブログ村 アルコール依存症 メールは[こちら]からどうぞ アルコール医療にたどり着く前、僕は、もう、何度も何度もなんども、内科や循環器系の病棟に入院を繰り返してきました。 大抵は、飲みすぎが原因で吐血し救急車で運ばれていました。 今は多くの一般病院が、過度の......飲酒が原因と思われる疾患で入院してきた患者に関しては 「アルコール依存症の疑い」 との診断とともに、アルコール外来が紹介されるという流れができつつあるように感じます。 ここで「疑い」というのは、内科や循環器のお医者さん（あるいは、場合によっては、泥酔して大怪我をし...

http://ameblo.jp/alcohol-mania/entry-12261224121.html

お酒のない人生（ラヴィアンロオズ） アルコール依存症 男性 ★★★ 1users